今回静岡県立こども病院に提供するのは、子どもたちの入院や治療の導線に沿って施されディズニーのキャラクターをあしらったインタラクティブな壁紙に、これらの壁紙と連動してディズニーの世界観を体験できるインタラクティブなアプリ「ディズニー チーム・オブ・ヒーローズ」、公式動画配信サービス「ディズニープラス」、そして好きなキャラクターや親しみやすいメッセージが入っておりコミュニケーションツールとしてご活用いただけるスタッフバッジです。
ディズニーの物語は、約100年にわたり、あらゆる世代の子どもたちに想像力と希望を与えてきました。そしてウォルト・ディズニー自身が、ディズニーのアニメーターやキャラクターを連れて入院している子どもたちを訪問し、最も必要とされるときに安らぎと楽しいひと時をお届けしてきました。今日、この取り組みは、ディズニーがグローバルで1億ドルの貢献をし、患者さんの体験を再構築するための支援に受け継がれています。ディズニーは、世界中の700以上のこども病院や小児医療施設において、ディズニーの物語やキャラクターが持つ前向きになる力を子どもたちに届けています。
一人ひとりが、自分の存在を認められ、理解されていると感じられる、誰もが居場所のある世界。人と野生動物が共存する、バランスのとれた地球。希望と可能性に満ちたコミュニティ。ディズニーはこの3つの実現を物語、体験、事業、CSR活動を通じて目指していきます。物語の力を通じて希望と安らぎを届けるディズニーの取り組みについては、impact.disney.comで詳しくご紹介しています。
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