壮大なアフリカの大地を舞台に“生命”をテーマに描き、映画、演劇、音楽と頂点を極めた一大叙事詩『ライオン・キング』。アニメーション映画として1994年に誕生した本作は、映画賞、音楽賞を総なめにし、奇跡の映像美、圧巻の楽曲、心震える感動の物語は全人類を熱狂させました。そして『ライオン・キング』は進化を遂げ、2019 年にはリアルを超えた超実写版『ライオン・キング』として全世界で公開し、『美女と野獣』、『アラジン』を超え、ディズニー映画で世界歴代映画興収No.1となる約16.6億ドル(約2578億円 1 ドル155.35円換算:1/28)を記録!まさにキング・オブ・エンターテイメントとして君臨し続けています。そのはじまりを描く、ディズニー史上、最も温かく切ない“兄弟の絆”の物語『ライオン・キング:ムファサ』が大ヒット公開中!昨年12月20日(金)に劇場公開を迎え、オープニング3日間で全世界興行収入No.1となる1億2,220万ドルを記録。現時点で全世界累計興行収入は6億2,749万ドル(※約974億円)に到達しました!全米映画批評サイトRotten Tomatoes(オーディエンススコア)では89%(1/29時点)という高得点を獲得!(※1ドル=155.66円・1/29現在/Boxoffice mojo参照)勢い止まらず全国の劇場を賑わせ、ついにこの度、日本国内で動員150万人、興行収入が21.1億円を突破!!(※1/28(火)までに興行収入21億1348万円、動員150万4024人を記録)2024年7月25日公開の『デッドプール&ウルヴァリン』を抜き去り、2024年に国内で公開した洋画実写作品で興行収入NO.1の快挙を達成しました。
前作『ライオン・キング』(2019)で息子シンバを命がけで守ったムファサと、彼の命を奪った “ヴィラン”スカー(タカ)の若き日を描く本作。かつて血のつながりを超えて“兄弟の絆”で結ばれていたムファサとタカの《衝撃の秘密》にSNS上では「胸熱!泣ける!」という声が溢れ、さらには「歌にも感情がちゃんとこもっていて皆本当に上手い!」など、ムファサ役の尾上右近さん、タカ役の松田元太さん、冷酷な敵ライオン・キロス役の渡辺謙さんの豪華声優陣の圧巻の演技に、絶賛が相次いでいます。また、「ブラザー/君みたいな兄弟」や「遥かなミレーレ」など、リン=マニュエル・ミランダによる楽曲も大きな話題となっており、「観終わった後に曲が頭からはなれない!」と楽曲にハマる人も続出!さらにはムファサやタカ、キロス、ラフィキなど様々な視点から何度でも楽しめると、「あと5回位観てもっと考察したい!」と、”追いムファサ”するリピーターも!『ライオン・キング』のはじまりを描く、ディズニー史上、最も温かく切ない“兄弟の絆”の物語『ライオン・キング:ムファサ』。壮大な映像美と、兄弟の絆を描いた温かくも切ないストーリー、そして心揺さぶる音楽を、映画館の大きなスクリーンで堪能したいという声は、まだまだ続いています!