2022年10月24日（月）～11月2日（水）に第35回東京国際映画祭が開催され、国際交流基金（JF）との共催プログラムの一環として、有楽町で「交流ラウンジ」が開催されます。
今年で３年目を迎え名称を改めた「交流ラウンジ」は、是枝裕和監督を中心とする検討会議メンバーの企画のもと、アジア、そして世界各国・地域から集う映画人と第一線で活躍する日本の映画人が東京で語り合う場です。
この度、ウォルト・ディズニー・ジャパンのプロデューサー山本晃久が、10月28日（金）18時より開催される、東京国際映画祭プログラミング・ディレクター市山尚三氏をモデレーターとした特別セッション「～映画プロデューサーの仕事とは～」に登壇することが決定いたしました。
本セッションでは、第94回アカデミー賞®国際長編映画賞を受賞した映画『ドライブ・マイ・カー』を含めたこれまでの仕事について、また、山本がプロデューサーを務め、第35回東京国際映画祭TIFFシリーズ部門にてワールドプレミアを迎える『ガンニバル』などの最新作を含めたこれから期待されるプロデューサー像などについてお話いたします。
なお、本イベントは一般参加及びライブ配信はございません。
詳細につきましては、東京国際映画祭のお知らせをご覧ください。
© 2022 Disney
＜TIFF上映スケジュール＞
日時：10/30（日）18:35～
会場：TOHOシネマズシャンテ スクリーン１
Q＆A登壇ゲスト：片山慎三（監督）
券売：一般¥1,600 学生¥1,100 学生当日¥500
日時：11/1（火）18:05～
会場：TOHOシネマズシャンテ スクリーン１
舞台挨拶登壇ゲスト：片山慎三（監督）、大江崇允（脚本）
券売：一般¥1,600 学生¥1,100 学生当日¥500
