3/20（木・祝）に劇場公開スタートしたディズニーが新たなミュージカル版として実写化した『白雪姫』、吉柳咲良、河野純喜（JO1）などプレミアム吹替版声優が歌唱する劇中歌を一挙に収録した日本語版オリジナル・サウンドトラックが劇場公開日と同日よりデジタル配信開始。
劇中歌「夢に見る ～Waiting On A Wish～」はもちろん、物語を彩る音楽を一挙に収録！
ディズニー初の長編映画であり、世界初のカラー長編アニメーションでもある『白雪姫』が全世界待望のミュージカル版として実写化。本作の音楽を担当するのは、『ラ・ラ・ランド』『グレイテスト・ショーマン』などヒット作を手掛けきた作曲家パセク＆ポール。アニメーション版でおなじみの楽曲「口笛ふいて働こう」「ハイ・ホー」に加えて、彼らによる書き下ろしの新曲と共に物語をドラマチックに彩ります。
プレミアム吹替版では今最も注目を集めている若手俳優の一人、吉柳咲良（白雪姫役）を筆頭にグローバルボーイズグループJO1のメンバー、河野純喜（ジョナサン役）、昨年宝塚歌劇団を退団したばかりの俳優、月城かなと（女王役）など実力派キャストが集結。
日本語版オリジナル・サウンドトラックには、イベントやテレビでの歌唱ですでに大きな話題を集めている、吉柳咲良が歌唱する壮大な劇中歌「夢に見る ～Waiting On A Wish～」、白雪姫とジョナサンのロマンチックなデュエット・ラブ・ソング「二人ならきっと」、邪悪な感じもありつつもエレガントで圧倒的なパフォーマンスで魅力を放つ女王が歌唱するミュージカル・ナンバー「美しさがすべて」など物語を彩る音楽を一挙に収録。
