『モアナと伝説の海』は、壮大で美しい海が広がる南太平洋のポリネシアにインスパイアされた楽園のような島々で語り継がれる神秘的な伝説を基に、海を愛する少女“モアナ”が傷つき悩みながらも、自分の進むべき道を見つけるため冒険に出る物語。前作で壮大な冒険の末故郷の島を救ったモアナの新たな冒険を描く続編、『モアナと伝説の海２』の日本版オリジナル・サウンドトラックが劇場公開の本日デジタルアルバムとしてリリースされました。
「モアナと伝説の海」では欠かすことの出来ない大きな魅力の１つでもある「音楽」。今回は第64回グラミー賞 最優秀ミュージカル・シアター・アルバム賞で同部門最年少受賞となったアビゲイル・バーロウとエミリー・ベアーという若き才能あふれるミュージシャンが楽曲を手掛けます。
主人公モアナ役日本版声優 屋比久知奈が歌う新たな名曲、劇中歌「ビヨンド ～越えてゆこう～」やME:Iが歌唱する日本版エンドソングをはじめ、映画を彩る楽曲の数々が収録される日本版オリジナル・サウンドトラックには日本語歌に加えUS版のエンドソングも収録。音楽からもモアナの冒険を感じられる一作です。
オリジナル・サウンドトラックCDの発売は12月13日（金）、さらにデラックス版の発売も決定！デジタルアルバムと同様に日本語歌、US版エンドソングを収録したオリジナル・サウンドトラックCDは12月13日（金）に発売。さらにそれに加えて英語歌、スコアをたっぷり収録した『モアナと伝説の海２（オリジナル・サウンドトラック／デラックス版）』の発売も決定！映画の音楽を余すことなくお楽しみいただける決定盤です。
