― 『プラダを着た悪魔2』、『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』、『トイ・ストーリー5』、『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』 ほか
大型作品が劇場公開 ―

現在、世界中で空前の大ヒットを記録しているディズニー・アニメーション最新作『ズートピア2』は、公開からわずか5日間で世界興行収入約5億5600万ドルを突破し、世界最高のオープニング記録を樹立。その後も勢いは止まらず、公開からわずか数週間で世界興収10億ドル(約1,500億円)を超え、2025年公開作品の中で最速記録を達成しました。さらに日本国内でも、洋画アニメーション歴代NO.1、ディズニー&ピクサー・アニメーション映画史上歴代NO.1の特大オープニングを記録、公開初週で興行収入・動員ともに圧倒的な数字を達成。その後も公開3週間で60億円を突破し、SNSやメディアで“ズートピア旋風”が巻き起こり、まさに社会現象となっています。
この圧倒的な勢いを受け、2026年もディズニーは映画館を熱狂させます。2026年は、ディズニーが誇る主要スタジオ――ディズニー、ピクサー、ルーカスフィルム、マーベル・スタジオ、20世紀スタジオ、サーチライト・ピクチャーズ――から、話題の新作が続々登場。一年を通してスクリーンを賑わせます。
まず春休みには、ディズニー&ピクサーによる完全オリジナル長編アニメーション『私がビーバーになる時』が3月13日(金)に公開。続くゴールデンウィークには、ファン待望、ファッション業界を舞台に大ヒットを記録した名作の続編『プラダを着た悪魔2』が5月1日(金)に登場します。そして、5月22日(金)、『スター・ウォーズ』シリーズが約7年ぶりに劇場へ帰還。ディズニープラスで高い人気を誇るシリーズ『マンダロリアン』の主人公ディン・ジャリンが映画初登場を飾る『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』が公開されます。
さらに夏には、1995年に公開されて以来、世代を超えて愛され続ける『トイ・ストーリー』シリーズ最新作『トイ・ストーリー5』が公開予定。ウッディとバズの新たな冒険が描かれる本作は、シリーズの原点に立ち返りながらも、これまでにない感動と驚きを届けると早くも世界中で期待が高まっています。加えて、2025年に大ヒットしたディズニー・スタジオ『モアナと伝説の海』の実写映画が2026年夏日本公開予定です。そして年末には、マーベル・スタジオが贈る「アベンジャーズ」シリーズ最新作『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』が、12月18日(金)に日米同時公開。2026年はディズニーがお届けする映画に、ぜひご期待ください。
◆2026年 主な劇場公開ラインナップ
1月30日(金) |
20世紀スタジオ 『HELP/復讐島』 |
2月27日(金) |
サーチライト・ピクチャーズ『レンタル・ファミリー』 |
3月13日(金) |
ディズニー&ピクサー『私がビーバーになる時』 |
5月1日(金) |
20世紀スタジオ『プラダを着た悪魔2』 |
5月22日(金) |
ルーカスフィルム『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』 |
春 |
サーチライト・ピクチャーズ『これって生きてる?』 |
初夏 |
サーチライト・ピクチャーズ『アン・リー/はじまりの物語』 |
夏 |
ディズニー&ピクサー『トイ・ストーリー5』 |
夏 |
ウォルト・ディズニー・スタジオ『モアナと伝説の海』 |
11月25日(水) |
ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ 『Hexed(原題)』 全米公開 |
12月18日(金) |
マーベル・スタジオ『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』 |
※上記一覧は2025年12月現在の公開情報に基づくものです。
※今後の公開発表については、決定次第随時お知らせいたします。 最新情報は各作品ホームページ等をご参照ください。
ディズニーの劇場作品はディズニープラスでも次々と配信され、一年中ディズニーの物語を楽しめます。さらに、ディズニー、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズ、ナショナル ジオグラフィック、そして多彩な映画やドラマシリーズを配信するスターから、話題の新作が登場。日本発のロマンティックコメディ『メリーベリーラブ』(仮)や新作トラベルドキュメンタリー『Travis Japan Summer Vacation!! ―7人のアメリカ旅―』に加え、韓国からは『パーフェクト・クラウン(原題)』や『再婚承認を要求します』といった注目タイトルなどの最新作を、いつでもどこでも体験できます。映画館でも、ディズニープラスでも――2026年、ディズニーの物語はあなたの毎日を彩ります。
