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2024年の公開映画トップ4作品のうち3作品がディズニー作品
ウォルト・ディズニー・スタジオ、2024年の世界興行収入No.1を達成
共同チェアマン「再び業界をリードすることの追い風になる」

2025年1月10日
2025年1月10日

ウォルト・ディズニー・スタジオは昨年、『インサイド・ヘッド2』や『デッドプール&ウルヴァリン』、『モアナと伝説の海2』などの大ヒット作の連続により、全世界での年間興行収入が54億6000万ドルを達成し、世界No.1のスタジオとなりました。

2019年以降、全世界で興行収入50億ドルを突破したスタジオはウォルト・ディズニー・スタジオが初。また、過去9年中8年連続で全世界No.1を獲得し続け、ディズニー作品の注目度の高さを示します。また、2024年に公開された映画トップ4作品のうち3作品がディズニーによって手掛けられています。うち2作品は10億ドルを突破しました。

2024年の劇場公開作品と戦略について、ディズニー・エンターテイメント共同チェアマンのアラン・バーグマンは、「当社では劇場とストリーミングのそれぞれにおいて適切な作品数と、高い作品クオリティにこだわりながらお届けすることに注力し続けています。2024年には『インサイド・ヘッド2』、『デッドプール&ウルヴァリン』、『モアナと伝説の海2』のような大作を手掛けたことで素晴らしい年となったこと実感しており、この興行収入の実績は今後再び業界をリードすることの追い風になるでしょう」とコメントしました。

主な作品の実績は以下の通りです。

『インサイド・ヘッド2』

  • 全世界歴代アニメーション映画No.1
  • 全世界興行収入17億ドル。日本興行収入53.6億円。
  • 米国および世界で2024年No.1を獲得
  • PG映画歴代最高興収(『インクレディブル・ファミリー』の6億900万ドルを上回る)
  • 世界興行収入歴代8位、米国興行収入歴代11位
  • 『インクレディブル・ファミリー』(1億8300万ドル)に次いで、米国アニメーション歴代2位のオープニング興行収入
  • 米国アニメの歴代オープニング上位4作品のうち3作品がピクサー作品
  • 2024年国内オープニング興収第2位(『デッドプール&ウルヴァリン』に次ぐ)

『デッドプール&ウルヴァリン』

  • 全世界R指定映画歴代1位
  • 全世界興行収入13.4億ドル。日本興行収入20億円を突破。
  • 世界、米国で年間公開本数第2位
  • 2024年最高の国内オープニング興収2億1100万ドル、歴代6位
  • 史上最高の7月オープニング週末興行成績
  • 世界興行収入歴代20位、米国興行収入歴代12位
  • 歴代最高のR指定オープニング

『モアナと伝説の海2』

(c) 2025 Disney. All Rights Reserved.

  • 感謝祭の週末としては過去最大(米国2億2500万ドル)
  • 12月31日までの全世界興行収入9億600万ドル。日本興行収入40億円突破(2025年1月6日時点)。
  • 今年の世界、米国公開作品第4位
  • 5日間のオープニング興行収入で歴代最高を記録
  • 世界アニメーション史上最高のオープニング週末興行収入
  • ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ史上最高のオープニング成績
  • 世界興行収入10億ドル突破目前

昨年公開映画の最後を飾ったのは、『ライオン・キング:ムファサ』(全世界興行収入3億6,500万ドル)。本作はホリデーシーズンを通して堅調な興行を続け、映画批評サイトではではシネマスコアA-、観客動員数88%を獲得。さらに、サーチライト・ピクチャーズの『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』は全米で12月25日に公開後(日本国内では2025年2月28日公開)、全世界で2,900万ドルの素晴らしい興行収入を記録し観客に高く評価されています。

その他、20世紀スタジオの『猿の惑星/キングダム』(全世界興行収入3億9800万ドル)、『エイリアン:ロムルス』(全世界興行収入3億5100万ドル)、『オーメン:ザ・ファースト』(全世界興行収入5400万ドル)、サーチライト・ピクチャーズの『憐れみの3章』(全世界興行収入1640万ドル)、『リアル・ペイン~心の旅~』(全世界興行収入930万ドル)などが幅広いジャンルの作品をお届けいたしました。

今年、多様でエンターテイメント性の高い作品群として、マーベル・スタジオの『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』(2025年2月14日 日本公開)』、『サンダーボルツ*』(2025年GW 日本公開)、『ファンタスティック・フォー:ファースト・ステップス(原題)』(2025年7月25日 全米公開)といった期待作が予定されています。

さらにウォルト・ディズニー・スタジオの最新映画『白雪姫』(2025年3月20日 日本公開)、『リロ&スティッチ』(2025年初夏 日本公開)、続編が待ち遠しい『Freakier Friday(原題)』(2025年8月8日 全米公開)、『ズートピア2』(2025年冬 日本公開)、またディズニー&ピクサーの最新作『星つなぎのエリオ』(2025年夏 日本公開)やファン待望のシリーズ最新作『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』(2025年12月19日 日本公開)、『トロン:アレス(原題)』(2025年10月10日 全米公開)、シリーズ最新作『Predator: Badlands(原題)』(2025年11月7日 全米公開)など続々と大作を公開いたします。ディズニー、ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ、ピクサー・アニメーション・スタジオ、ルーカスフィルム、マーベル・スタジオ、サーチライト・ピクチャーズ、20世紀スタジオを含む、ディズニーが誇る7つの素晴らしいスタジオからジャンル豊かな作品ラインナップをお届けいたします。

2025年1月17日更新

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