おもちゃたちの世界を舞台に、人とおもちゃのかけがえのない絆をドラマティックに描き、世界中の観客を感動の渦で包み込んだディズニー&ピクサーの大傑作「トイ・ストーリー」シリーズの最新作『トイ・ストーリー5』。そのオリジナル・サウンドトラックが、7月3日(金)の日本公開に先駆けて6月19日(金)にデジタル配信が開始されました!
今作のオリジナル・サウンドトラックにはグラミー賞®に14回輝き、先日ソングライターの殿堂入りも果たしたテイラー・スウィフトの新曲「I Knew It, I Knew You」、さらにアカデミー賞®受賞作曲家ランディ・ニューマンによる完全新作のオリジナル・スコアが収録されています。
「I Knew It, I Knew You」は、リリース直後からストリーミングおよびラジオ・エアプレイの記録を塗り替え、アメリカ、イギリス、カナダ、ドイツ、オーストラリア、オーストリアのシングル・チャートで初登場1位を獲得。さらに、BillboardのHot 100チャートおよびGlobal 200チャートでも初登場1位を記録しています。
また同曲は、AppleおよびSpotifyにおけるサウンドトラック楽曲として史上最大の初登場記録、2026年のAmazon Music最大のデビュー、そしてYouTubeトレンドにおける最大のデビューを記録。Apple、iTunes、Spotifyでグローバルおよびアメリカにおける初登場1位も達成。ラジオでも同曲は複数のフォーマットで圧倒的なヒットとなっており、とりわけCountry Airplayチャートではトップ10に初登場するという歴史的快挙を成し遂げており、これは、同チャートが1990年に創設されて以来、女性シンガーとして初の快挙となります。
「I Knew It, I Knew You」は、グラミー賞®に14回輝くテイラー・スウィフトが、これまでに「クルーエル・サマー」「ラヴァー」「アンチ・ヒーロー」などの大ヒット曲を共作してきたジャック・アントノフと再びタッグを組んだ新曲。映画『トイ・ストーリー5』の登場人物であるカウガール人形・ジェシーの冒険にインスパイアされた本作。今年でデビュー20周年を迎えた彼女のカントリー・ルーツへの回帰を象徴するだけでなく、ソングライター兼アーティストとして築いてきた多彩なスタイルが見事に融合した楽曲に仕上がっています。
テイラーは自身のSNSで「I Knew It, I Knew You」について、次のように綴っています。
“この曲を書くことは、音楽的に新しい出発のようであり、同時に、実家に帰ってきたかのような安心感もありました。ジェシーのために何かを創り出すことは新たな挑戦でしたが、すべてがすんなりと体に馴染むようにも感じられたのです。そして、5歳の頃から今に至るまで『トイ・ストーリー』キッズであり続けられたことは……これからもずっと、「無限の彼方へ」と続いていく冒険です。”
さらにアメリカでの映画公開を記念して、テイラーは自身にて「I Knew It, I Knew You」を録音していた際に撮影されたコメント動画を投稿しました。
“午前11時に『トイ・ストーリー5』を観に行きました。ものすごくインスピレーションを受けて、ソングライターとしての創作衝動が一気に湧いてきて、家に帰って『トイ・ストーリー5』のエンドソングを書きました。今、その曲のプロデュースを終えて、私はこれからボーカルを録るところです。現在午後6時57分で、あと2時間後にはボブ・アイガーとピクサーのトムがこの曲を聴きに来ます。まだ録音はしていません。そして、今日は私の人生でいちばん楽しい日のひとつだと思います。”
本作の監督を務めるアンドリュー・スタントンは、テイラー・スウィフトによる楽曲について次のように語っています。
“テイラーがこの曲を書き、歌ってくれたことは、本当に素晴らしいことでした。彼女とジェシーの絆、そして彼女がキャラクターの心情を即座に理解した様子は、紛れもないものでした。この曲は『トイ・ストーリー』と深く結びついています。あまりにも深く結びついているため、初めて聴いた瞬間、まるでずっとそこにあったかのように、長い間行方不明だった家族の一員のように感じられた。まさに運命的な出会いだったんです。”
また、今作はランディ・ニューマンにとっても5作目の「トイ・ストーリー」シリーズへの参加であり、彼の象徴的な楽曲の数々は、シリーズに登場するおもちゃたちと同じように本作に欠かせない存在です。中でも『トイ・ストーリー』のために書き下ろし、自ら歌唱した名曲「君はともだち」は、これまでのシリーズ全5作品に登場。ランディ・ニューマンは、今なおシリーズにおいて重要な役割を担い続けていることについて、次のようにコメントを寄せました。
“このシリーズのために音楽を書けることは、私にとって大きな喜びです。とても自由な気持ちになれるんです。ピクサーが積み重ねてきた功績は本当に素晴らしいものですし、今回の作品に参加することもとても楽しい経験でした。これまでの作品のすべてが素晴らしく、特に『トイ・ストーリー2』は印象深い仕事でしたが、もしかすると今回は、このシリーズに関わってきた中で一番楽しかったかもしれません。”
プロデューサーのリンジー・コリンズは、ランディ・ニューマンの参加について次のように述べています。
“ランディとはこの30年にわたる旅路をずっと共にしてきました。彼は物語やキャラクターについて、膨大な知識を持っています。それがあるからこそ、懐かしさにしっかりと寄り添いながらも、そこから一歩踏み出して新しいものを生み出すことができるのです。彼が戻ってきてくれたことは、私たちにとって本当に大きなことでした。”
また、アンドリュー・スタントン監督にとって、ニューマンの貢献はかけがえのないものであり、映画の物語そのものを形作るうえでも重要な役割を果たしたことについてコメントを寄せました。
“ランディは、歌と音楽で物語を紡ぐアーティストです。彼と仕事をしていると、もう一人の脚本家と一緒に作品を作っているような感覚になります。私たちが作品に込める言葉にならない感情を彼は理解してくれます。物語を読み解く感性が他に類を見ないほど優れているのです。”
さらに、「I Knew It, I Knew You」のリリックビデオも公開されました。テイラー・スウィフトの歌声に乗せて、『トイ・ストーリー5』の世界観をイメージしたアニメーションが描かれており、映画への期待がさらに高まる内容となっています。
「I Knew It, I Knew You」リリックビデオ(YouTube)
作品と共におもちゃ達の冒険を彩る音楽もお楽しみください!
