壮大なアフリカの大地を舞台に“生命”をテーマに描き、映画、演劇、音楽と頂点を極めた一大叙事詩『ライオン・キング』。アニメーション映画として1994年に誕生した本作は、映画賞、音楽賞を総なめにし、奇跡の映像美、圧巻の楽曲、心震える感動の物語は全人類を熱狂させました。そして『ライオン・キング』は進化を遂げ、2019年にはリアルを超えた超実写版『ライオン・キング』として全世界で公開し、『美女と野獣』、『アラジン』を超え、ディズニー映画で世界歴代映画興収No.1 となる約16.6億ドル (約2,540億円 1ドル152円換算:10/28日時点) を記録!まさにキング・オブ・エンターテイメントとして君臨し続けています。
12月20日(金)に公開される映画『ライオン・キング:ムファサ』は、息子シンバを命がけで守ったムファサ王と、ムファサの命を奪った“ヴィラン”スカーの若き日の兄弟の絆を描く、『ライオン・キング』原点にしてはじまりの物語。冷酷な敵ライオン、キロスから群れを守るため新天地を目指す旅の過程で孤児から王へ運命を切り拓くムファサと、彼の運命を変える“弟”タカ(若き日のスカー)。血のつながりを超えた≪兄弟の絆≫に隠された驚くべき秘密とは?心をゆさぶる楽曲にのせて超実写版で描くキング・オブ・エンターテイメント!
『ライオン・キング:ムファサ』応援大使に永尾柚乃さんが就任‼
ハロウィーンにかわいいライオン姿の「な“ガオー”ゆの」に変身した特別映像&メイキング映像が解禁!
この度、ディズニー映画の大ファンでドラマや映画、バラエティでも引っ張りだこの人気子役・永尾柚乃さんが本作の応援大使に就任することが決定!10月31日のハロウィーンにちなみ特別映像が解禁となります!映像では、劇場をバックに語り始める永尾さんが、「永尾柚乃あらため『な“ガオー”柚乃です』」と自己紹介を始めると、なんと!可愛らしいライオンの姿に大変身!背景も『ライオン・キング:ムファサ』を思わせるサバンナに変化し、本作の見どころをPRすると、最後は「ガオー」と迫力?のかわいらしい決めポーズで女優魂を見せてくれます。そんな永尾さんが一からライオンメイクに挑むメイキング映像では、鏡を見られない状態で施されていくメイク過程を時折気にかけながら、その出来上がりに「早いですね!」と終始リラックスして挑む様子も。そんな永尾さんは、「普段からライオンになれる機会があまりないじゃないですか。ライオンしながら街を歩いている人なんていないじゃないですか。なので、今回ライオンになれてすごく嬉しいです。」とテンション高めでライオンになりきり、「お気に入りは、尻尾」とアピール。そして、本作で描かれるムファサとタカの“兄弟の絆”のように、絆を感じる瞬間を聞かれると、「泣く練習していたり、落ち込んでいたりしたら、愛犬がいつも涙を拭いてくれたり、足元でおすわりしてくれたりするので、すごく優しいなといつも思っています。」と、心温まる出来事を思い出して、泣きそうになってしまう場面も。それでも、プライドランドの一員になれるとしたら何になりたいかの質問には、「私はサルが大好きなので、サバンナ・モンキーですかね。別名、ベルベット・モ ンキー。なんでかというと、(首元を抑えながら)ここに袋があって、その袋に1日分のご飯が入っているんですよ。なので、食べようかなと思うと食べられるんです。私がベルベット・モンキーだったら、今食べられてますね。」と身振り手振りを交えて語るなど、天真爛漫な永尾さんらしさが満点!今年のハロウィーンは「な“ガオー”ゆの」ちゃんと一緒に、『ライオン・キング:ムファサ』を応援しましょう!