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ディズニーライブアクション

あの夏のルカ

あの夏のルカ 作品詳細
      • シー・モンスターの少年。水に濡れるとシー・モンスターの姿になり、乾くと人間の姿になる。好奇心に溢れていて、人間の世界に憧れているが、心配性のお母さんからは、人間は恐ろしい陸のモンスターだから、絶対に近づくなとキツく言われている。

      • ルカの親友のアルベルト。彼もまたシー・モンスターである。自由奔放な性格で、人間の持ち物をあつめて、島にある自分の住処に運んでいる。恐れ知らずで、人間に関する”間違った”知識をルカに教えたりする。

      • 12歳の人間の女の子。夏休みの間、ポルト・ロッソで過ごしている。本や学ぶことが大好きで世界や宇宙のことなどをルカに教える。毎年この町で開かれるトライアスロンのレース『ポルトロッソ・カップ』で勝つことが夢で、ルカ、アルベルトと共にチームを組むことになる。

      • ジュリアの父。ポルト・ロッソで漁師をしており、片腕で口数が少ない。夏の間、ルカとアルベルトと一緒に暮らすことに。娘にはとてもやさしい。

      • マキャベリは、ジュリアとマッシモが飼っている甘えん坊の猫。

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アーロと少年

アーロと少年 作品詳細
      • 臆病で弱虫な11歳のアパトサウルス。3兄姉の末っ子で、甘えん坊。家族の役に立ちたいと一生懸命仕事を手伝っても、いつも自分だけうまくいかないことがコンプレックス。いつか一人前の恐竜になって、農作物のサイロに足跡の“しるし”をつけるのが夢。

      • 恐いもの知らずで勇敢な人間の少年。体は小さいが、動きはすばしっこく、自分より大きな相手にも果敢に飛びかかっていく。言葉を話す文明を持たないため、感情表現は表情・しぐさ・叫び声だけ。家族を亡くし、ひとりぼっちで荒野で生きてきたため、サバイバル術に長けている。

      • アパトサウルス一家の主人で、子供たちに尊敬される頼もしい父親。山のふもとで農場を営み、家族のために懸命に働いている。末っ子のアーロに甘い。アーロがどんなに失敗しても、優しく見守り続けていたが、大切なことを教えるためにアーロを山へ連れ出した帰り道、突然の嵐に見舞われ、命を落とす。

      • アパトサウルス一家の優しい母親。愛情にあふれ、かしこくて頭の回転が速い。家族を心から愛し、パパ亡き後は女手一つで子供を育てる。何をやっても上手くできないアーロも、いつかきっとできるようになると信じるママの愛が、アーロの成長を支えている。

      • アーロの姉。3兄姉のなかで、まっ先に卵から飛び出した活発な女の子。いたずら好きで、ちょっぴりワガママ。アーロと違って、与えられた仕事を要領よくこなす優等生。いつも弟たちをからかっている。

      • アーロの兄。リビーに続いて、卵から誕生。体はずっと大きく、力仕事で家族の役に立っている。やんちゃな性格で、やや乱暴なところがある。恐がりのアーロにいたずらを仕掛けて、からかうのが好き。

      • Tレックス一家の家長で、ナッシュとラムジーの父親。牛の群れを追って移動する、恐竜版カウボーイ。見た目はゴツく、顔には大きな傷跡がある。タフでおっかなくて、恐怖感とは無縁に見えるが、怖さを受け入れ乗り越えていくことの大切さをアーロに教えてくれる。

      • アーロとスポットのピンチを救ってくれた、Tレックス一家の弟。好奇心旺盛で、アーロとスポットを気に入る。大切な家畜の群れを迷子にさせてしまうなど、少し抜けているところがある。自分より大きなステゴサウルスと戦って受けた傷跡が自慢。

      • ナッシュの姉。明るくておしゃべりだが、度胸が座ったしっかり者。迷子のアーロとスポットを可愛がる優しい一面も。父のブッチを尊敬し、岩に挟まった尻尾を自ら噛み千切った武勇伝をもつ。

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インクレディブル・ファミリー

インクレディブル・ファミリー 作品詳細
      • 怪力パパ。妻のヘレンと子供たちを愛する、心優しいパパ。ヘレンがミッション遂行中のため、慣れない家事・育児に悪戦苦闘。 かつてヒーロー界のスターだったが、活動が禁止されている今なお、ヒーローであることに誇りを持ち、復活の夢を追い続けている。パワー:車を軽々と持ち上げ、猛スピードの電車を止められるほどの怪力の持ち主。

      • ゴム人間ママ。ボブの良き妻で子供たちの良き母親。優しくて強い、しっかり者の女性。普通の仕事を探して家計を支えようと考えていたある日、思いがけずにヒーロー復活をかけたミッションが舞い込み、ボブに留守を託して任務につくことを決意。パワー:身体をゴムのように伸ばしたり縮めたり、薄くできる。パラシュート等どんな形にも自由に変えることができるイラスティガール。

      • 鉄壁バリアガール。一家の長女。ちょっぴりシャイだが意志の強い女の子。ヒーロー一家に生まれた運命や恋に悩むこともある。パパとママの危機を知ったとき、ジャック・ジャックを守りながら、ある大きな決意をする。パワー:自分たちの周りにドーム状や球体状のバリアを張って、攻撃をはね返したり、身を守ったりすることができる。自分の身体を透明にすることもでき、敵の目から隠れたり、敵を翻弄したりもする。

      • 超高速ボーイ。一家の長男でヴァイオレットの弟。元気いっぱい、好奇心旺盛でおしゃべりな10歳の少年。パパやママに反抗したり、姉・ヴァイオレットと喧嘩したりするけど、家族のことが大好き。パワー:時速300kmという超高速で走り抜けることができるスーパーランナー。その動きは、ビデオカメラでも捉えられないほど速く、水上を走り抜けることさえできる。

      • 能力未知数?!家族のアイドル。家族みんなに愛され守られている末っ子で、一家のアイドル的存在。好奇心いっぱい、怖いもの知らずの活発な赤ちゃん。その無邪気な笑顔を見れば、どんな人でも幸せな気持ちになる。パワー:無邪気に放つ過激なパワーはボブにもコントロール不可能。おむつを叩いたら目からビーム、空中浮遊や分身の術も!

      • Mr.インクレディブルのヒーロー仲間。ボブ<Mr.インクレディブル>の古くからの親友。パワー:空気中の水分から氷を発生させたり、指先から発射する冷気で、瞬時にしてすべてのものを凍らせることができる。ウィンター・スポーツの達人。

      • カリスマ・デザイナー。ヒーローのスーツを手がけるデザイナー。パリコレの常連で、そのデザインは独創的。仕事には高いプライドを持ち、いつでも自信満々で、どんなヒーローよりも態度が大きい。日本人とドイツ人のハーフ。

      • イラスティガール(ママ/ヘレン)が追う、人々が操られる“ある事件”から浮かび上がった謎の存在。事件の背後には、世界中を恐怖に陥れるさらなる陰謀が!

      • 誰よりも深い地底に棲む。超巨大掘削ドリルに乗って地中から出現し、道路を破壊したり街の人々を危険な目にあわせたりとやりたい放題。その場に居合わせたボブたち家族が、ヒーローとして立ち向かう。

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インサイド・ヘッド

インサイド・ヘッド 作品詳細
      • ヨロコビはライリーの頭の中に存在する5つの感情たちの一つ。ヨロコビの役割はライリーを楽しい気持ちにすること。明るく楽観的で、どんな状況にも楽しみを見出そうとするヨロコビは、ライリーがハッピーであれば自分もハッピーなのだ。 【特技】面白い遊びを思いつく 【欠点】たまに空気が読めない

      • カナシミはライリーの頭の中に存在する5つの感情たちの一つ。カナシミの役割は不明。カナシミはライリーの幸せのために役立ちたいと思っているが、なかなか前向きになれず、ライリーを悲しませてしまう。 【特技】みんなを盛り下げること 【欠点】自分のネガティブ発言に落ち込む

      • イカリはライリーの頭の中に存在する5つの感情たちの一つ。イカリの役割は腹が立った時に怒りを爆発させること。ライリーにとって物事が公平であったり計画通りであるようにしている。 【特技】売られたケンカは絶対買う 【欠点】一度切れたら止められない

      • ムカムカはライリーの頭の中に存在する5つの感情たちの一つ。ムカムカの役割は嫌なものを拒絶すること。ライリーが接触する人、場所、ものに注意深く目を光らせ、嫌なものを遠ざけている。 【特技】イカリを挑発すること 【欠点】気分屋で文句が多い

      • ビビリはライリーの頭の中に存在する5つの感情たちの一つ。ビビリの役割は危険や恐怖からライリーを守ること。 【特技】「今日のキケン度」予測 【欠点】いつも隕石の落下を心配している

      • アイスホッケーが得意な11才の女の子。住み慣れた自然豊かなミネソタを離れ、友達もいない都会のサンフランシスコで暮らすことに。それをきっかけに不安定になった彼女の頭の中の感情たちが、前代未聞の大事件を巻き起こす。

      • ライリーの両親。新しい土地での仕事で忙しく、愛する娘の複雑な心境に気づいていない。いつも笑顔だったライリーの変化に戸惑う。

      • ビンボンは、ライリーの”空想上のともだち”。3歳のころ、動物にはまっていたライリーが大好きな動物を掛け合わせて創り出した。見た目は猫や象で綿あめのような肌感、さらに鳴き声はイルカで、涙はキャラメル味のキャンディ。ヨロコビとカナシミが頭の中の司令部から放り出された先で出会う。

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インサイド・ヘッド2

インサイド・ヘッド2 作品詳細
      • いつでもポジティブでハッピー。たまに空気が読めないことも…。

      • 内気で泣き虫。だけど、実は誰よりもやさしくて仲間思い。

      • 最悪の将来を想像し、あたふたと必要以上に準備してしまう。

      • 高校入学を控えた女の子。思春期まっただ中で、親友とのすれ違いや将来への心配から、<感情の嵐>が訪れる。

      • キライなものやダサイものは断固NG。毒舌な一面も。

      • いつも怯えているが、迫りくる危険には素早く反応する。

      • 熱い闘争心の持ち主。一度キレたら誰にも止められない…。

      • 小さな身体で背伸びして、いつでも周りの誰かを羨んでいる。

      • どんなときも退屈で無気力。片時もスマホは手放さない。

      • いつもモジモジしていて、恥ずかしさMAXになるとフードで顔を隠す。

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ウォーリー

ウォーリー 作品詳細
      • WALL-Eの正式名称は「Waste Allocation Load Lifter Earth-Class」(ゴミ配置積載運搬機・地球型)。地球に残された最後のロボット。地球のゴミをキューブ上にして積み上げるようにプログラムされている。彼は非常に好奇心が強く、探求心が旺盛で、ゴミの中から色々なものを拾って持ち帰っている。仕事が終わると家に帰って、拾ったお気に入りのビデオ「ハロー・ドーリー!」を繰り返し見ている。

      • EVEの正式名称は「Extra-terrestrial Vegetation Eveluator」(植物探査機)。洗練された最新鋭の探査ドロイド。ものすごい速さで空を飛ぶことができ、レーザー銃を装備している。ある任務のために地球に派遣され、そこでウォーリーと出会う。

      • モー(M-O)は豪華宇宙客船アクシオムに乗り込んできた”異物”とみなされるものを掃除するようプログラムされたクリーナーロボット。ローラーボールに乗ってアクシオム内をすばやく移動し、汚れた物体を掃除している。

      • オートパイロットは、豪華宇宙客船アクシオムを700年に渡って操縦している自動操舵装置。入念にプログラムされた指令を忠実に守っている。実はオートパイロットには、ある隠された指令が存在しており、その内容を知るものは船内でも少ない。

      • 豪華宇宙客船アクシオムの艦長で、現場の指揮官。彼の平凡な任務は、自動操舵装置オートパイロットで船の状態をチェックすることだけだ。人生の退屈なサイクルを断ち切りたいという願望を持っている。

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カールじいさんの空飛ぶ家

カールじいさんの空飛ぶ家 作品詳細
      • 78歳のカールは、亡き妻との思い出の詰まった家で一人暮らしをしていたが、老人ホームに入居しなければならなくなる。若き日に妻と約束したパラダイス・フォールへの冒険に出ることを決意し、何千もの風船を屋根にくくりつけて家を宙に浮かせ、旅に出る。

      • カールの家の近くに住む、8歳の少年、ラッセル。自然探検隊の隊員で、様々なバッジを集めている。カールの家が空を飛んだ時、”お年寄りのお手伝いバッジ”を手に入れようとラッセルが家の中に入り込んでいたため、カールじいさんと一緒に旅をすることになる。

      • ダグは、パラダイス・フォールズに暮らすゴールデンレトリバー。喉に装着している翻訳機のおかげで様々な言語を話すことができる。

      • 身長13フィート(約3メートル65センチ)もある非常に珍しい鳥。パラダイス・フォールズでひっそりと生息している。鮮やかな虹色の羽毛と長くしなやかな首をもっており、その大きさにもかかわらず非常に早く警戒に動く。ケヴィンという名前は、ラッセルが付けた。

      • カールの愛する妻、エリー。カールとは幼なじみ。2人はともに飛行船で世界中を旅する伝説の冒険家チャールズ・マンツに憧れていた。いつの日か、南米の熱帯雨林の奥深くにある世界一高い滝、パラダイス・フォールズへ一緒に旅をしようと誓いあっていたが、日々の現実に追われて先延ばしにしているうちにエリーは亡くなってしまった。

      • チャールズ・マンツは1930年代初頭に活躍した伝説の冒険家。自分で設計した巨大な飛行船で世界中を旅し、宝物を次々と発見していた。南米から持ち帰った幻の生物の骨格を持ち帰った時、科学者に捏造だと決めつけられたことで、正しいものだと証明するためにパラダイス・フォールズへ戻ったのだ。

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カーズ

カーズ 作品詳細
      • 天才的な実力を持つレーシングカーで、新人でありながらすでにサーキットのスーパースター。しかし強引な性格で仲間がいない。ある日、レース場に向かう途中にトラブルにあい、ルート66沿いのラジエーター・スプリングスというさびれた町にたどり着く。そしてそこで暮らすさまざまな住人たちと交流するうちに、人生の大事なことに気づき始めます。

      • 古びたレッカー車のメーターは、いつの日か、ヘリコプターに乗ることを夢見ています。さびついていて見た目はオンボロですが、とても気さくでやさしい性格をしています。困っている車を見つけると、いつでも手を差し伸べてくれます。

      • サリーは、2002年型のポルシェ911。ロサンゼルスの弁護士をしていたが、都会の生活に疲れて旅に出ます。ルート66号沿いの小さな田舎町、ラジエーター・スプリングスに落ち着いたサリーは、知性をいかして弁護士として活躍しながら、さびれた町を立て直すために観光客を増やす運動にも熱心に取り組みます。

      • 1951年型のハドソン・ホーネット。診療所(修理工場)を営む町のお医者様で、判事の仕事もこなしています。なんでも解決してくれるドックですが、その過去は謎に包まれています。

      • 黄色いボディのルイジは、1959年製のフィアット500。タイヤ店を経営しており、おおらかで社交的な性格をしている。イタリア製のフォークリフト、グイドはルイジの助手として一緒にお店を切り盛りしている。

      • フィルモアは、1960年製のフォルクスワーゲン・バス。自然なものを愛し、オーガニック燃料を醸造して販売している。

      • ラモーンは、1959年型のインパラ。地元のカスタムボディ&ペイント・ショップのオーナーでもある。ここ数年、お客がほとんど来ないため、毎日自分自身をペイントしなおしている。

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カーズ2

カーズ2 作品詳細
      • 人気の観光地となったラジエーター・スプリングスに暮らす、古いレッカー車のメーター。親友のマックィーンと一緒にワールドグランプリに向かうが、スパイと勘違いされてしまう。

      • ピストン・カップで4度の優勝を果たし、正真正銘の王者になったマックィーン。ラジエーター・スプリングスに戻り、サリーやメーター、仲間たちと休暇を満喫。世界最速の車を決定する「ワールドグランプリ」に出場することになり、メーターと共に日本へ向かう。

      • 英国出身の熟練スパイ。悪とたたかうためのガジェットを満載したアストン・マーティン。

      • 若く美しい英国のエージェントで、東京在住の新人スパイ。頭脳明晰で、あらゆるトリックを知り尽くしていて、最新のスパイ機器で武装している。

      • イタリア出身のフォーミュラ・レーサーのチャンピオン。ワールドグランプリの優勝候補。マックィーンを挑発する。

      • 小型で洗練されたドイツ車で、国際指名手配されている兵器設計者。ワールドグランプリの妨害工作を企む。

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カーズ/クロスロード

カーズ/クロスロード 作品詳細
      • 人生の岐路に立つ、天才レーサー。かつては「レースで勝つことがすべて」の自己中心的なルーキーだったが、今や仲間との絆の良さを知り、若者が憧れるベテラン・スターレーサー。だが、新世代の台頭や衝撃的な大クラッシュによる思わぬ挫折から、人生の決断が迫られる。

      • “人生の岐路”に立つマックィーンの運命の鍵を握る新たな相棒。最新知識と情熱を兼ねそなえた若きトレーナー。マックィーンとの冒険を通して、テクノロジーが導き出す「スピード」だけがレースのすべてではないことに気づいていく。マックィーンに憧れてレーサーになる夢を抱くもそれを諦めた過去を持つ彼女は、マックィーンの相棒となることで、次第に自身の殻をも破っていく。

      • マックィーンの脅威となる次世代レーサー。最新テクノロジーが生んだ比類なきスピードと完璧なテクニックを誇る新たな世代のレーサー。ボディは、ステルス戦闘機を思わせる、クールなフォルム。若手最注目のレーサーだが、実力を鼻にかけ、生意気。マックィーンら、旧世代のレーサーたちをバカにしている。

      • マックィーンの大親友。見た目はオンボロだが心優しく、いつもゴキゲンでお人好しのレッカー車。マックィーンの大親友で、マックィーンのことが大好き。天然の明るさと彼が発する素朴な言葉は、どんな時でもマックィーンの心の支え。田舎町ラジエーター・スプリングスの住人。

      • マックィーンを支える恋人。美しいルックスとウィットに富んだ知性を兼ね備えた、マックィーンの恋人。職業は弁護士。マックィーンを、さり気なく支え、明るく励まし、その挑戦する心を応援する。田舎町ラジエーター・スプリングスを心から愛する住人。

      • マックィーンの凄腕ピット・クルー。タイヤ交換の驚異の早技を誇る、イタリア人的社交性を持つフィアット500。グイドと共にラジエーター・スプリングスでタイヤ専門店を経営し、その頃から息の合ったコンビ。

      • マックィーンの凄腕ピット・クルー。タイヤ交換の驚異の早技を誇る、フェラーリ大好きのイタリア出身のフォークリフト。ルイジと共にラジエーター・スプリングスでタイヤ専門店を経営し、その頃から、息の合ったコンビ。

      • レースの叡知を知る、謎のレジェンド。その昔、マックィーンの師であり伝説のレーサー、故ドック・ハドソンの全盛期を支えた、まさにレース界のレジェンド中のレジェンド。ハドソンの過去や、彼の心の真実を知るクルマでもある。

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ソウルフル・ワールド

ソウルフル・ワールド 作品詳細
      • 中学校の非常勤音楽教師。プロのジャズピアニストとしてデビューしたいという夢を持ち続け、音楽こそが自分の人生の全てと思っているが、母の反対や生活のために教師の仕事を続けている。ついにプロの舞台に立つチャンスを得たとき、マンホールに落ち、ソウルの世界に迷い込む。

      • 人間になる前のソウルの世界で、何百年も人間になることを拒み続けている、”こじらせ”ソウル。ひねくれ者で、どんな賢人の言葉にも耳を貸さない。ひょんなことでジョーのソウルと出会い、彼と大冒険をすることに。

      • ソウルの世界で案内役を務めるカウンセラー的存在。何人もいるが、みんなジェリーと呼ばれている。ユー・セミナーを運営しており、ソウルたちに“きらめき”を見つける手助けをしている。線画のような見た目で、どんな形にも変わることが可能。

      • ジャズ界のレジェンド的サックス奏者で、バンドのリーダー。ジョーが共演したい憧れのプレイヤーの一人で、誘われたデビューステージのメイン奏者。

      • ジョーのお母さん。ニューヨーク・クイーンズで仕立て屋を営んでいる。夫(ジョーの父親)がミュージシャンだったことから、プロのプレイヤーとして身を立てる難しさを知っており、ジョーの夢に反対している。ただ何よりもジョーを愛し、彼の幸せを願っている。

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トイ・ストーリー

トイ・ストーリー 作品詳細
      • かつてはアンディの一番のお気に入りだった保安官のカウボーイ人形。常に持ち主の幸せを願い、持ち主がボニーに代わった今もおもちゃたちのリーダー的存在で、仲間のことは絶対に見捨てない。

      • かつてのウッディたちの仲間。離れ離れになったあと、いくつかの場所を経て、いまは持ち主のいない磁器製の美しい人形。ウッディと運命の再会を果たしたボーは、とても頼りになるたくましい女性になっていた。

      • レーザー光線や飛び出す翼などの機能を備え、発売当時は子供たちが挙って欲しがった最新型アクションフィギュアで、ウッディの相棒。はじめは、宇宙平和のために地球へ派遣されたと思っていたバズの決めセリフは「無限の彼方へ、さあ行くぞ!」

      • ウッディたちの持ち主の女の子ボニーが、先割れスプーンで作ったおもちゃ。自分のことを“ゴミ”だと思っていて、目を離すとすぐにゴミ箱に入りたがる。

      • ウッディたちがたどり着いた移動遊園地の射的の景品のぬいぐるみ。いつか子供に持って帰ってもらうことを夢見ている。一見ふわもふの可愛らしい見た目だが、実は毒舌コンビ。

      • ボイス・ボックス内蔵の愛らしい人形。背中のひもを引くと声が出るはずが、製造不良のためおしゃべりができず、長い間 店の奥で忘れられた存在。ギャビー・ギャビーのたったひとつの願いは子供のそばにいて愛されること。

      • カナダ出身のバイクスタントマンのおもちゃ。CMのように高く遠くへ飛べないため、持ち主の子供に飽きられてしまったことがトラウマとなり、自分に自信が持てない。

      • 1980年代に玩具シリーズとして発売された小さなプラスティック人形で、ボーの親友。ボーの肩に乗って行動を共にしている。はっきりとした性格で、ボーにとっての良きアドバイザーでもある。「トイ・ストーリー」シリーズ最小のおもちゃ。

      • レトロな人気テレビ番組「ウッディのラウンドアップ」でウッディと共演していた、元気いっぱいのカウガール人形。

      • クレーンゲームの景品だった三つ目のエイリアン人形。ミスター&ミセス・ポテトヘッドの養子になった。受けた恩は忘れない。

      • ジャガイモ頭のおもちゃの仲良し夫婦。目や耳などのパーツが着脱可能。ミスターは皮肉屋にしてロマンチスト。

      • ティラノザウルスのプラスティック製のおもちゃ。姿とは裏腹に憶病で優しい。

      • お腹にお金を貯めこんでいるブタの貯金箱。少々うぬぼれ屋で、口数が多い。

      • 人懐っこい、ウッディの愛馬。レトロな人気テレビ番組「ウッディのラウンドアップ」に出演していた。

      • ふだんはバケツの中に入っている、高度に訓練された兵士たち。落下傘兵、砲兵など総勢200人で部隊をつくっている。足が固定されているため、両足をそろえた歩き方が特徴。「トイ・ストーリーのなかまたち100」(講談社刊より)

      • 抱きしめるとイチゴのにおいがするテディベア。やさしい口調からいい人そうに見えるが、実はサニーサイド保育園を支配する悪のリーダー。もともと悪人だったわけではない。持ち主だったデイジーに見捨てられ、性格が変わってしまったのだ。「トイ・ストーリーのなかまたち100」(講談社刊より)

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バズ・ライトイヤー

バズ・ライトイヤー 作品詳細
      • ハイパー航行に挑む伝説のスペース・レンジャー

      • 超ハイスペックなバズの友だちロボット

      • 祖母アリーシャに憧れるジュニア・パトロール隊員

      • いつも失敗ばかりで戦闘能力ゼロ

      • 仮釈放中の爆弾作りの達人

      • スター・コマンドの指揮官でバズの相棒

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ファインディング・ニモ

ファインディング・ニモ 作品詳細
      • とても頑張り屋の男の子、ニモ。父マーリンと母コーラルの一人息子で、オーストラリアのグレートバリアリーフに住んでいます。ある日、ダイビング中の歯医者さんにつかまってしまったニモは、歯科医院の水槽に閉じ込められます。水槽の中では、脱走のプロのギルや、愉快な仲間たちと出会います。

      • 心配性の父親、マーリン。凶暴なバラクーダから家族を守ることが出来なかったマーリンは、ただ一匹生き残った息子のニモをとても大事に育てています。ニモが危険な目に合わないようにするため、過保護になることも。人間に捕まったニモを助け出すため、危険に満ちた大海原の旅に出ます。

      • おしゃべりが大好きなナンヨウハギのドリー。人間の文字を解読するという隠れた才能を持っていますが、物忘れが激しいところもあります。息子のニモを探すマーリンと友達になり、一緒に旅に出ます。

      • 150歳の現役サーファー、クラッシュ。おおらかな性格で、息子のスクワートのことは甘やかすことなく、あたたかく見守っています。くらげに刺されて気を失ったマーリンたちをアオウミガメ仲間とともに助け、シドニー近くまで送り届けてくれます。

      • クラッシュの息子の幼い亀。スクワートは父親ととても仲が良く、東オーストラリア海流(EAC)でスイスイと波に乗るサーファーです。ドリーたちとかくれんぼや追いかけっこをして遊び、物語の最後ではニモのいる学校に留学してきます。

      • 魚たちに恐れられるホオジロザメ。ブルースは、「魚は友だち、エサじゃない」をモットーに、サメの悪いイメージを変えるため、サメ仲間のアンカーとチャムと一緒に魚を食べないという誓いをたてています。しかし、血の匂いをかぐと凶暴になってしまい、手がつけられません。

      • ブルースのサメ仲間の一員で、シュモクザメのアンカー。サメの悪いイメージを変えるための誓いを熱心に守ろうとしています。サメよりもイルカがかわいいと皆が思っているのが許せないようです。

      • 釣り針の鼻ピアスをしているアオザメのチャム。サメ仲間の一員で、ブルースを尊敬しており、魚を食べない誓いを守ろうとしていますが、その口からは骨になった魚が、、、。

      • オーストラリア・ペリカンのナイジェル。歯医者さんの診療所を観察するのが大好き。タンク・ギャングと呼ばれる、歯科医院の水槽に住む魚たちの友達です。

      • 歯科医院の水槽に住むハリセンボンのブロート。短気な性格で、怒ったり興奮したりすると、体がパンパンにふくれてしまいます。

      • 歯科医院の水槽に住むキイロハギのバブルス。泡(バブル)が大好きで、水槽の底にある宝の箱からでてくる泡に夢中です。

      • 歯科医院の水槽に住むツノダシ。仲間思いで頼りになる、魚たちのリーダー的存在です。生まれ育った海に帰るため、何度も脱出を計画しては失敗しています。水槽の仲間と共にニモと兄弟の契りを結び、”シャークベイト”という名前を付けます。

      • 歯科医院の水槽に住むスズメダイ。水槽のガラスに映った自分の姿を、双子の姉妹のフローだと信じています。

      • 歯科医院の水槽に住むロイヤル・グランマ。潔癖症で、清潔なもの以外は絶対にさわろうとしません。

      • 歯科医院の水槽に住むアカシマシラヒゲエビ。水槽の掃除係。フランスなまりがあり、自分を海洋学者のジャック・クストーだと思い込んでいます。

      • 歯科医院の水槽に住むヒトデ。水槽のガラスにへばりついて見張り番をしています。やさしい性格で、世話好きです。

      • ニモの学校仲間のタコ、パール。いつも足をクネクネさせていて、ビックリするとスミをはきます。

      • ニモの学校仲間のタツノオトシゴ、シェルドン。水アレルギーの男の子で、安全なサンゴ礁から外にでていくという、危険なゲームをしようと言い出します。

      • ニモの学校仲間のフエヤッコダイ、タッド。わんぱくな男の子です。

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ファインディング・ドリー

ファインディング・ドリー 作品詳細
      • どんなときも明るく前向きな性格だけど、極度の忘れんぼう。親友のニモやマーリンといっしょに家族のように暮らしている。あることがきっかけで、たったひとつ忘れなかった“家族の思い出”がよみがえり、子供時代に隠された驚くべき秘密が明かされることに…。人間の言葉を解読できたり、クジラ語が話せたり、隠れた特技を持っている。

      • 故郷グレート・バリア・リーフの美しいサンゴ礁で父マーリンと暮らしながら、エイ先生の学校に通う元気な男の子。 “幸運のヒレ”と呼ばれる小さなヒレがチャームポイントで、身体は小さくても冒険心&好奇心いっぱい。ドリーのことが大好きで、彼女の家族を探す旅に出るために、心配性の父を説得するような優しい一面も。

      • 心配性なニモのお父さん。妻を亡くしてから、男手ひとつで息子のニモを育ててきた。神経質で臆病な性格だが、愛するニモのためなら、どんな危険もいとわない。ニモが人間にさらわれたときには、ドリーと一緒に命がけの大冒険に乗り出した。ドリーには強い恩義を感じ、ふたたび冒険に出るのをためらいながらも、家族探しを手伝う。

      • 海洋生物研究所で最初に出会った、7本足のミステリアスなタコ。カメレオンのように身体の色をカモフラージュさせることで何でも自由に姿を変えることができ、人間に見つからないように水槽から脱出する達人。あるモノとの交換を条件にドリーの家族を探す手助けをしようとするが、はたして彼の真意は…。

      • 海洋生物研究所の水族館プールに暮らす、ジンベエザメの女の子。あわてんぼうで視力が弱く泳ぐのが苦手なため、その大きな身体をあちこちにぶつけてしまう。世界最大のサメの仲間だが、友だち思いの優しい性格。彼女のプールに迷い込んできたドリーと会話を交わすうちに、かつてふたりは知り合いだったことが判明する…。

      • デスティニーの隣のプールに暮らすシロイルカで、真っ白な身体と大きな頭がトレードマーク。頭から出す「ウー」という音の反響で、遠く離れた場所にいる仲間やモノを見つけられる、“世界最高のメガネ”=エコロケーションを使える……はずだが、頭をぶつけたためにその特殊能力が無くなったと、自分で勝手に思い込んでいる。

      • ドリーと離れ離れになったニモとマーリンが海洋生物研究所の近くで出会った、なまけ者のアシカのコンビ。ポカポカした岩の上で居眠りするのが大好き。ニモたちに研究所のことを親切にレクチャーしてくれるが、他のアシカが自分たちの岩に上ろうとすると態度が一変して激しい声で相手を威嚇する。

      • グレート・バリア・リーフに暮らす、ニモやサカナの子供たちが通う学校の先生。歌うことが大好きで、愉快なメロディにのせて海の世界で大切なことを教えている。そんな忙しい先生のためにドリーが遠足の助手として手伝うが、思いもよらぬ展開に…。

      • アシカのフルークとラダーの合図で、どこからともなく現れる鳥(アビ)の群れのひとり。見た目はちょっと怪しい感じだけど、彼女の目を見てしっかり話せば意思が通じることも。ポップコーンとマーリンのことが大好きで、ドリーを探すお手伝いをしてくれようとするのだが…。

      • マーリンの友だちのアオウミガメ。150歳を超えたいまも、海流を乗りこなす現役サーファー。今回の旅でもマーリンやドリーたちを目的地まで導いてくれる、とても頼もしい存在。ただ、甲羅の上に乗るときは、くれぐれも乗り物酔いに要注意!

      • クラッシュの息子。小さくてもしっかりと自立した、一人前のサーファー。

      • 海洋生物研究所に暮らす、ありえないほどキュートなラッコたち。とくに赤ちゃんラッコのモフモフ感は格別で、人間界のみならず海の世界の仲間たちからも大人気。ギューッと抱っこする姿から目が離せない!

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マイ・エレメント

マイ・エレメント 作品詳細
      • 火のエレメント。アツくなりやすくて家族思いな女の子。火の特性:カッとなると激しく燃えるので、違うエレメントから避けられがち。

      • 水のエレメント。涙もろくてやさしい自由な心を持つ青年。水の特性:ものごし柔らかいが、ちょっとのことでも感動して大号泣。

      • 風のエレメント。どんな困難も吹き飛ばすウェイドの上司。風の特性:雲や綿のようにふわふわ飛び回り、フットワークが軽い。

      • 土のエレメント。地に足の着いた物静かな市役所の職員。土の特性:落ち着いているが、葉っぱや花で本音を隠しがち。

      • 火のエレメント。エンバーの父親のバーニーと、母親のシンダー。よりよい暮らしを求めて、エレメント・シティのファイアタウンに移住してきた。ファイアプレイスという雑貨店を経営。エンバーに店を譲ることを考えており、彼女が一人前になる日を心待ちにしている。

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メリダとおそろしの森

メリダとおそろしの森 作品詳細
      • ダンブロッホ王国の王女で、国いちばんの弓の名手。愛馬のアンガスに乗り、森で弓を射ることが大好きです。活発で王女らしからぬメリダは、常に完璧を求める母が自分の運命を支配していると感じ、反発してしまいます。

      • メリダの愛馬。森を全速でかけ抜けることが大好き。メリダにとって、遊び相手というだけでなく、時には悩みを打ち明けることもできる、良き相棒です。

      • メリダの父で、豪快で陽気な王。弓を射るのが好きで、自由を愛するメリダが大のお気に入り。メリダが幼いころ、メリダと王妃を守るためどう猛な熊モルデューと戦い、片足を失ってしまいます。どこか子どもっぽさが抜けず、頑固なところがありますが、とても家族思いの父親です。

      • メリダの母で、美しくエレガントな王妃。厳格な性格で、伝統や格式を大切にしています。自由気ままなメリダの行いをだれよりも心配し、将来りっぱな王女になれるよう、きびしく接しています。

      • メリダの三つ子の弟で、やんちゃな王子。3人ともそっくりなので、なかなか見分けられません。大好きな甘いケーキを手に入れるときやいたずらをするときは、見事なチームワークを見せてくれます。

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モンスターズ・インク

モンスターズ・インク 作品詳細
      • 人間の子どもの悲鳴からエネルギーを作っている企業、モンスターズ・インク(モンスターズ社)で成績トップの優秀な”怖がらせ屋”のモンスター。大きな体は紫のブチ模様入りの青くフサフサした毛で覆われ、頭には角が生えています。相棒はマイク。偉ぶらないやさしい性格です。人間の子どものブーのお守りをするうちに、恐怖心よりも愛や笑いはもっと強い力になるものだと気が付きます。

      • サリーの大親友のモンスター。体は緑色で、ギョロッとした一つ目です。サリーの仕事のアシスタントで、ルームメイトでもあります。がんこな性格のマイクですが、いつも元気で楽しいことが大好きです。意外にも、生まれつきお笑いの才能があるようです。

      • モンスターズ・インクに入り込んでしまった人間の女の子。まだ幼く、はっきりと言葉が話せませんが、そんなことは気にならないほど好奇心いっぱいで、元気に動き回ります。サリーのことが気に入り、“ニャンニャン”と呼んで離れません。そしてブーはそのむじゃきさと愛らしさで、人間の世界へ帰そうとするサリーの心を、がっちりつかんでしまうのでした。

      • モンスターズ・インクの受付嬢。ヘビの髪の毛に一つ目、スリムなボディーのモンスターです。恋人のマイクを「ギョロ目ちゃん」と呼びます。

      • サリーのライバルのモンスター。自由に体の色を変えたり、姿を消したりできます。“怖がらせ屋”のなかで成績トップのサリーにライバル心を燃やしています。ナンバー・ワンになるためには手段を選ばないので、同僚から嫌われています。

      • モンスターズ・インク株式会社派遣部の責任者。ナメクジのように口調はゆっくりですが、頭の回転がはやく、書類に間違いの多いマイクはいつもロズに怒られてばかり。マイクたちの行動に目を光らせているなど、謎の多いモンスターです。

      • モンスター・シティを追放され、ヒマラヤに住んでいる雪男。親切で人懐っこく、自分で作ったレモン味のスノーアイスで、マイクとサリーをもてなしてあげます。

      • モンスターズ・インクに勤務している、絶叫フロアのおしゃべりな世話係。スミティは緑色でちょっと小太り、ニードルマンはやせ型で黄色っぽい茶色のモンスター。サリーに憧れを抱き、“サリー”ではなく“サリバンさん”と呼んでいます。

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モンスターズ・ユニバーシティ

モンスターズ・ユニバーシティ 作品詳細
      • 子どものころ遠足で訪れたモンスターズ社で”怖がらせ屋”を目の当たりにし、自分も将来怖がらせ屋になりたいと決意。沢山の努力を重ね、念願の『モンスターズ・ユニバーシティ』に入学したマイクだったが、ちいさい体と可愛いルックスで、”怖がらせ屋”には向いてないと言われてしまう。

      • 偉大な”怖がらせ屋”を輩出してきたサリバン家の家系に生まれ、恵まれた体格と激しい唸り声で才能に溢れたモンスター。自信過剰で勉強をさぼりがち。マイクとは気が合わず対立してしまう。

      • 落ちこぼればかりのクラブ「OK(ウーズマ・カッパ)」のメンバーで、落ちこぼれの2年生。のんびりした性格で、恥ずかしがり屋。

      • 長年会社勤めをしていたが、会社を辞めてモンスターズ・ユニバーシティに入学した元サラリーマン。落ちこぼればかりのクラブ「OK(ウーズマ・カッパ)」の創立メンバー。

      • 落ちこぼればかりのクラブ「OK(ウーズマ・カッパ)」のメンバー。1つの体に2つの頭を持っている。弟(左)のテリは明るい性格で、ダンス部に入っている。兄(右)のテリーは、現実的な性格で、たびたび言い争いをしている。

      • 落ちこぼればかりのクラブ「OK(ウーズマ・カッパ)」のメンバー。ニューエイジ哲学を専攻している。謎の多い、ミステリアスなモンスター。

      • スクイシーのママ。息子を溺愛している。「OK(ウーズマ・カッパ)」の会合はスクイシーの家で行われるため、ママがたびたび登場する。のちに、ドンと婚約をする。

      • 『モンスターズ・インク』では嫌われ者のランドールだが、モンスターズ・ユニバーシティに入学した時は大学生活に大きな期待を描いていた。マイクのルームメイトで、”怖がらせ屋”になろうとお互いに努力を重ねる仲間。サリーとはライバル。

      • モンスターズ・ユニバーシティの学長で、一世を風靡した伝説の怖がらせ屋。

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リメンバー・ミー

リメンバー・ミー 作品詳細
      • ミュージシャンを夢見る、ギターの天才少年。心優しく素直だが、夢には一途。代々にわたって音楽を禁じられたまま育つが、音楽に対する情熱を持ち続けている。先祖の魂を迎えるお祭り“死者の日”の夜に、先祖たちが暮らす<死者の国>へ迷い込んでしまい、元の世界へ戻るため、そしてミュージシャンになる夢を叶えるため、ガイコツのヘクターを相棒に、奇想天外な冒険に出ることに。

      • ミゲルの冒険の相棒。陽気だけど孤独なガイコツ。離れてしまった家族にもう一度会いたいと願っている。<死者の国>に暮らし、人情味があって気さくな男。しかし彼には、家族に忘れられると<死者の国>からも永遠に消えてしまう運命が待ち受けていた。<死者の国>に迷い込んできたミゲルと出会い、ミゲルに“ある願い”を託そうと考える。

      • ミゲルが暮らす町が生んだ、伝説のミュージシャン。ミゲルの憧れの存在で、ミゲルが大好きな曲「リメンバー・ミー」が代表曲。彼の偉業とその早すぎる悲劇的な死によって、町は彼をリスペクトする大勢のミュージシャンが各地から集い、町に音楽があふれている。<死者の国>の住人になった今もなおカリスマ・ミュージシャンとして華麗な“人生”を生きている。

      • 家族代々のリーダー的存在の強くて勇敢な女性。その昔、彼女に起こったある悲しい出来事をきっかけに家族に音楽を禁じた、ミゲルのひいひいおばあちゃん。一人娘の幼いココを育てていくために靴作りを始めた。子孫たちは、今なお彼女の物語を畏敬の念をもって語り継ぎ、靴作りとともに<音楽禁止>の掟を受け継いでいる。<死者の国>に迷い込んできたミゲルの身を案じて行方を追う。

      • ミゲルといつも一緒にいる、元気なノラ犬。ミゲルのことが大好きで、ミゲルが奏でるギターの大ファン。<死者の国>にもついて行き、ミゲルの冒険において信じられない底力を発揮!犬種はメキシコ原産のメキシカン・ヘアレスドッグ(通称ショロ犬)。

      • 大家族をまとめ、いまや実権を握っているミゲルのおばあちゃん。孫のミゲルを溺愛している。大切な家族を守るためなら何でもする気性の激しさと深い愛情を持ち合わせる。先祖を悲しませた音楽を憎み、<音楽禁止>という家族の掟を次の世代に伝え、厳守させることに使命を燃やす。

      • 100歳近い高齢で、ほとんど言葉を発することもなくなり記憶も失いかけているけれど、家族の皆から愛され敬われ、家族の強い絆の中で穏やかに暮らしている。ミゲルも、彼女のことが大好きで、たとえ反応が何もなくとも、日々の色々なことを楽しく話しかけている。

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レミーのおいしいレストラン

レミーのおいしいレストラン 作品詳細
      • 舌と鼻が異常に発達しているネズミ。人間のように匂いや味を楽しむことができる。オーグスト・グストーに憧れ、一流のシェフになることを夢見ている。料理オンチのリングイニがメチャクチャにしてしまったスープの味を直してあげるが、そのスープが大好評で毎日作るよう命じられる。

      • 気が弱く、お人よしの青年。パリの五つ星レストラン「グストー」の雑用係で料理は苦手。クビになるのを恐れてレミーに助けを求め、誰にも気づかれない方法で一緒に料理を作ることになる。

      • レストラン「グストー」の厨房で唯一の女性シェフ。非常に有能で頑張り屋。リングイニの教育係を任される。

      • レミーの兄で、茶色く小太りのネズミ。レミーの言っていることはよくわからないが、優しく話を聞いてあげる。食いしんぼうだが味オンチ。

      • レストラン「グストー」の新たな料理長。グストーのもとで副料理長を務めていたが、彼の死後、料理長に。身寄りがなかったグストーの後を受け、もう少しで店が自分のものになるという矢先に、リングイニが訪ねてくる。

      • ベストセラー『Anyone Can Cook(誰にでも料理ができる)』の著者であり、五つ星レストラン「グストー」の創始者。急死してしまったが、ゴーストとなって現れる。

      • 威圧的で辛辣な料理評論家。その批評がレストランの成功と失敗を左右する。「誰にでも料理ができる」というグストーの信念を断固として否定している。

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私ときどきレッサーパンダ

私ときどきレッサーパンダ 作品詳細
      • 感情が高ぶると“ときどきレッサーパンダ”になってしまう女の子。伝統を重んじる家庭に生まれ、両親を敬い、母親の期待に応えようと頑張るティーンエイジャー。好きな男の子や人気ボーイズ・グループ“4★TOWN”について友達と話すことに夢中で、学校でのハジけた性格の自分は母親に隠している。ある出来事をきっかけに本当の自分を見失い、感情をコントロールできなくなってしまい、レッサーパンダになってしまう。

      • 娘・メイを愛するがあまり、過保護すぎるお母さん。娘のメイのことを大事にしているが、「私の小さな可愛いメイ」といつまでも小さな子供として見ており、過保護すぎるところがある。メイを愛しているのに、その思いがうまく伝わらず心がすれ違ってしまう。

      • メイの大親友の一人で、4★TOWNが大好き。ミリアムはおてんばで面白く、新しいことをやってくれる、最高の親友。

      • メイの大親友の一人で、4★TOWNが大好き。プリヤは几帳面だが芸術的な性格。無口だがユーモアのセンスにあふれている。

      • メイの大親友の一人で、4★TOWNが大好き。親友たちを守るためにためらうことなくその身を投げ出す、情熱的な女の子。

      • 心優しい、一家の安定的な存在のお父さん。静かで安定した存在の、メイの父。働き者で何でもないことに喜びを見出せる生活を目指している。ミンがメイに対して厳格なだけに、ジンはメイに優しく、そして溺愛している。

      • 5人組の人気ボーイズ・グループ。ロベール、ジェシー、アーロンT、テヨン、アーロンZの5人からなる人気ボーイズ・グループ。メイたちは彼らの音楽に夢中で、コンサートのチケットを手に入れるのが夢。

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2分の1の魔法

2分の1の魔法 作品詳細
      • ”魔法が消えかけた”世界に暮らす、内気で家族想いの少年。何をやっても上手くいかず、自分に自信が持てないが、実は隠れた魔法の才能がある。生まれる前に父が亡くなっており、イアンにとってはカセットテープの声がお父さんのすべて。16歳の誕生日プレゼントに父が遺した魔法の杖を贈られたが、魔法に失敗して”半分”だけの姿で父を復活させてしまう。

      • イアンの兄で、陽気で好奇心旺盛な性格。魔法オタクで、はまっているボードゲームが歴史に基づいて作られており、呪文も本物だと信じて疑わない。周りの空気が読めないように見えて、実はいつも弟のイアンを優しく見守っている。幼い時に亡くした父にもう一度会って伝えたいことがある。

      • イアンとバーリーのお母さん。やる気はあるが何をやってもうまくいかず自分に自信のないイアン、陽気で好奇心旺盛なバーリー、タイプの違う二人の息子それぞれに合った愛を惜しみなく与える優しいお母さん。朗らかな性格だが、兄弟が魔法を探す旅に出たと知ると、一目散に彼らの後を追う猪突猛進な一面も。

      • イアンとバーリーのお父さん。イアンが生まれる前に他界している。自身は魔法使いではないが、ドキドキワクワクして最高だった魔法が残っている事を信じ、イアンの16歳の誕生日プレゼントとして「魔法の杖」と「死者を一日だけ蘇らせる呪文」、その呪文に使う補助アイテムの「不死鳥の石」を遺す。

      • ライトフット家のペットのドラゴン。とてもフレンドリーで活発なので、火を吐いたり、しっぽを振ったりして周りにダメージを与えがち。

      • どんなものの在りかも知っている勇敢なマンティコアの女性。ライオンの体、サソリのしっぽ、コウモリの羽をもつ。かつては恐れ知らずな戦士で、酒場を切り盛りし冒険に出る客たちの背中を後押ししてきた。冒険に出る必要がなくなった今は、ファイティング・スピリットを失い、安全なファミリー向けのレストランに改装した。ストレスでだいぶ疲れ気味。

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