『美女と野獣』『アラジン』をはじめ、数々のアニメーション映画の実写化を成功させてきたディズニーが、その愛らしさで空前のスティッチ・ブームを巻き起こした、「リロ&スティッチ」をついに完全実写化!!
両親を失い姉と二人で暮らす少し変わった少女リロ。友達ができず、いつもひとりぼっちの彼女の前に現れたのは、見た目はモフモフで超キュートなのに、ものすごく暴れん坊でイタズラ好きな不思議な生き物でした。その正体がエイリアンとも知らずに“スティッチ”と名づけ、彼を家に連れ帰るリロでしたが、その出会いは、思いもよらぬ大事件と、素晴らしい“奇跡”の始まりでした──ハワイを舞台に、ひとりぼっちの少女リロと暴れん坊のエイリアン・スティッチ、ふたりの奇跡の出会いとかけがえのない家族(オハナ)の絆を描く感動のハートフル・ファンタジー。オハナは家族。家族はいつもそばにいる──何があっても…。
今年、現地時間の8月9日にカリフォルニア州アナハイムにて開催されたディズニーのファンイベント「D23」にて、実写版スティッチのビジュアルが初公開され、CGIで作られたスティッチのモフモフな姿に、ファンからは「かわいすぎる!」「めちゃくちゃかわいい!」「素晴らしい」とSNSは大盛り上がり!
そんな2025年初夏に公開の映画『リロ&スティッチ』より、この度、モフモフで超キュートなティザー予告&ポスターが11月27日(水)に解禁されます!
モフモフでカワイイ、スティッチが大暴れ!?
やんちゃでイタズラ好きな姿がたまらなくキュート♡
今回解禁された予告編は、どこまでも広がるハワイの青い海と広大な砂浜が映し出されるところから始まります。その砂浜には、ディズニー映画を見たことがある人ならば誰しもが知っている、砂で作られたあのシンデレラ城が…。
すると突如、その城が何者かによって壊されます!!そこには、青くモフモフな毛の手足を大きく振り回しながら、唸り声を上げて城を壊す、自称「キュートでフワフワ」やんちゃでイタズラ好きなスティッチの姿が!!
笑い声をあげながら、好き勝手に大暴れし、最後には『リロ&スティッチ』のタイトルと、「2025年劇場のみで公開」というお知らせにイタズラをしかけ、満面の笑みで立ち去る様子がなんとも可愛らしい。実写化になってもキュートで神出鬼没、暴れん坊なスティッチの活躍に期待が膨らみます!!
また、今にもこちらへ飛び出してきそうな、スティッチの笑顔が印象的なポスターも合わせて解禁されます。シンプルながらも、モフモフな毛が可愛く、スティッチらしさが溢れ出ています!!
2007年~2012年頃には空前の“スティッチ”ブームになり、10~20代中心にグッズが大人気となりました。再び“スティッチ”の完全実写化を受けて、2025年初夏は第2次スティッチ・ブームの到来を予感させます!暴れん坊なスティッチが宇宙からやってくる!!
【オハナとは?】
ハワイ語で“家族”を意味する言葉。血のつながりだけではなく、家族のような絆で結ばれた大切な関係のこと。
相手を思う優しいハートがあれば、誰とでも”オハナ”になれる。
【スティッチ】
破壊生物として開発された銀河連邦のエイリアン。別名は“試作品626号”。
地球のハワイに不時着し、不思議な縁で孤独な少女リロと一緒に暮らす事に。行く先々で大暴れしてトラブルを巻き起こすが、リロとの絆が深まるにつれて初めて“愛”を知り、 “オハナ(家族)の絆”の大切さに気づいていく。
【リロ】
両親を事故で亡くし、姉のナニとハワイのカウアイ島で暮らす5歳の少女。
フラダンスと観光客の写真を撮る事が大好き。想像力が豊か過ぎるせいで変わり者扱いされ、友達ができず、いつもひとりぼっち。
スティッチとの出会いによって、“オハナ(家族)の絆”の本当の意味を知っていく。
【ストーリー】
その愛らしさでスティッチ・ブームを巻き起こした「リロ&スティッチ」を、ディズニーが完全実写化。
両親を失い姉と二人で暮らす少女リロは、少し変わった女の子。友達ができず、いつもひとりぼっちの彼女の前に現れたのは、見た目はモフモフで超キュートなのに、ものすごく暴れん坊の不思議な生き物。その正体は、破壊生物として開発されたエイリアン、別名“試作品626号”だった。
何も知らずにスティッチと名づけ、彼を家に連れ帰るリロ。その出会いは、思いもよらぬ大事件と、素晴らしい奇跡の幕開けだった…。
ハワイを舞台に、かけがえのない家族(オハナ)の絆を描く感動のハートフル・ファンタジー。