〈8月4日(火)実施:100億円突破目前! 大ヒット御礼舞台挨拶 ご報告レポート〉
おもちゃたちの世界を舞台に、人とおもちゃのかけがえのない絆をドラマティックに描き、世界中の観客を感動の渦で包み込んだディズニー&ピクサーの大傑作「トイ・ストーリー」シリーズの最新作『トイ・ストーリー5』が歴史的な記録を残し大ヒット上映中。
公開初週末3日間の動員数は164万人、興行収入は24億1510万円を記録し、実写も含めたこれまでに公開された洋画作品のオープニング史上歴代No.1という歴史的な快挙を達成。
勢いそのままに、公開から1カ月が経った8月3日(月)時点で、公開32日間で98億7000万円突破と、早くも100億円に迫る大ヒットを記録しています。
そしてこの度、記録的大ヒットへの感謝を届けるため、都内で〈大ヒット御礼舞台挨拶〉を実施。
ウッディ役の日本版声優を務める唐沢寿明さんと、バズ・ライトイヤー役の所ジョージさんが揃って登壇しました。
1996年に1作目が日本公開されて以来、30年間にわたって「トイ・ストーリー」シリーズで声優を務めて来た唐沢さんと所さんが、劇中のウッディとバズさながらの掛け合いを見せながら大ヒットへの感謝を語り、最後にはウッディ、バズ、ジェシーもサプライズで会場に駆けつけるなど、この日限りの特別な舞台挨拶となりました。
7月3日(金)に日本公開を迎えた本作は、8月3日(月)までの32日間で累計興行収入98億7000万円、動員700万人越えとなり、夏休み入ってもメガヒット記録しています。
さらに『トイ・ストーリー5』の熱狂ぶりは日本だけでなく世界中で旋風が巻き起こっており、全世界の興行収入が10億6700万ドル、日本円で1717億9305万円という驚異的な数字を叩き出し、世界的な大ヒットの指標の一つである10億ドルという大台を突破し、2026年公開された作品の中でNo.1 となりました。
『トイ・ストーリー5』の勢いは留まる所を知らず、本格的な夏休みシーズンに突入する中でますますその勢いを増しています。
※8/3付け「Box office mojo」調べ ※1ドル=161円換算

唐沢さんから「もの凄くヒットしているようで、僕たちも『ありがとう!』という気持ちで参りました」と切り出してスタートした舞台挨拶。
劇場にも何度も繰り返し鑑賞したというファンも多く詰めかける中、大台となる興行収入100億円も目前に迫り、世代の枠を超えて多くの人たちに作品が届き、感動の輪が広がっていることについて、唐沢さんは「ここからまたさらに記録を作るでしょうから、またその時の舞台挨拶でお会いしましょう(笑)」と、早くもさらなる大きな記録更新へ期待を寄せてコメントし、所さんも「700万人の方に観ていただけたって、すごいですよね!」と、驚きとともに感謝の言葉を続けます。
アフレコをしている時から“今までで一番面白いかも!”と思えるほど、作品に手ごたえがあったというふたり。
何度も繰り返し鑑賞したという周囲からの声も多く、所さんは「何度も見た方が、一度目でストーリーを楽しんで、2回目、3回目で細かいところまで見てもらえるので、やっぱり何度も見てくれて嬉しいですね」と、繰り返し観て作品の世界にしっかり浸かってくれるファンが多いことに喜びを滲ませました。
久しぶりに劇場のスクリーンに帰ってきた、ウッディ、バズ、ジェシーなど、お馴染みのキャラクター達はもちろん、新たに登場する個性的な新キャラクター達の活躍も大きな話題となっている本作。
作品の中で特に印象に残っているシーンとして唐沢さんは、作中で友達作りに苦戦するボニーについて、「子供たちは子供たちなりに、友達作りに葛藤したり悩んだり大変だな、と改めて気づかされた」と、おもちゃたちのシーンと並んで、ボニーの人間ドラマの部分も魅力的だと熱弁。
所さんは、自身が演じるバズ・ライトイヤーのシーンやセリフに、アフレコ収録の段階から思わず笑いが出てしまうほど楽しんだということで、「今回、ジェシーに想いを寄せるバズが、夢中になりすぎて上の空になる時があって(笑)そこが見どころです」とおススメすると、これには唐沢さんも「思わず『バズ、お前は何やってるんだ!』と言いたくなる場面がありました(笑)」と、愛らしい活躍を見せるバズに注目してほしいと語りました。
シリーズ1作目の日本公開から今年で30年を迎え、これまで多くのインタビュー等でも、それぞれが互いにウッディ、バズにしか見えないと語るなど、まさにウッディ、バズとともに30年を歩んできた唐沢さんと所さん。
改めて、自身にとってどのような存在かを聞かれ、唐沢さんは「最初のころは、街を歩いていると『ウッディだ!』と言われることもありました。僕はウッディほど勇敢ではないですけど、最近は顔がそっくりだと言われることも多くて、そう言ってもらえるのも皆さんが愛してくださっている証拠だなと感じます」と、“相棒”のように共に歩んできたウッディへの想いを語り、所さんは「30年やっているという実感はないですが、バズの声を録るときは実はそんなに演じていないんです。私とぴったりなんで。バズはたまに間違った正義感で動いていることがありますけど、間違ったことに気が付くと反省も早い、そこは僕に似ています(笑)」と、自身に似ているところもある、まさにぴったりのキャラとしてこれまでシリーズを演じてきたことを振り返りました。
最新作の大きなヒットを受けて、早くも続編への期待の声も聞こえている「トイ・ストーリー」シリーズ。
唐沢さんも所さんも、続編についてはまだまだ実感が沸かないとしながらも、もし次の作品があるとしたらどのような物語になると思うかを聞かれ、唐沢さんは「ボニーが大人になるというパターンもあるし、アンディが何らかの形で戻ってきて、自分の子供におもちゃを託すという展開もあるんじゃないかな」と、おもちゃの持ち主の子供たちがさらに成長した先の物語を予想。
一方の所さんは、「よく映画である『トイ・ストーリー』“ビギニング(前日譚)”のような感じで、『こうしてこの物語はじまった』みたいな展開もあるかな」と、意外な展開にも期待を寄せました。
そしてここから、事前に募集したファンからの質問に答えることに。
たくさんの質問が寄せられる中、『シリーズを通してウッディとバズから教わったことはあるか?』という質問に対して、唐沢さんは「『トイ・ストーリー』シリーズは、社会の色々なことを体現していると思います。バズが最初にアンディの家に来た時に、ウッディがすごく嫉妬してしまうけど、そういうことはしちゃいけない、仲良くしなきゃいけない、と教えてくれる」と、どこか人間らしいウッディを通して、様々なことを教えてくれるシリーズだと魅力を語ります。
所さんは「その場その場で楽しむことが大切だとおもちゃの世界に感じました」と、バズの前向きなキャラクターに教わる部分があったことを明かします。
続いて『30年前、初めてウッディとバズを演じた自分に声をかけるとしたら』という質問に、「当時は、オリジナル版のトム・ハンクスさんの声と自分の声が似ていなくて戸惑うこともありました。だから当時の自分に『お前頑張ったな』と言いたいです」と、1作目のアフレコに臨んだ当時を振り返りコメントしました。
トークの締めくくりに、所さんは「本当に多くの方に観ていただけて嬉しいです。これだけ盛り上がれば、また次の作品があるかもしれないので、またバズができるのか楽しみにしています!」と、大ヒットへの感謝とともに次の作品への期待も口にし、唐沢さんは「他の出演された俳優の方々も含め、この作品に関われて本当に光栄だと思っています。これだけこの作品が愛されていることが幸せです。また何度も何度もシリーズを見返して、この作品もご覧になってください。ありがとうございました!」と、熱いメッセージを贈りました。
このままイベントは終了かと思われた中、場内が突然暗転。カラフルな照明演出とともにウッディ、バズ、ジェシーが会場にサプライズで登場。驚きの拍手に包まれ会場中が一体となる中で記念撮影も行い、大ヒット御礼の舞台挨拶は幕を閉じました。

バズやジェシー、リリーパッドの持ち主であるボニーは、おもちゃで遊ぶのが大好きで想像力豊かな少女。
しかし、タブレットに夢中な周りの子たちと話が合わず、悩んでいました。そんなボニーを何とかして助けたいとジェシーらおもちゃたちは毎日奮闘してきましたが、ボニーが周りから取り残されないようにと両親がプレゼントとして渡したリリーパッドが現れてから日常が一変!
ボニーはおもちゃで遊ぶのが本当は大好きなのに、その気持ちにフタをして、他の子どもと同じように徐々にボニーの時間はタブレットに支配されていきます…。
そんな中、ウッディとバズの名コンビは再び手を取り立ち上がります! スマホやタブレットが当たり前のこの時代に、おもちゃが子どものためにできる“本当の役割”とは──?
ウッディ、バズ、ジェシーらおもちゃたちは、大冒険の果てに大好きなボニーの笑顔を取り戻すことができるのでしょうか? 仲間たちと共にたどり着いた究極の答えに、世界中が涙するにちがいありません。
おもちゃたちの友情と冒険、そして持ち主である子どもたちとの絆を描き、世代を超えて全世界で愛されてきた「トイ・ストーリー」シリーズ。
大人へと成長していく子どもにとっておもちゃは大切な存在であり、おもちゃにとって大切なのは子どものそばにいること。シリーズで描かれるウッディやバズ、ジェシーらおもちゃたちと“時が流れても変わらない”かけがえのない絆を、誰もが大人になる中で結んできたはず。
ピクサーには【過去作を上回る“語るべき物語”がある場合以外は続編を作らない】という信念がありますが、彼らが自信を持って送りだす“シリーズ最高”の物語に期待は膨らむばかりです。ディズニー&ピクサーが原点に立ち返り製作する、全世界待望のシリーズ最新作『トイ・ストーリー5』は大ヒット公開中。
