

ウォルト・ディズニー・ジャパンは、このたび、子ども支援専門の国際NGO公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンが推進する「ハロー!ベビーボックス」※に賛同し、ディズニーストアのミニタオル1,000枚をセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンに提供いたしました。
※誕生時から「健康に、安心、安全な環境で育つ」といった子どもの権利を保障するため、経済的困難を抱える低所得世帯やその他さまざまな困難を抱える妊婦とそのパートナー、家族の育児費用の軽減を目的とし、新生児に必要な育児用品を提供する取り組み。
ディズニーストアのミニタオルも含め新生児に必要な育児用品は、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンのスタッフのみなさまが丁寧に箱詰めされ、「ハロー!ベビーボックス」として、順次全国に発送されます。
キャロル・チョイは次のように述べています。「デイヴは、ウォルト・ディズニー・ジャパンのDTCビジネスを新たな高みへと導く重要な役割を担います。ディズニーの象徴的なブランドの膨大な作品や、「スター」ブランドの基で拡大するリージョナル/ローカルコンテンツのラインナップを通じて、他にはないストリーミング体験とワールドクラスのストーリーテリングを日本中の視聴者にお届けするように努めてまいります。」
物語の力でより良い世界へ
一人ひとりが、自分の存在を認められ、理解されていると感じられる、誰もが居場所のある世界。人と野生動物が共存する、バランスのとれた地球。希望と可能性に満ちたコミュニティ。ディズニーはこの3つの実現を物語、体験、事業、社会貢献活動を通じて目指していきます。