作品情報

『美女と野獣』のディズニーが、不朽の名作「くるみ割り人形」をついに映画化!

イントロダクション

時代を超えて世界中から愛され続ける「くるみ割り人形」。今、イマジネーションに富んだこの物語に、ディズニーが新たな命を吹き込み、圧倒的な映像美で少女クララの冒険を描くファンタジー超大作が誕生した。これまで原作やバレエを知る人の心のなかだけに存在していたくるみ割り人形の世界が、手を伸ばせば触れられそうなほどリアルで煌びやかな映像となって、スクリーンに描き出される。

ストーリー

愛する母を亡くし、心を閉ざしたクララがクリスマス・イヴにもらったもの、それは鍵のかかった卵型の入れ物。「あなたに必要なものはすべてこの中にある」———母が遺した言葉の意味を知るために、クララは鍵を探し始める。その晩開かれた名付け親であるドロッセルマイヤーのクリスマス・パーティーで、彼からのプレゼントを受け取る糸をたどるゲームに参加したクララは、いつの間にか不思議な世界へ足を踏み入れていた。

鍵を追ってクララが迷い込んだのは、息を飲むほど美しく幻想的な世界。それは、色とりどりの花と緑で覆われた“花の国”、キャンディやマシュマロでできた“お菓子の国”、雪と氷がクリスタルのように輝く“雪の国”、そして謎の多い“第4の国”からなる誰も知らない<秘密の王国>。プリンセスと呼ばれ戸惑うクララだったが、やがて、この世界を創り上げたのが亡き母であることを知る。だが、マザー・ジンジャーが支配する“第4の国”が反乱を起こし、王国は消滅の危機に瀕していた。

母が愛した王国を救えるのは私しかいない———心優しい“くるみ割り人形”フィリップとともに、“第4の国”へと旅立つクララ。それは、この美しい世界に隠された<真実(メッセージ)>を探す、驚くべき冒険の始まりだった…。

キャスト

シュガー・プラム:
キーラ・ナイトレイ
クララ:
マッケンジー・フォイ
ホーソーン:
エウヘニオ・デルベス
シヴァー:
リチャード・E・グラント
バレリーナ・プリンセス:
ミスティ・コープランド
マザー・ジンジャー:
ヘレン・ミレン
ドロッセルマイヤー:
モーガン・フリーマン

スタッフ

監督:
ラッセ・ハルストレム ジョー・ジョンストン
映画ストーリー&脚本:
アシュリー・パウエル
製作:
マーク・ゴードン, p.g.a. ラリー・フランコ, p.g.a.
衣裳:
ジェニー・ビーヴァン
指揮:
グスターボ・ドゥダメル
音楽:
ジェームズ・ニュートン・ハワード

日本版声優

クララ・シュタールバウム役

小芝 風花(こしば ふうか)さん

聡明で豊かな想像力を持つ14歳の女の子。機械いじりが好きで、人付き合いやおしゃれは苦手。他の女の子と少し違う彼女の一番の理解者であった母を亡くし、心を閉ざしてしまった。迷い込んだ“秘密の王国”で、プリンセスと呼ばれ戸惑いながらも危機に瀕した王国を守ろうと決意する。

メッセージ
『くるみ割り人形と秘密の王国』のクララ役に決まった時のお気持ちをお聞かせください。
決まったと聞いた時はびっくりしました。私がディズニーの声を出来るんだと思って。「くるみ割り人形」は小さい頃から知っていて、凄く好きだったので、まさか、ディズニーというだけでも嬉しいのに、「くるみ割り人形」という作品で声をやらせてもらえるんだというのは本当にうれしかったです。
クララはどんな女の子ですか?演じてみて共感できるところは何かありましたか?
(クララは)凄く頭のいい女の子で、機械いじりとかが得意で、他の女の子が持っていない所をいっぱい持っている女の子。
お母さんをなくして心を閉ざしてしまっている部分もあるんですけど、自信がない中から、自分の中にたった一言、ちょっとしたきっかけで、自信を持った時の行動力がすごくある子です。
そういうところは、母とか近い人からの一言で自信を持った時の行動力とか、パンってたった一言なのにこんなに自信を持てるんだという所は、似ているのかなと思いました。
この映画をどんな人に観ていただきたいですか?
私が小さい頃見ていた「くるみ割り人形」のイメージと少し違っていて、すごく豪華で、華やかで、とても楽しかったので、バレエやアニメ、絵本で「くるみ割り人形」を知っている方、ディズニー作品が大好きな方にはもちろん楽しんでいただける作品だと思いますし、「くるみ割り人形」を知らなかった人にも楽しんで観ていただけると思います。
小さいお子さんから、お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんまで老若男女、幅広い世代の方々に観てほしいです。

シュガー・プラム役

坂本 真綾(さかもと まあや)さん

色とりどりのスイーツで作られた“お菓子の国”の統治者。顔は磁器人形のように美しく、砂糖の結晶がきらめくドレスを身にまとい、髪は綿菓子でできている。“秘密の王国”に迷い込んだクララの世話を焼き、クララをドレスアップして美しいプリンセスに変身させる。

メッセージ

シュガー・プラムを演じるキーラ・ナイトレイさんが、今まで見たことがないほどにエキセントリックな役づくりをしていて、その新鮮な魅力に惹き込まれました。この役を楽しんで演じているのが伝わってきて、私も思い切り楽しみながら収録に臨むことができました。ぜひ吹き替え版でもたくさんの方にご覧いただきたいです。

“くるみ割り人形”のフィリップ役

小野 賢章(おの けんしょう)さん

クララが”秘密の王国”で出会う心優しい兵士で、国でただ1人の“くるみ割り人形”。王国に迷い込んだクララを“プリンセス”と呼び、案内役を買って出る。王国に忠誠を尽くし、任務のためなら危険もいとわない勇敢さを持つ。つねにクララを励まし、精神的な支えになる。

メッセージ

フィリップ役を演じさせて頂きました小野賢章です。
フィリップは、不思議な国に迷い込んだクララと共に行動する頼れるナイトのような存在です。周りのキャラクターと関わることで変わっていく、フィリップの感情の変化に注目して頂きたいです!


エンドソング
「フォール・オン・ミー FEAT.マッテオ・ボチェッリ」

超一流のスタッフ&キャストが集結した『くるみ割り人形と秘密の王国』のエンドクレジットを飾るエンドソングに、“世界最高峰のテノール歌手”と呼ばれるアンドレア・ボチェッリの新曲が決定。
息子マッテオ・ボチェッリとのコラボレーションで描く親子の普遍的な関係を歌った美しい楽曲で、10/26発売の14年ぶりの完全オリジナルアルバム「Sì~君に捧げる愛の歌」に収録される一曲。

「子どもは成長して人生と直面し、多くの疑念や不安を抱えます。そんなとき、親は持ちうるすべての愛をもって、困難に立ち向かう強さと、悩みを解決する術を与えます。父親は息子に独り立ちを促しますが、同時に、いついかなるときも共に存在していること、いつでも彼を守り心の中で生き続けていることを伝えるのです。」という、ボチェッリが語るこの曲に込められた想いは、主人公クララと亡き母の絆と愛を描く本作品のメッセージとまさに重なり、 映画の最後を素晴らしい余韻と共に締めくくってくれることに違いない。

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