ディズニーの人気アトラクションが実写映画化!“恐怖”と“笑い”がノン・ストップで押し寄せるアトラクション・ムービー『ホーンテッドマンション』のオリジナル・サウンドトラックが9/1(金)劇場公開に先駆けて好評配信中。
本作を担当したのはアカデミー賞®およびグラミー賞®にノミネートされ、エミー賞®を受賞した作曲家/ジャズ・アーティストのクリス・バワーズ。
アトラクションでもお馴染みの楽曲「Grim Grinning Ghosts」がダンス・パーティー・バージョンとしてパワーアップして新収録され、Jazzyでオシャレなアレンジに仕上がっている。
「Grim Grinning Ghosts (Dance Party)」オーディオ・ビデオ(外部サイト) >>
また、ニューオリンズが生んだ驚異のミクスチャー・ブラス・バンド、ザ・ソウル・レベルズが映画のために制作した新曲「His Soul Left Gloss on the Rose」も収録。
本作は、ディズニーのテーマパークの人気アトラクションの世界観へと誘い、サスペンスフルでありながら浮き立つようなダイナミックなサウンドが、まるでライドに乗っているような感覚にさせてくれます。
「ロサンゼルスで育った私は、子供の頃からホーンテッドマンションのライドと音楽のファンでした。この映画のスリル、恐怖、エキサイティングな瞬間の音楽を書くのはとても楽しい時間でした。(監督の)ジャスティンと私は、このライドの象徴的なサウンドとオリジナルの『Grim Grinning Ghosts』のテーマをできる限り再現しようと努力しました。」とクリス・バワーズはコメントしました。