歴史的快挙達成!アニメーション映画史上〈歴代No.1〉の超特大スタート!日本各地も続々ズートピア化で公開間近!
動物たちが人間のように暮らし、誰もが何にでもなれる楽園〈ズートピア〉を舞台に、ドラマチックでミステリアスな物語、ユニークで多彩なキャラクター、そして現代社会に通じる深いメッセージが“もふもふなのに深い”と社会現象を巻き起こし、ディズニー・アニメーション作品としては『アナと雪の女王』以来、初めて世界興行収入が10億ドル、日本円にして1,500億を突破。
日本でも興行収入76億円超えの社会現象を巻き起こす大ヒットを記録し、現在も各種映画レビューサイトでディズニー・アニメーション史上最高評価を保持するなど、名実ともに高い人気を誇る「ズートピア」──その待望のシリーズ最新作『ズートピア2』が、ついに幕を開けます。
憧れの警察官として再びバディを組むこととなった、頑張り屋なウサギ初の警察官・ジュディと、皮肉屋だけど根はやさしいキツネのニック。ある日、100年ぶりに街にヘビが現れたことをきっかけに、ふたりはズートピア誕生の裏に隠された“驚くべき秘密”に迫っていく――。
来たる12月5日(金)の日本公開に先駆け、現地時間11月26日(水)、一足先に劇場公開を迎えた全米を含む世界各国では、初週末5日間の興行収入が約5億5600万ドル、日本円で約866億2,480万円(*1ドル155.8円計算)を突破!2025年世界最高のオープニングを記録しました。
これは、日本でも社会現象的大ヒットを記録した『アナと雪の女王』などの並みいるヒット作品の記録を打ち破り、ディズニー・アニメーション映画史上最高の世界オープニング記録となりました。
さらに、ディズニー・アニメーションの枠を超えて、全世界でこれまでに公開されたアニメーション映画で史上No.1オープニングとなる偉業を達成し、新たな世界歴代記録を樹立しました。
また、実写映画を含めたオープニング数字としても、世界歴代4位にランクインする驚異の数字を叩き出し(『アベンジャーズ/エンドゲーム』『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』に次ぐ)、アニメーション映画の歴史を大きく塗り替え激震を走らせています。
興収成績もさることながら、全米では、早くも絶賛の声が続出!
“ディズニー史上最高傑作”との呼び声も高く、全米映画批評家サイト「Rotten Tomatoes」では、批評家スコア91%、オーディエンススコア95%という驚異的なスコアを獲得(※12月1日時点)!
前作から9年の時を経て誕生した続編として大きな期待がかかる中、「期待をはるかに超える素晴らしい作品」「ディズニー・アニメーション史上の最高傑作。前作の世界観をさらに広げている」「素晴らしいストーリーと愛すべきキャラクターたちで、とても面白くて楽しい。9年間待った甲斐があった」「続編に求めるもの全てが詰まった素晴らしい映画」「笑えて美しいアニメーションと、感動―すべてが詰まった最高の作品」と早くも絶賛の声が続出。
主人公ジュディとニックの物語にも称賛の声が集まり、「ニックとジュディの関係が深まっていくのが嬉しい」との声もあがっています。
また、最新作ならではの新キャラクターやズートピアの謎に迫っていくストーリーについても、「心温まる素敵なストーリーで、笑いもたっぷり。お馴染みのキャラクターたちはみんな相変わらず愛らしく、新しいキャラクターたちも楽しい」「謎解きがうまくて、新鮮な気分にさせてくれる。とても面白い」「予想を上回る傑作。ミステリーももちろん、今の時代に描くべきテーマ性の深さも素晴らしい」などと称賛の嵐となり、いよいよ公開となる日本でも、“ズートピア旋風”が吹き荒れることが確実視されています…!
また本作では、豪華すぎるカメオ出演も話題。
字幕版では、ジュディとニックを追い詰めるヤギの警官役にジャン・レノ、チューバにはまったディクディク・ジーク役にドウェイン・ジョンソン、キツネのマイケル・J・ザ・フォックス役にマイケル・J・フォックス、ヒツジのエド・シーリン役にエド・シーラン…と、ハリウッド俳優から世界的アーティストまで、存在感抜群のキャスト陣がずらりと肩を並べています。
彼らが演じるユニークで可愛らしい動物たちが、目でも耳でも、存分に楽しませてくれるはず。それぞれのキャラクターが一体どのような活躍を見せるのか、日本版でそれらのキャラクターを誰が演じているのか、続報にも期待がかかります。
日本中の企業もズートピア化!ユーモア溢れるパロディ続々…!
待望の日本公開に向けて、先月18日(火)に行われた「日本ズートピア化計画宣言イベント」を皮切りに、日本全国での展開を本格的にスタートした『ズートピア2』。
前作『ズートピア』で、実在する企業やブランド、映画作品などを“ズートピア化”したパロディが数多く本編中に登場し、当時大きな話題となりました。
『ズートピア2』でも“ズートピア化”された様々なパロディが登場することから、日本中の著名な場所や企業などがズートピア化する“日本全国ズートピア化計画”が始動。
25日(火)には、東京・増上寺が“ズートピア”を象徴するグリーンカラーにライトアップされ、1晩限りの“ZOOJOJI”に。
そして、28日(金)から来年1月いっぱいまで、静岡県がなんと“しズ~おか県”に。
日本各地のあらゆる場所が「ズートピア化」し始め、大きな話題となっています。
そして今回、日本に実際にありそうな“あるある広告”をズートピア化したパロディ広告と、

日本を代表する全8の企業・ブランドがズートピア化したパロディ広告が一斉解禁!

先日解禁された日本版本ポスターに登場したJCB(ジェーシービー)がZTPに、NewDaysがNewDayzooになった遊び心あふれる広告に加え、さらに、ズートピア化されたAEON MALL(ZEON MALL)とロフトで買い物をするジュディとニックのパロディ広告ビジュアルや、タクシーアプリ『GO』が『ZOO』になったパロディ広告ビジュアルも解禁。
また、UNIQLO(ユニクロ)がZUNIQLO、TOHOシネマズがZOOHOシネマズ、SHIBUYA TSUTAYAがSHIBUYA ZOOTAYAと“ズートピア化”し、その前でセルフィー撮影をするジュディとニックのキュートなビジュアルも登場。
そして、これらの『ズートピア2』のユーモア溢れる世界観を投影したパロディ広告で渋谷中をジャックする“渋谷ズートピア化計画”も始動!
まるで実際にズートピアの世界に踏み入れたかのような体験が渋谷で楽しめます。
【渋谷のズートピア化スポット】
■SHIBUYA TSUTAYA
11月28日(金)~12月16日(火)
ズートピア2 POP-UP EVENTの開催、パロディ広告ビジュアルの掲出
■渋谷センター街ヒットビジョン
12月1日(月)~12月7日(日)
ユニクロ、TOHOシネマズ、SHIBUYA TSUTAYAのパロディビジュアルの放映
■MAGNET by SHIBUYA109 ビッグボード
12月1日(月)~12月14日(日)
TOHOシネマズパロディビジュアルの掲出
■シティスケープ 東京都内バス停サイネージ76面
12月1日(月)~12月14日(日)
AEON MALL、『GO』(*12月5日~)、JCB(ジェーシービー)、NewDays、ロフト、ユニクロのパロディビジュアル掲出
■渋谷センター街フラッグ&BGM
12月3日(水)~12月16日(火)
“あるある広告”パロディビジュアルや、JCB(ジェーシービー)、NewDaysのパロディビジュアル掲出。日本版声優の上戸彩さん、森川智之さん、下野紘さん、江口のりこさんの特別ナレーションBGMの放送
■TOHOシネマズ 渋谷
11月28日(金)~12/21(日)
壁面にジュディ&ニック&ゲイリーのポスター掲出、館内にはZOOHOシネマズ特別装飾が登場!
■渋谷ロフト
11月21日(金)~12月25日(木)
『ズートピア2』公開記念「Disney ZOOTOPIA Precious Time by LOFT」開催し、ロフト限定雑貨コレクション全43種類を展開(※数量限定)
■ユニクロ 渋谷道玄坂店
11月28日(金)~
『ズートピア』『ズートピア2』のユニークな仲間たちが描かれたコレクションが登場。
架空のポータルサイト“ヤズー JAPAN”が期間限定オープン!

さらに、 “もしもズートピアの世界に「Yahoo! JAPAN」があったら?”をコンセプトに、架空のポータルサイト“ヤズー JAPAN”が期間限定オープン!
“ヤズー JAPAN”では、「ナマケモノ職員、時速180kmで検挙」「“メガ・キャロット・ラテ”に行列」などと、動物たちが暮らすズートピアで今、まさに起こっているかもしれない事件を紹介する架空のニュース記事から、ニックネーム・生年月日を入れるだけで楽しめる動物占い、「冬眠中の恋人への誕生日プレゼント、どうすれば?」「湿地帯から引っ越したら肌が乾燥してカピカピです…」と動物たちの可愛らしい悩みが詰まった架空の知恵袋、架空のタイアップ記事まで、細部にわたりズートピアの世界観が至るところに散りばめられています。
まるで自分自身がズートピアの住人になったかような気分で楽しめるスペシャルなサイトにもご注目ください。
この冬、世界中を席巻することとなりそうな『ズートピア2』。世界中を虜にしたジュディとニックの新たな冒険がついに幕を開けます―。
