尾上右近
(超実写プレミアム吹替版・ムファサ役)
「ライオン・キング」のはじまりの物語はこんなにもせつなく、そして壮大でした。光と影、愛と憎しみ・・。
生きとし生けるもの、あらゆる運命を背負ってそれでも生きていく。寄り添う心の大切さと命の輪を、改めて深く思う作品です。
松田元太
(超実写プレミアム吹替版・タカ役)
元々ディズニーの大ファンなので、「ライオン・キング」の世界に入れたことが嬉しかったです。タカに寄り添って、タカ/スカーを一番好きになって、何が彼を変えたのかを考えながら取り組ませて頂きました。本作の完成版を劇場で見た時、いろんな感情がフラッシュバックして感極まりました。一人でもたくさんの方に見ていただきたいです。
渡辺謙
(超実写プレミアム吹替版・キロス役)
あっという間の2時間だった。ストーリーも素晴らしく疾走感溢れる若いライオン達にサファリに連れて行ってもらった感覚だ。手前味噌ではあるが、このスピードについて行くには、吹き替え版しかないんじゃ無いかと。
MARIA-E
(超実写プレミアム吹替版・サラビ役)
想像以上の迫力と映像美に圧巻の一言でした。
高まる没入感でエンドロール後もしばらく放心状態…。
また、それぞれの愛の形を抱えながらサバンナを生き抜く動物達の姿が、
人間界にリンクされているように感じて心に響く作品でした。
駒谷昌男
(超実写プレミアム吹替版・ラフィキ役)
ムファサがどうやって王になったのかはもちろん、ムファサを囲む仲間たちとの出会いと絆に、こころを動かされました。
ラフィキの独特な雰囲気も、いろいろな体験を積み重ねてきた結果なのだなと、あらためて思いました。
たくさんの方に、いろいろな側面から楽しんでいただけたらと思います。
亜生(ミキ)
(超実写プレミアム吹替版・ティモン役)
オープニングから迫力抜群!
本当にサバンナが目の前に広がってました!
物語は本当に素晴らしくて、あっという間に映画が終わってしまいました!
今回もティモンとプンバァがものすごくいい味を出してます!
皆様も是非劇場で体感しに行ってください!!
門山葉子
(超実写プレミアム吹替版・ナラ役)
『ライオン・キング』の新たな物語の誕生に立ち会えたことがとても幸せです。
ムファサと仲間達との種族を越えた友情に心打たれ、前作に繋がる場面やセリフに胸が熱くなりました。
子ライオンたちの可愛さも必見です。
永尾柚乃
(『ライオン・キング:ムファサ』応援大使)
とっても温かくて、とっても切なくて、感動しました!
前作の「ライオン・キング」でなぜ兄弟なのに、なぜ?なぜ?というところがわかるはじまりの物語。
映像も声をあげそうになるくらい本当に凄かったです。
映画館の大画面でぜひ観てください!!
市川蒼
(声優)
ムファサとスカーにそんな過去が…と胸が締め付けられ、もっともっとスカーの事が好きになりました。
ライオン・キングという作品にさらに奥行きができて広がって、受け取り方や感じ方も変わりそうです。また一から見返します!
坂泰斗
(声優)
1ファンとして「そういう風に繋がるのか!」と思わず唸ってしまう様なストーリー。
大地や草原の匂いまで感じられる様な美しい映像、躍動感溢れる動物達の動きや可愛らしい仕草など、
スクリーンから目を離すことが出来ませんでした!
『ライオン・キング』へと続く壮大な物語を、是非劇場で体感して頂きたいです!
岡本信彦
(声優)
なぜ兄弟なのか、なぜスカーという名前なのか、なぜ王国はできたのか、すべての答えがこの映画で教えてくれます。
子供時代が輝くほどに、胸が締め付けられるようでした。逆伏線回収をぜひお楽しみください。
土屋神葉
(声優・俳優)
普遍的でありながら「今」こそ深く響く物語。『Circle of Life』とは何かを様々な視点から感じられた本作、ものすごいものを観てしまった。
ライオン・キングに所縁のある「シンバ」という名前を持てたことを、改めて誇りに思います!ムファサありがとう!
大倉士門
(モデル・タレント)
幼少から一緒に育ったと言っても過言ではないぐらいの「ライオン・キング」30年かかって初めて完結した感覚になった。
あ、この時を僕は人生で待ち侘びていたんだなと。それに気づかされた。こんなに幸福感に包み込まれた映画は初めてかもしれない。
僕の人生に足りなかったものはこの作品だったんだと。間違いなくみんな同じ気持ちを抱くそんな作品。
しんのすけ
(映画感想TikTokクリエイター)
ラフィキ!その杖、そこで手に入れたのか!!
他にも皆が知ってる点と点が繋がる瞬間に興奮の連続!
今まで明かされなかった秘密を超実写と大音響で堪能できる贅沢は映画館でしか得られない。
些細な出来事がムファサ、子供のシンバ、孫のキアラまで影響を及ぼす面白さと恐ろしさ。
これもまたサークル・オブ・ライフ!
宮近海斗
(メンバーの元太は)知らないところで、練習やリハーサルもたくさんしたと思うけど、ひいき目抜きで純粋に作品を見てすごく感動した。元太がいるからタカ目線で見ていたけど、どのキャラクターで見るかによって捉え方の変わる映画で、いろんな気持ちをくれる「ライオン・キング:ムファサ」です。
中村海人
オリジナルの「ライオン・キング」では、どうやってスカーになっていったのかというのが分からなかったけど、「ライオン・キング:ムファサ」を通してスカーの過去を見られます。タカの悲しそうな表情とか途中から元太の顔に見えてきました。歌も含めてすごく良かったです。
七五三掛龍也
タカのムファサに対する感情が変化するシーンがすごくお気に入りです。元ちゃんの声が瞬時に変わるところがあって、そこがヤバかったです。エンドロールの「松田元太」っていう文字にもグッときました。
吉澤閑也
小さい頃に見ていた「ライオン・キング」をまた見たくなりました。CGがすごくリアルで、戦闘シーンの迫力や、歌もお気に入りの曲が見つかりました。めっちゃ良かったです。子ライオンを飼いたくなりました。
松倉海斗
とにかく感動しました。元太の声が劇場中に響き渡っているのも素直に感動したし、タカとしての元太にすごく感情移入して、心を揺さぶられてめちゃくちゃ感動しました。
※ウォルト・ディズニー・ジャパンより皆様に依頼し、いただいたコメントを編集して掲載しています。
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