作品情報

圧巻の歌&映像のディズニー大ヒット作!

大ヒット作『アナと雪の女王』(‘13)、『ズートピア』(‘16)に続く本作は、美しい海と、その海に選ばれ愛されたひとりの少女の心の成長を圧巻の歌と映像で描いた感動のファンタジー・アドベンチャーです。盗まれた女神の<心>を取り戻し、世界に平和をもたらすという、少女モアナに課されたあまりにも大きな使命…悩み傷つきながらも世界を救う冒険に挑む中、“伝説の英雄マウイ”と出会い、共に様々な苦難を乗り越え自分の進むべき道を切り拓いて行くモアナの姿が、幅広い層の人々の共感を呼び、ディズニー・アニメーションを代表する新しい一作となりました。

監督は、『リトル・マーメイド』(‘89)でディズニー・アニメーションの歴史を変え、『アラジン』(‘92)でも新しいディズニー・ヒロインの姿を打ち出して世界中の女性たちから絶大な信頼と人気を得た、ジョン・マスカーとロン・クレメンツ。2人が道を開いた新しいディズニーのヒロイン像は、『塔の上のラプンツェル』(‘10)、『アナと雪の女王』、そして『モアナと伝説の海』へと受け継がれているのです。


監督からのメッセージ

“海に選ばれた”少女モアナが冒険する大海原は、私たちの世界そのものを表しています。

人は誰もが計り知れない可能性を持っています。
でも、勇気を出して一歩踏み出しても、大きな壁にぶち当たった時には、
葛藤したり自信を失ったりします。
この映画で伝えたいことは、傷つき悩み迷った時にも、
自分の心の声に従って生きてほしいということです。
私たちの誰もが、モアナなのです。

―― ジョン・マスカー&ロン・クレメンツ(監督)

いま、世界の均衡が崩れていく時代において
自然との関わり方がとても大切になっています。
特に、海は世界をつなぎ、たくさんの恵みを与えてくれる存在です。
だから私たちは、海に優しく語りかけ、愛情を持って接していくのです。

―― オスナット・シューラー(プロデューサー)


ストーリー

漕ぎ出そう、あの波の向こうへ。
彼女の名はモアナ。海を愛し、海に愛された少女。


豊かな自然に恵まれた南の楽園、モトゥヌイ。タラおばあちゃんが子供たちにある伝説を語り聞かせていた。「命の女神テ・フィティの<心>には、命を創り出す偉大な力が宿っていた。その<心>を半神半人のマウイが盗んだとき、暗黒の闇が生まれた。だが、闇がすべてを覆いつくす前にサンゴ礁を超えて旅する者がテ・フィティの<心>を返し、私らを救ってくれる」と―。
そんな伝説を聞いて育った少女モアナは、幼いころに不思議な体験をしていた。まるで海が生き物のようにモアナに触れ、何かを伝えようとしたのだ。だが、モトゥヌイには島を取り囲むサンゴ礁の外には出てはいけないという掟があり、航海は禁じられていた。掟を守る村長のトゥイは、「大海原に飛び出して、その先に何があるのか見てみたい」という気持ちを募らせる娘のモアナに、「海は危険だ。お前の幸せはここにある」と言い聞かせていた。
ある日、モトゥヌイに不穏な出来事が起こり始める。ココナッツの木が病気にかかり、魚も捕れなくなったのだ。それらは全て、半神半人のマウイが盗んだテ・フィティの<心>によって生まれた闇が、今にもモトゥヌイを飲み込もうとしているからだった…伝説は本当だったのだ。
「自分の心の声に従うように」―タラおばあちゃんの最期の言葉を胸に、自分の運命を知ったモアナは大海原へと旅立つ。テ・フィティに<心>を返すために、愛する島と皆を救うために―。


キャスト

モアナ:
アウリィ・カルバーリョ/屋比久知奈
マウイ:
ドウェイン・ジョンソン/尾上松也
タラおばあちゃん:
レイチェル・ハウス/夏木マリ
トゥイ:
テムエラ・モリソン/安崎求
シーナ:
ニコール・シャージンガー/中村千絵
タマトア:
ジェマイン・クレメント/ROLLY
ヘイヘイ:
アラン・テュディック

スタッフ

監督:
ジョン・マスカー、ロン・クレメンツ
脚本:
ジャレド・ブッシュ
製作:
オスナット・シューラー
製作総指揮:
ジョン・ラセター
音楽:
リン=マニュエル・ミランダ、マーク・マンシーナ、オペタイア・フォアイ
アニメーター:
エリック・ゴールドバーグ
コレオグラファー:
ティアナ・リウファウ

日本版エンドソング

♪どこまでも ~How Far I'll Go~/加藤ミリヤ

おすすめ商品

おすすめミュージック