「トイ・ストーリー」で誰よりも仲間思いの“バズ・ライトイヤー”の原点を描く感動作 おもちゃの“バズ・ライトイヤー”は、実はアンディ少年の大好きな映画の主人公だった―
ディズニー・ピクサー最新作『バズ・ライトイヤー』(7月1日(金)全国劇場公開)のオリジナル・サウンドトラックが全米公開に合わせて配信スタート!
手掛けたのは、これまで2004年の映画『Mr.インクレディブル』からはじまり『カールじいさんの空飛ぶ家』『リメンバー・ミー』さらには『ドクター・ストレンジ』や『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』まで様々なディズニー作品の音楽を手掛けてきたマイケル・ジアッキーノ。オリジナル・サウンドトラックは15日以上もの期間をかけて、120人超のオーケストラ&コーラスによってレコーディングされており、曲数は31曲。さらには最新技術でもあるドルビー・アトモスでも聴くことができることも出来るなど、いままでにない没入感・音の透明感・深みを感じることができます。
映画公開にむけて、無限の宇宙への期待感高まるサウンドトラックをぜひ聴いてみてください。