世界で最も長く愛され続けるディズニープリンセスの物語『白雪姫』が、ついにこの春、新たなミュージカル版として実写映画化。先日、本作のプロモーションで初来日を果たした白雪姫役を務める主演レイチェル・ゼグラー他、US版キャストが歌唱する劇中歌を一挙収録した『白雪姫』オリジナル・サウンドトラックUS版が３月14日（金）に配信スタートいたしました。
テレビやイベント歌唱など先日の初来日で話題のレイチェル・ゼグラーを筆頭に実力派揃いのキャストが集結！
３月上旬、本作のプロモーションで初来日を果たし、日本のテレビ番組で世界で初めて劇中歌「夢に見る ～Waiting On A Wish～」生パフォーマンスを披露、さらにイベントではプレミアム吹替版で白雪姫役を務める吉柳咲良と豪華デュエット歌唱など、大きな話題を集めた白雪姫役を務める主演のレイチェル・ゼグラー。『ウエスト・サイド・ストーリー』でゴールデングローブ賞主演女優賞した彼女を筆頭に、白雪姫の運命の人ジョナサン役としてトニー賞受賞したアンドリュー・バーナップ、女王役として『ワンダーウーマン』シリーズで知られるガル・ガドットなど実力派揃いのキャストが集結。
本作の音楽を担当するのは、『ラ・ラ・ランド』『グレイテスト・ショーマン』を手掛けた作曲家パセク＆ポール。アニメーション版でもおなじみ「ハイ・ホー」や「口笛ふいて働こう」を新たにアレンジ、さらに劇中歌「夢に見る ～Waiting On A Wish～」を含む新曲を収録。
本作のプロデューサー＝マーク・プラットは本楽曲について「パセク＆ポールは、アニメーション版『白雪姫』で初めて登場したアイコニックな願いの井戸にヒントを得て、『Waiting On A Wish』というアイデアを思いつきました。彼らは本作のために本当に美しい曲を書いてくれました。」とコメントしました。
