10月16日、ウォルト・ディズニー・カンパニーが創立100周年 新作の配信から本日限定イベントまで 10月以降も大型イベントが続々と実施！

ウォルト・ディズニー・カンパニーは2023年10月16日の本日、創立100周年を迎えます。
ディズニーは、100年にわたりその比類なきストーリーテリングを通じて感動、夢、魔法をお届けし、国境、世代を超えて思い出を共に作りながら、たくさんの人々と心の奥深くで繋がる物語をお届けしてまいりました。
本日から年末にかけて、特別作品の配信、日本各地の店舗や施設、劇場、ウェブやゲーム上のデジタルコンテンツなど、あらゆる場所でディズニーの世界をお楽しみいただけます。

★本日からお楽しみいただける、まさに100周年だけの特別な体験★

©2023 Disney Enterprises, Inc.

左写真 : 7パターンのライティングでキャラクターを表現　 右写真 : 『ウィッシュ』の主人公アーシャをイメージしたライティング
©Disney　©Disney/Pixar　©Disney. Based on the "Winnie the Pooh" works by A.A. Milne and E.H. Shepard.　©TOKYO-SKYTREE

また、本日だけの特別限定イベントとして、17:45～24:00に、東京スカイツリーではディズニーとピクサーのキャラクターたちをイメージしたライティングが再点灯し、特別な日の夜を華やかに演出します。100周年記念作品『ウィッシュ』の主人公アーシャと願い星のスターをイメージしたライティングも初登場！

★話題のイベントも継続中。今の時期だけ楽しめる期間限定の体験★

★フィナーレを飾る100周年記念作品『ウィッシュ』★

そして、ディズニー100のフィナーレを飾るのは、ディズニー・アニメーション・スタジオがこれまでに培ってきた総力を結集した渾身の一作、100周年記念作品の『ウィッシュ』。本作は、長きにわたりディズニー作品が描き続けてきた“願いの力”を真正面からテーマとして描き、100年の歴史の集大成とも言える作品です。ウォルトの初期の長編作を参考に、古典的映画とコンテンポラリーをミックスしたアイディアを取り入れ、タイムレスな水彩画と、3Gアニメーションをブレンドした新たな描き方を開発。ディズニーの100年にわたるストーリーテリングとイノベーションのレガシーを受け継ぎ、更なる新境地となる名作です。
ストーリーは、どんな“願い”も叶うと言われている“ロサス王国”を舞台に、“願いの力”をまだ知らない主人公、17歳のアーシャが、ある出来事によってこの夢のような王国に隠された秘密を知り、ディズニー史上最も恐ろしいヴィランに立ち向かう物語。
12月15日（金）に公開される本作『ウィッシュ』は、ディズニーの100年の集大成であり、星に願いをかけるすべての人に、
「心からの強い願いこそ、全ての魔法の始まり」であることを教えてくれます。

創立100周年のセレブレーション『ディズニー100』に関する日本での詳細は、こちらよりご覧いただけます。