
MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)「スパイダーマン」シリーズのコンセプトアート本が3ヶ月連続刊行される。その第一弾となるのが『スパイダーマン:ホームカミング アート・オブ・ザ・ムービー』。MCU「スパイダーマン」の幕開けを飾った名作の制作の裏側を豊富なアートと制作陣インタビューによって解き明かす一冊だ!

カバーにはピーター・パーカーが通うミッドタウン高校のロゴが入り、全体のデザインも含めてピーター・パーカーの卒業記念アルバムを模した作りで、「スパイダーマン」ファンには必見のアイテムになっている。多くの人々に愛されるスパイダーマンを作り直すことの重圧、デザインに実用性と根拠を求めるライアン・メイナーディング流のこだわり、革新性とスパイダーマンらしさを両立した新たなスパイダーマン誕生の秘密が明かされる。豊富で美麗なコンセプトアートからは、スパイダーマンのコスチュームデザインの遍歴、ウェブシューターなどのガジェットやチタウリの残骸を利用した武器の詳細などが読み取れる。MCU「スパイダーマン」誕生の背景を解き明かし、『スパイダーマン:ホームカミング』を知り尽くすための充実の一冊となっている。
『スパイダーマン:ホームカミング アート・オブ・ザ・ムービー』(エレニ・ルソス著、吉川悠/傭兵ペンギン 訳)は2026年3月27日(金)KADOKAWAより発売

