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プレスリリース

ディズニーのインターナショナル・オペレーションズ、 アジア太平洋地域の新しいリーダーシップ体制を発表

2020年12月17日
2020年12月17日

<報道関係各位>

ウォルト・ディズニー・カンパニー・アジア・パシフィックが2020年12月16日に下記プレスリリースを発表しましたのでお知らせいたします。本リリースは日本語参考訳となります。

コーポレート・コミュニケーションズ
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社


ルーク・カン、ウォルト・ディズニー・カンパニー、アジア・パシフィックのプレジデントに就任 インドの責任者はまだ任命せず

(2020年12月16日、米カリフォルニア州バーバンク発)ウォルト・ディズニー・カンパニー(TWDC)のインターナショナル・オペレーションズおよびダイレクト・トゥー・コンシューマ部門のチェアマンであるRebecca Campbell(レベッカ・キャンベル)は本日、当社アジア太平洋(APAC)のビジネスにおける新しいリーダーシップ体制を発表しました。将来性のあるこのダイナミックな地域でディズニーの戦略を推進し、継続的な成長を実現するために、今後この地域のリーダーシップ体制には、TWDC APACの責任者とTWDC インドの責任者が含まれることになります。両者は、キャンベルにレポートします。

ルーク・カンは、ウォルト・ディズニー・カンパニー、アジア・パシフィックのプレジデントに就任し、オーストラリア/ニュージーランド、グレーター・チャイナ、日本、韓国、東南アジアでの事業を統括することになりました。当社のインド事業のリーダーは、2021年初頭に任命されます。

キャンベルは、次のように述べています。「ルークは、アジア・パシフィックにおける当社の事業を深く理解しており、この地域における当社の取り組みを率いるのに理想的な人物です。ルークは、アジアでの事業の最適化、新たな収益源の開発、Disney+(ディズニープラス)の迅速な展開などの変革において重要な役割を果たしてきました。

カンは、次のように述べています。「レベッカが私に寄せてくれる信頼に感謝しています。私たちが、複数のタッチポイントで消費者と関わるために急速に進化を続ける中、アジア太平洋において当社のビジネスを推進することを楽しみにしています。世界で最もエキサイティングなマーケットのひとつでディズニーが築いてきた遺産をさらに積み重ね、これらの素晴らしいチームを率いることを光栄に思います。」

カンは新しい役職で、このダイナミックな地域における当社の戦略と成長を推進していきます。彼はディズニーのメディア・ネットワークス、ディズニープラスを含むダイレクト・トゥー・コンシューマサービス、メディア・ディストリビューション、映画ビジネスのほか、アジア太平洋におけるその他のビジネス(ディズニーパークを除く)を統括します。また、彼はこれらの極めて多様なマーケットで成長、イノベーション、ブランドの親和性を継続的に推進し、コンシューマ・プロダクツチームと密接に協力していきます。

直近では、カンはウォルト・ディズニー・カンパニー、グレーター・チャイナ、日本、韓国のエグゼクティブ・バイスプレジデント兼マネージング・ディレクターとして、この地域におけるディズニーの全ビジネスを統括しています。2014年から2017年、彼は、中国・上海を拠点とし、ウォルト・ディズニー・カンパニー、グレーター・チャイナのエグゼクティブ・バイスプレジデント兼マネージング・ディレクターを務めました。彼のリーダーシップの下で、チームを率い、大規模な組織改革と戦略の変更を行い、担当するすべての事業部門において記録的成長を継続的に達成しました。2016年から2018年にかけて、ディズニーは、外資のどのスタジオよりも多くの作品を公開し、そのうち6作品は念願の10億人民元を超える記録的な興行収入を収め、中国の映画興行収入において第1位のスタジオとなりました。コンシューマ・プロダクツ部門においても飛躍的な成長を遂げ、アメリカ以外で最大の市場のひとつとなりました。

2014年、カンはディズニー・コンシューマ・プロダクツ・アンド・ディズニーインタラクティブ、 グレーター・チャイナのマネージング・ディレクターとして、中国へ異動しました。コンシューマ・プロダクツ、ディズニーストア・チャイナ、パブリッシング、Eコマース、および、ディズニー・インタラクティブ(モバイル、オンライン、ゲーム、すべてのフランチャイズ・マーケティングを含む)という重要な2つの事業部門を統括しました。彼は、2011年に、韓国にあるウォルト・ディズニー・カンパニー・サウスコリアのマネージング・ディレクターとして、ディズニーに入社いたしました。

ディズニーに入社以前、彼は、アジア・パシフィックのバイアコム/MTV ネットワーク、アジア・パシフィックのモニター・グループ、またシリコンバレーやアジアのスタートアップ企業においてさまざまなシニアマネジメント職を歴任してきました。

カンはスタンフォード大学経営大学院でスローン研究員として修士号(経営学)を、ミシガン大学で学士号を取得しています。

ウォルト・ディズニー・カンパニーについて

ウォルト・ディズニー・カンパニーは、その子会社および関連会社とともに、パーク、エクスペリエンス・プロダクツ、メディア&エンターテイメントディストリビューションなどを含む、多角的で国際的なファミリー・エンターテイメントおよびメディアのリーディングカンパニーです。また、ダイレクト・トゥー・コンシューマ、劇場、リニアのプラットフォームに向けたコンテンツの開発・制作に注力し、スタジオ、ゼネラル・エンタテインメント、スポーツの3つのコンテンツグループを擁しています。ディズニーはダウ30社で、2020年度のレベニューは654億ドルでした。

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