
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社(以下、ディズニー)は、「最も必要とされるときに、安らぎと楽しいひと時をこどもたちへ届ける」ことを目的に、支援を必要とするこどもたちやそのご家族に向けたさまざまな活動を展開しています。その一環として、子どもたちの進学や成長を支援する一般財団法人あしなが育英会への支援を長年にわたり継続しています。
このたびディズニーは、あしなが育英会の協力のもと、同会が支援する子どもたちとそのご家族を招待した、ディズニー&ピクサー最新作『トイ・ストーリー5』特別上映会を、7月19日(日)にディズニー本社内の試写室で開催しました。
昨年実施した『リロ&スティッチ』公開記念特別試写会に続き、2年連続での開催となった本企画。ディズニーは、映画鑑賞の機会を提供するだけではなく、ご家族や大切な人とともに物語の世界を楽しみ、思い出を分かち合う特別な体験を届けることを大切にしています。また、物語やキャラクターが伝える「自分を信じること」「夢を持つこと」「仲間を大切にすること」といったメッセージが、こどもたちやそのご家族に喜びと希望を届けることを願っています。当日は夏休みを迎えたばかりのこどもたちとそのご家族、約90名が参加し、上映前には『トイ・ストーリー5』のパネルの前でプロのカメラマンが家族ごとの記念写真を撮影するなど、上映会を通じて感動と思い出を共有する特別な時間になりました。
昨年のあしなが育英会Ohana特別試写会の様子はこちら
「おもちゃは、必要なときにこどもたちのそばにいる」-『トイ・ストーリー5』が描く絆
1995年の第1作目全米公開から30年にわたり世界中で愛され続けてきた「トイ・ストーリー」シリーズ。最新作『トイ・ストーリー5』では、デジタルデバイスが身近になった現代において、おもちゃたちが互いを信じ、支え合いながら困難に立ち向かう姿を通して、「必要なときにそばにいること」の大切さや、変わらない絆が描かれています。
会場には、ウッディやバズ・ライトイヤーなどお気に入りのキャラクターグッズを持参したご家族や、「トイ・ストーリー」のキャラクターモチーフを取り入れたアイテムを着用したこどもたちの姿も見られました。上映中は、おもちゃたちが仲間を思い、支え合う姿に多くの参加者が真剣な表情で見入り、コミカルなシーンでは笑い声が広がるなど、作品の世界観を存分に楽しむ様子が見られました。

(写真左)スクリーンの映像に楽しそうな笑顔を浮かべるこどもたち
(写真右)ギフトのシールを手に笑顔を見せる参加者の様子
作品がくれた勇気と希望――参加者から届いたメッセージ
上映後には、作品のメッセージや、ご家族と映画を楽しんだ体験について、多くの感想が寄せられました。
「ジェシーやウッディ、バズ・ライトイヤーの言葉がとても心に響き、『もっと頑張ろう』という気持ちになりました。ディズニーの試写室で映画を観られたことも特別な思い出です。いただいたぬいぐるみは、勇気がほしい時に見られるように学校のリュックにつけようと思います。」(中学3年生)
「毎日の生活の中では、ゆっくり家族で過ごす時間をつくることが難しいこともありますが、この上映会のおかげで家族と一緒に笑ったり感動したりしながら、特別な思い出をつくることができました。この経験は今年の夏休みの大切な思い出として、家族の心にずっと残ると思います。」(高校奨学生)
「30年の『トイ・ストーリー』の歴史は、私の家族とともにあるかけがえのない大切な映画です。第1作は結婚前の主人と観て、第2作は家族になってから一緒に観ました。第3作は、2歳の息子が初めて映画館で観た思い出の作品です。第4作は、主人を亡くした後、11歳になった息子と観ました。息子の成長と作品の歴史が重なり、懐かしさや寂しさ、そしてこれからの未来への思いで胸がいっぱいになりました。」(高校奨学生保護者)
こどもたちへのエール――あしなが育英会からのメッセージ
今回の上映会開催にあたり、あしなが育英会の村田治会長は次のとおりにコメントしました。「『トイ・ストーリー5』は、デジタルとの共存という現代的で重要なテーマを描きながら、仲間を思いやり、必要なときにそばにいることの大切さを伝えてくれる作品だと感じました。私たちあしなが育英会も、全国のあしながの仲間たちとともに、こどもたち一人ひとりに寄り添いながら応援しています。これから始まる夏休みが、皆さんにとって素晴らしい時間になることを願っています。」

(写真左)あしなが育英会 村田治会長によるご挨拶の様子
(写真右)ボランティアスタッフが映画を鑑賞したこどもたちと交流する様子
こどもたちとご家族へ、特別な時間を届けるために
ディズニーはこれからも、物語の力を通して、こどもたちやそのご家族に笑顔や希望、そしてかけがえのない思い出を届ける取り組みを続けてまいります。地域社会やパートナーの皆さまとともに、支援を必要とするこどもたちに寄り添いながら、未来へ向かう前向きな一歩を応援していきます。
あしなが育英会とは
あしなが育英会は、親を亡くした子どもや、親に障がいがある子どもたちを対象に、奨学金や心のケア、学びの機会を提供している民間の非営利団体です。その理念は、社会全体のフィランソロピー(やさしい人間愛)を基にした支援を力に、すべての子どもが等しく教育を受けられる社会の実現を目指すことです。子どもたちが将来社会に貢献できる存在となるよう、物心両面での支援に取り組んでいます。
あしなが育英会について(外部リンク)
物語の力でより良い世界へ
ディズニーは、こどもたちと家族、地域社会とがハピネスに満たされ、いきいきと暮らせるよう、もっとも必要な支援を届けることを約束します。資金面での協力、NPOとの連携、商品の寄付、および社員ボランティアなどの活動を通じて、ポジティブで実効性があり、かつ評価可能なインパクトを世界中のコミュニティにもたらします。物語の力を通じて希望と安らぎを届けるディズニーの取り組みについては、以下リンク先にて、詳しくご紹介しています。
https://www.disney.co.jp/corporate/impact
ディズニー&ピクサー最新作 『トイ・ストーリー5』
少女・ボニーの成長を見守るカウガール人形・ジェシー。
だが、タブレット〈リリーパッド〉の登場で日常は一変する。 “遊びの時間”が奪われ、ボニーの笑顔が失われていくことに危機を感じたジェシーは、ウッディとバズと共に、彼女の心を取り戻そうと立ち上がる。時が流れても、おもちゃにできること──冒険の果てにたどり着く答えとは?
『トイ・ストーリー5』 公式サイトはこちら
© 2026 Disney/Pixar
