さらに…完成披露を祝したフォトコールに若槻千夏さん・Pecoさん・エルフさんら豪華ゲストも登場!
11/28(木):ジャパンプレミア 報告レポート
数々の作品で観客を物語へと引き込む珠玉の音楽と圧巻の映像美で、世界中を感動の渦に包み込んだディズニー・アニメーション・スタジオ。2017年に公開された『モアナと伝説の海』は第89回アカデミー賞®、第74回ゴールデングローブ賞など数々の映画賞にノミネートされ、日本でもモアナ役の屋比久知奈さんはじめ日本版声優による数々の楽曲が大絶賛され、モアナ旋風を巻き起こし、米国を除く世界でNo.1の興行収入を記録する大ヒットとなりました。
2023年には配信サービスにおいて映画史上世界No.1の視聴数を突破し、世界で最も観られた映画となった『モアナと伝説の海』の続編、『モアナと伝説の海2』が12月6日(金)に全国公開となります。
この度、日本中が待望する本作の公開を前に、モアナの日本版声優を務める屋比久知奈さんをはじめ、本作から登場するモアナとマウイが大好きな伝説オタクの青年・モニ役の小関裕太さん、天才肌の頼れる船大工の少女・ロト役の鈴木梨央さん、そして、モアナを惑わすミステリアスな存在のマタンギ役のソニンさんら、モアナを取り巻く豪華日本版声優キャストが集結してジャパンプレミアを開催!
舞台挨拶イベントの前にはモアナを愛する各界の著名人も駆けつけて華やかなフォトコールを行い、待ちに待った最新作の完成披露を祝して、会場は“モアナ一色”の大盛り上がりに。
舞台挨拶ではフラダンサーやコーラス隊も登場する中で、本作でモアナが二度と戻れないかもしれない危険が待つ航海へ向かう際に、どんな迷いや葛藤も超えてゆこう、自分を信じ進み続けようと決意する、鍵となる楽曲「ビヨンド ~越えてゆこう~」を屋比久さんが、そして物語の冒頭を飾り、自分の心のままに生きられることへの喜びを現した、ディズニー・ミュージカル作品のオープニングに相応しい楽曲「帰ってきた、本当のわたしに」を登壇キャスト全員で初披露!
モアナとその仲間たちが歌声で日本の冬を美しい南国の海の世界へと誘う、大歓声に包まれたイベントとなりました。
モアナをイメージした装いで豪華著名人が駆けつけ、フォトコール開催!
前作で全世界を感動の渦に巻き込んだ『モアナと伝説の海』。そんな前作の物語から3年後の世界を描いた続編『モアナと伝説の海2』が、アメリカ現地時間11月27日(水)に日本より一足先に全米公開。
アメリカでは大ヒット映画『アナと雪の女王2』やアニメーション史上世界歴代No.1の興行収入を記録した『インサイド・ヘッド2』のオープニング興行収入1億5420万ドル(日本円で約237億9984万円)を上回る1億7500万ドル(日本円で約256億円)の予測も出ており、本作はディズニー・アニメーションの新たな金字塔となる作品として大きな注目を集めています。
※全米の数字は11/25付けBox office mojo調べ。
そんな大注目の本作の完成披露を祝して、舞台挨拶の前に開催されたフォトコールには、若槻千夏さん、Pecoさん、エルフさんら、総勢15組22名のモアナを愛する豪華ゲストもイベントに駆け付け、各々作品の世界観やモアナをイメージした華やかな装いで登場。
それぞれが、モアナの新たな冒険の幕開けに期待のコメントを寄せる中、一足先に本作の試写会で映画を鑑賞したというエルフの荒川さんは、開口一番「最高でした!!!また生きることが楽しみになりました!これからの人生がワクワクする映画です。大人の方が泣くと思うので、是非、大人に見て欲しいです。『モアナと伝説の海2』に出会えてよかった!」と、大興奮の様子でモアナ愛溢れるコメント。
ミュージシャンのchayさんは「私も最近アルバム制作をしている中で孤独と闘いつつ自分も成長できたので、今より共感できるのかなと思います。前作同様にエネルギーをたくさん貰える作品だと思うので、そこも楽しみです」と、自身と重ねつつ本作からエネルギーをもらえることへの期待を語りました。
作品の世界観に合わせて貝殻のピアスを付けて登場したPecoさんは、「前作を何度も観ました。あれから3年経ってモアナが心身共に成長しているのかな。これまでは1人で立ち向かっていたけど、今回は仲間たちがいるということで、仲間は心強い、頼っていいというメッセージ性もあるのかなと思っています」と、新しい仲間たちとの冒険に期待を寄せ、作品が公開されたら誰と観に行くか聞かれると、「息子が半年前からすごく楽しみにしていたんです!今日も、ジェラシーを感じているみたい(笑)公開したら真っ先に息子と行きたいです!」と、自身の子供と共に鑑賞に行くことが楽しみな様子で笑顔を見せました。
そして、作品の公開が楽しみすぎて、この日の朝にも自身の子供と共に前作を鑑賞してきたという若槻千夏さんは「(前作の楽曲は)カラオケでも子供と歌うので、本作の楽曲も子供たちと覚えて歌いたいので、一緒に観に行こうと思っています!」と、本作の音楽にも期待を寄せてコメントしました。
最後に、屋比久さん、小関さん、鈴木さん、ソニンさんと、この日登壇する日本版声優キャストも一堂に会し、豪華ゲストの登場に湧いたフォトコールを締めくくりました。
ついに迎えた完成披露!『モアナと伝説の海2』の魅力を語り尽くす!
フォトコールの熱狂に引き続き、公開に先駆けて遂に本作の日本初お披露目となるこの日、満員となった劇場に豪華日本版声優キャスト陣が登場。
海と特別な絆で結ばれ、1000年にひとりの“導く者”となり危険な冒険へ漕ぎ出すモアナ役・屋比久知奈さんを筆頭に、本作で登場する新キャラクターのモアナとマウイが大好きな伝説オタクの旅の仲間モニ役・小関裕太さん、頭脳明晰、天才肌の船大工ロト役・鈴木梨央さん、モアナを惑わすミステリアスな存在であるマタンギ役・ソニンさんが登壇し舞台挨拶が行われました。
ステージは波打ち際をイメージしてあり、モアナや海を象徴した衣装で登壇し、屋比久さん「今日はお越しいただき、ありがとうございます。」小関さん「皆さんの大好きなモアナと一緒に旅に行ってきました。新しい仲間として過ごく素敵な作品になっていますので、今日は楽しんでいってください」、ソニンさん「今日はジャパンプレミアということで、いち早くモアナの世界を存分に楽しんでいてください」と晴れやかに挨拶をしました。
前作に引き続き主人公、モアナを演じる屋比久さんは日本版が完成し、初めてお披露目になることついて「やっとこの作品を見ていただけることが本当に嬉しい。私自身がこの作品の大ファンで、たくさん勇気や元気をもらってきた作品でもあり、今回は続編という形でモアナの新しい冒険を皆様に観ていただけることが嬉しく、ぜひ皆さんに楽しんでいただけたらいいな」と今の心境を語りました。
アメリカで超特大ヒットを予測されており、モアナが世界を席巻し一大ブームが巻き起こりつつある中、日本の皆さんへの本作の注目ポイントについて聞かれるとソニンさんは「押しポイントがありすぎて一つに決めるのが難しいくらい魅力的なポイントがあるのですが、私自身、初めて見た時に、冬休みにリゾート地に行って癒されたようなヒーリング効果があるなと思いました。壮大な物語で、子供も大人も楽しめるポイントがたくさんあって、モアナの本当にたくましくて、かっこいい姿と、今回は仲間がたくさんいて冒険している姿を見て子供たちは本当に楽しめると思いますし、大人は、私が演じるマタンギはモアナに「迷った時こそ別の道がある」とすごく素敵で大切なメッセージを伝えるんです。疲れた人もたくさんいる大人も『モアナと伝説の海2』ですべてが輝かしいものに変わるくらい癒される体験になるんじゃないかと思います。世代を超えてたくさんの人が楽しめる映画になっていると思います」と語りました。
前作ではモアナが一人で冒険の航海へと出発しましたが、本作では共に旅へと出る島の仲間が増えるのも見どころの一つ。
仲間の一人、モニ役の小関さんは「モアナが頑張っている姿にエネルギーをたくさんもらって前に進めているんじゃないかなと思いますが、今作は仲間たちもモアナに背中を押され、モアナ自身も仲間に背中を押され、ひとりじゃ乗り越えられないハードルを乗り越えてゆき、前作よりもさらにパワーアップしているところに注目していただきたい。あとは、映像美と音楽美が癒されるエネルギーは言葉に代えがたく、鳥肌が立つような感覚的なパワーをもらえる」と“仲間の絆”や作品にもらえるエネルギーについて強く語り、海の冒険に出るのに欠かせないカヌーを作る船大工のロトを演じる鈴木さんは、「音楽とか、映像とかがエネルギーに満ち溢れていて、海の動きもリアルに描かれていることがびっくりしました。現実世界を忘れてしまうくらいの南国の海の没入体験を皆さんにも体験していただきたい」と本作の美しい海をはじめとする映像美について語りました。
前作で世界中を感動させた名曲「どこまでも ~How Far I‘ll Go~」。本作にも数多くの素晴らしい楽曲が登場しますが、その中でも、主人公・モアナの再び海へと旅立つ決心を歌った重要な楽曲である「ビヨンド ~越えてゆこう~」について、曲に込めた想いを屋比久さんは「前作は外の世界に漕ぎ出していきたいという希望を持った明るい楽曲でしたが、今作は3年経ち、経験や責任感、その先の試練に向かっていかなければならない、恐怖や葛藤など大人になったモアナならではの繊細な気持ちへの流れを感じてもらえるように歌いたい。すごく強い勇気をもって一歩踏み出して、自分自身も全部超えていこうという気持ちをもって、楽曲のもつエネルギーをぜひ皆さんに感じてもらい、『私はモアナ』と叫ぶ強いメッセージとモアナの持つ強さを感じて、勇気をもらっていただきたい。」と成長したモアナと同じくかなり熱く語りました。
さらに、劇中の楽曲から一押しを聞かれると小関さんは「作品の中にたくさんのジャンルの楽曲が入っていて、なかなか選べないですが、「ビヨンド ~越えてゆこう~」は本当に心にグッとささり、ウルっときました。そして、新しい仲間たちも一緒に歌う、「最高の世界」が最初はみんなが個性的で全然足並みそろわないが、モアナが、「旅ってこんなにわくわくするんだよ」と声をかけ、だんだんとみんなの声が重なっていく楽曲です。歌うのがかなり難しいけど、聞くとわくわくして歌いだしたくなるので、ぜひ、早く聴いて誰が一番最初に歌えるようになるか、早く体験してもらいたい」と、曲を早く聴いてほしいぜひ歌ってほしいと伝えました。
その、劇中歌「最高の世界」について鈴木さんは「初めてのラップに挑戦して、楽譜を見たときは本当に難しかったが、練習して、気づいた時にはどこでも口ずさめるように自分に落とし込んで臨んだ」と明かしたが、隣にいる屋比久さんから「噛まずに歌えるのがすごいなと。私も口ずさんでみたけど最初の段階であきらめた(笑)」と明かし、さらに小関さんは「落とし込めた自分の姿が想像つかない、鈴木さんにしかできなかったと思います」と鈴木さんのラップの上手さと練習の成果をべた褒めしました。
そして、ソニンさんは、自身が演じるマタンギが歌う「迷え!」に込めた想いを「モアナにとってきっかけになる曲です。“迷え”ってどうゆうこと?と思いがちなんですが、迷うことこそ別の道が見えてくるよというとても深いメッセージをすさまじい壮大な曲に乗せて歌うんです。彼女が長い間培った悟りのようなメッセージ性の強さや余裕があり、モアナの背中を押すけど、プレッシャーを与えすぎないことを意識して歌いました」と楽曲の魅力を語ると、キャストから拍手が上がり、屋比久さんは「めちゃくちゃかっこいい。前作の楽曲とは全然違う楽曲が並んでいる中で、「迷え!」は、違う色味を出している、早く聴いてほしい」と絶賛しました。
そして、その様々な楽曲の中でお気に入りの曲について聞かれると、屋比久さんは「帰ってきた、本当のわたしに」を選び、「第1曲目はどの作品の世界観が伝わってくるので魅力的で好きで、モアナの島のみんながどんな暮らしをしていて、本当のわたしに帰ってきたとこの作品を表しているなと思い、わくわくする」と語り、小関さんは「打楽器を基調にした文化を感じる楽曲が耳に残る。冬に公開されるからこそ、南国に行った気持ちが温かい気持ちになるし、象徴的で好きな楽曲だ」とたくさんあり一つに絞れないながらも作品を通しての楽曲に対する愛を見せました。
次に鈴木さんに聞くと「私は「ビヨンド ~越えてゆこう~」が本当に大好きで、モアナのあきらめずに前に進む決断をした楽曲は作品ともリンクしているし、初めて聞いた時にぞわぞわして鳥肌が止まらなかった。感覚が忘れられない」と語りました。
ソニンさん「マウイの「できるさ!チーフー!」満を持してこの曲を持ってくるマウイがずるい!低音がすごく響いてかっこいい。いろんなジャンルの楽曲がある中で、マウイの楽曲がすごく効いていると思うし、あれこそ私は歌えない…。」と悔し顔を見せながらも、松也さん演じるマウイの魅力を語り、屋比久さんも「2人(モアナとマウイ)の関係性がすごく見える映像のある曲」と答え、どの楽曲もキャラクターならではのさまざまな魅力があって、話が尽きず語り足りない様子で熱く盛り上がりました。
会場中を包み込む声優キャストの生歌唱に感動&熱狂!
ここまでたっぷりとその魅力が語られた『モアナと伝説の海2』から、モアナの気持ちを歌った大切な楽曲、「ビヨンド~越えてゆこう~」を屋比久さんが生歌唱。会場中を包み込む伸びやかな歌声に、多くの観客が感動し見入りました。
さらに登壇キャストがフラダンサーを従えながら「帰ってきた、本当のわたしに」を全員で初披露!
引き込ませる歌声で披露された屋比久さんの「ビヨンド ~越えてゆこう~」、打って変わって、本物のフラダンサーとコーラス隊も交え、「帰ってきた、本当のわたしに」の豪華2曲に、客席からは大きな拍手が沸き起こり、会場は一体となり大盛り上がりとなりました。
歌唱を終えて、屋比久さんは「仲間たちと一緒に歌えて楽しかったです」、小関さんは「この歌から始まるので、ご覧いただいたら鳥肌立つんじゃないかと思います」、鈴木さんは「心がイキイキしてとても楽しかったです。幸せでした」、ソニンさんは「ニコニコして踊ってましたが、劇中のマタンギとのギャップを楽しんでください」と、沢山の作品ファンの前で楽曲を披露したことへ興奮交じりで喜びを語りました。
最後にこの日の上映を楽しみに待っている会場のファン、そして、間近に迫る公開を楽しみ待つ日本中のファンへ向けて、屋比久さんは「この作品を通して、皆さんが少しでも元気になってくれたり、『明日も頑張ろう!』『今迷っているけど一歩踏み出してみよう』と、自分に自信を持って、自分を肯定して前に進むための後押しをしてくれる作品になっています。是非大きなスクリーン、大音響で、全身で楽しんでいただけたらと思います!」、小関さんは「『モアナと伝説の海2』という、新しい大きな波がやってきています。本当に楽しくて、美しくて、心震わされる世界観です。前作から、新しい仲間が増え、バタバタしながらもすごく微笑ましい旅をしています。是非全身で楽しんでください!」、鈴木さんは「迷いや葛藤を乗り越えて、新たな仲間と共に果てしない旅へと踏み出すモアナは、前作よりも強くたくましくなっていると感じました。再び巻き起こる新たな冒険を皆さんにも体験してほしいですし、本当に皆さんも一緒になって南国の海の世界に行ってみてほしいです。ありがとうございました!」、ソニンさんは「アニメーションだからこそ表現できる美しさと、映画だからこそ表現できる壮大なミュージカルの作品というのが、こんなにもエネルギーをくれるんだと感動しました。是非余すところなく、『モアナと伝説の海2』の世界を全身で感じて、沢山の皆さんに広めていただいて、“モアナブーム”を起こしていきましょう!」と、それぞれが本作への想いと共に、これから作品が広く広がっていくことに期待を込めてメッセージを送りました。
本作の重要な楽曲となる、「ビヨンド ~越えてゆこう~」、「帰ってきた、本当のわたしに」を生披露し、キャスト陣の楽しい歌声に会場中が元気を貰える“モアナチャージ”をして一体となった舞台挨拶は“モアナ一色”の大盛況のうちにジャパンプレミアは幕を閉じました。
愛する人たちを守るため、海を愛する“モアナ”が迷いと葛藤を乗り越え、相棒のマウイ、そして新たな仲間たちと果てしない冒険に漕ぎ出した先に待ち受けるものとは…?アニメーションとは思えない、南の島や美しい空、そして海のリアルな描写と壮大なスケールの物語にぜひご期待ください。ディズニーらしい至極の音楽が彩る感動のミュージカルアドベンチャー、『モアナと伝説の海2』は12月6日(金)より公開。
◆フォトコール登壇ゲスト コメント全文◆
■エルフ(荒川さん・はるさん)
―本作に期待している・楽しみにしているポイントは?
はるさん:前作を観させていただいた時にモアナの強さとカッコよさに衝撃を受けて、ワクワクしたので本作がどんな風になるのか楽しみです。
―映画を試写でご覧になられているとのことですが、見どころポイントは?
荒川さん:最高でした!!!また生きることが楽しみになりました!これからの人生がワクワクする映画です。大人の方が泣くと思うので、是非、大人に見て欲しいです。『モアナと伝説の海2』に出会えてよかったです。この映画はモアナの物語だけじゃない。みんなの物語。私もモアナとして生きていきたいです。
―映画の見どころをハッシュタグで表現すると?
「ハッシュタグ モアナが人生あげてくれたー!!」
■おおしま兄妹さん
―本日の衣装のポイントは?
モアナの衣装のようなホワイトを基調にした服装と、素肌感があるワンピース、スーツを選んできました!
―本作に期待している・楽しみにしているポイントは?
前作には本当にたくさんの勇気をもらいました。今作ではどんな冒険をするのか楽しみです。あとは、マウイとの再会も楽しみです。
人生という海に迷ったら、モアナを観ています。本作の予告を見た時から、心が躍りまくりでした。(兄妹)なので、シメアをさくら(妹)と重ねてしまいました。
■大関れいかさん
―本日の衣装のポイントは?
大人めなモアナをイメージしてきました。モアナ、海、そしてスカートはマーメイドスカートにしています。
―本作に期待している・楽しみにしているポイントは?
前作もすごくて、とても壮大なアドベンチャーだったので新しい仲間たちと壁を乗り超えていくのか楽しみです。本作ではどんな歌をモアナが歌うのか、一体感ある映像になるのかも楽しみです。
■岩井勇気さん(ハライチ)
―本日の衣装のポイントは?
海とモアナをイメージした衣装にしました。
―本作に期待している・楽しみにしているポイントは?
僕はアニメーションが好きなのですが、前作を観た時にCGアニメーションの綺麗さがすごかった印象です。そこから7年経ったら、今作は映像がどう進化するのか楽しみです。
■=LOVE(佐々木舞香さん、野口衣織さん、髙松瞳さん)
―本日の衣装のポイントは?
3人ともモアナをイメージしたカラー(オレンジ)で揃えてみました。みんなちょっと系統が違います。
―本作に期待している・楽しみにしているポイントは?
野口さん:モアナは自分で自分の道を切り開くのがすごく眩しくて、私たちにとっての光です。その強さだったり、私たちに語りかけてくれる優しさだったりが、今回の作品ではどう味方になってくれるのか楽しみです。
佐々木さん:ディズニー・アニメーションはミュージカルの要素が楽しみなので、前作でも音楽が凄くよかった。今回もどんな曲があるのか楽しみです。
髙松さん:前作でヘイヘイに楽しませてもらったので、今作でもどういうスパイスを加えてくれるのか、すごく楽しみです!
■松川星(あかり)さん
―本日の衣装のポイントは?
砂浜をイメージした白にして、貝殻のようなスパンコールがポイントです。
―本作に期待している・楽しみにしているポイントは?
前作でモアナのまっすぐで強い性格にとてもエネルギーを貰えたので、(本作も)すごい楽しみです!
■chayさん
―本日の衣装のポイントは?
今日はモアナを意識した、オレンジ色のワンピースにしました。耳にはヒトデのアクセサリーをつけています。
―本作に期待している・楽しみにしているポイントは?
今回でより一層成長したモアナが描かれていると聞いたので凄く楽しみです。私も最近アルバム制作をしている中で孤独と闘いつつ自分も成長できたので、今より共感できるのかなと思います。そして、前作同様にエネルギーをたくさん貰える作品だと思うので、そこも楽しみです。そして、なによりディズニー・アニメーションの音楽が大好きなので、その音楽を聴きに来ました!
■レインボー(ジャンボたかおさん・池田直人さん)
―本日の衣装のポイントは?
池田さん:モアナのオレンジをたくさん入れて頂いて、凄く可愛い衣装になりました!
ジャンボさん:テーマは南国です!(上着を脱いで半袖見せながら)ハワイのコーディネーターをイメージしました!
―本作に期待している・楽しみにしているポイントは?
池田さん:大冒険が楽しみです。僕はヘイヘイが好きなのですが、(冒険は)ヘイヘイだけでも大変だったのに、今回は仲間も増えて、モアナが大変そう。モアナの管理能力が上がっているのでは?と、そこも楽しみです。
ジャンボさん:(前作は)心が強くなれる作品でしたので、今回も楽しみです。
―どなたと観に行きたいですか?
池田さん:まだ見ぬ恋人と是非、観に行きたいです。12月6日公開なので間に合うか分からないですが(笑)
ジャンボさん:私は家族が出来たら、ファミリーで観たいなと思います(笑)
■超特急(カイさん・ハルさん)
―本日の衣装のポイントは?
ハルさん:モアナをイメージしたオレンジ色にしました。白も入っていて色の組み合わせがいいですね。
カイさん:僕は長いシャツが波をイメージしています。ハルはオレンジが(グループの)イメージカラーだからとても似合っていると思います。
―本作に期待している・楽しみにしているポイントは?
カイさん:僕たちは普段、グループで活動しているので仲間の大切さは身にしみて感じているので、モアナとマウイを始めとした仲間たちの絆が楽しみ。
ハルさん:モアナの世界観、本作でしか味わえない美しい海を映画で味わいたいです。
■しなこさん
―本日の衣装のポイントは?
モアナをイメージしました。ネックレスもお揃いにして、王冠も同じ色で手作りしました。
―本作に期待している・楽しみにしているポイントは?
すでに公開されている曲も聞いたのですが映画で聞けるのが楽しみですし、楽曲にどんな意味を持つのかも楽しみです。
■渡辺美優紀さん
―本日の衣装のポイントは?
南国っぽい感じと(胸元の)ひらひらで自分らしさを表現してみました。
―本作に期待している・楽しみにしているポイントは?
本当にモアナが大好きなので、前作を見て本当に勇気をもらえました。本当に勇敢なモアナを見るのが楽しみです。
■Pecoさん
―本日の衣装のポイントは?
モアナのホームである南の島をイメージしてきました。ピアスは貝殻で、ワンピースは(柄が)ヘイヘイっぽさもあるかなと思います。シューズも海をイメージして選びました。
―本作に期待している・楽しみにしているポイントは?
前作を何度も観ました。あれから3年経ってモアナが心身共に成長しているのかな。これまでは1人で立ち向かっていたけど、今回は仲間たちがいるということで、仲間は心強い、頼っていいというメッセージ性もあるのかなと思っています。
―本作をどなたと観たいですか?
息子が半年前からすごく楽しみにしていたんです!今日も、ジェラシーを感じているみたい(笑)公開したら真っ先に息子と行きたいです!
■松井玲奈さん
―本日の衣装のポイントは?
モアナのオレンジにしました。少し、大きめの袖なので風になびく感じです。
―本作に期待している・楽しみにしているポイントは?
モアナが本当に大好きです。
(持参したプアとヘイヘイのぬいぐるみを持ち)ヘイヘイとプアと一緒に映画を見られたらなと思って連れてきました。前作ではプアが冒険には出られなかったので、私がお出かけの時もプアを持ち歩いています。今作ではヘイヘイとプアも冒険に出るのが楽しみです。
またモンスターも沢山出てくると聞いているので、他にもどんなキャラクターがたくさん出てくるのかも楽しみです。
■MAZZEL(KAIRYUさん・HAYATOさん・RANさん)
―本日の衣装のポイントは?
モアナカラーのオレンジで統一してみました!
―本作に期待している・楽しみにしているポイントは?
前作ではプアの活躍が、あまり見られなかったので、プアの活躍が楽しみです。そして、ヘイヘイがどのくらい成長しているかも楽しみです!
■若槻千夏さん
―本日の衣装のポイントは?
オレンジのカラーでモアナっぽくしました。あとは髪型をくるくるして、モアナっぽさを出してみました。
―本作に期待している・楽しみにしているポイントは?
本当に楽しみすぎて、子供と前作を何度も観ています。楽しみすぎて今朝も見てきました。改めて劇中の歌が最高だなと。カラオケでも子供と歌うので、本作の楽曲も子供たちと覚えて歌いたいので、一緒に見に行こうと思っています!