• ディズニープラス
  • ショッピング
    • ディズニーストア.jp
    • ディズニーストアクラブ
    • ディズニーストア店舗一覧
    • ディズニーグッズ/イベント情報
    • ディズニーパブリッシング (本・デジタルコンテンツ)
  • 映画
    • 劇場公開
    • ブルーレイ/DVD/デジタル配信
    • MovieNEX CLUB
  • TV
    • ディズニー・チャンネル
    • ディズニージュニア
  • パーク&リゾート
    • 東京ディズニーリゾート
    • 海外ディズニーリゾート
    • ディズニー・バケーション・クラブ
    • ファンダフル・ディズニー
  • ミュージック
  • ライブ&イベント
  • ゲーム
  • キャラクター
    • ディズニーキャラクター
    • ピクサーキャラクター
  • キッズ
  • 企業情報
  • メニュー More

マレフィセント

邪悪な妖精マレフィセント なぜ彼女は“呪い”をかけたのか?誰も知らない「眠れる森の美女」が、いま目覚める。ある王国で、念願のロイヤル・ベビー、オーロラ姫の誕生を祝うパーティーが開かれ、招待客たちが見守る中、3人の妖精たちが次々に幸運の魔法をオーロラ姫にかけていく。「美しさを贈ります」「いつも幸せに包まれますように」…だが、3人目の妖精の番になった時、“招かれざる客”である邪悪な妖精マレフィセントが突如現れ、オーロラ姫に恐ろしい呪いをかけてしまう──「16歳の誕生日の日没までに、姫は永遠の眠りにつくだろう。そして、真実の愛のキスだけが姫の眠りを覚ます」と。幸運の魔法の通り、オーロラ姫は幸せに包まれ、美しい娘に成長していく。その姿をいつも影から見守るのは、あのマレフィセントだった。その視線が時に温かな感情に満ちていることを、必死に隠しながら。そして、オーロラ姫が16歳になる瞬間を、密かに恐れながら…。なぜ彼女はオーロラ姫に呪いをかけねばならなかったのか?──その謎を解く鍵は、人間界と妖精界とのあまりに悲しい戦いの歴史と、マレフィセント自身の封印された過去にあった。マレフィセントの呪いは成就してしまうのか?そして、呪いがマレフィセントとオーロラ姫にもたらす驚くべき運命とは? 

劇場公開日: 2014年5月30日

  • キャスト

    アンジェリーナ・ジョリー (マレフィセント), エル・ファニング (オーロラ), シャールト・コプリー (ステファン), レスリー・マンヴィル (フリットル), イメルダ・スタウントン (ノットグラス), ジュノー・テンプル (シスルウィット), サム・ライリー (ディアヴァル), ブレントン・スウェイツ (フィリップ)
  • 監督

    ロバート・ストロンバーグ
  • 脚本

    リンダ・ウールヴァートン
  • 製作

    ジョー・ロス, p.g.a.
  • 製作総指揮

    アンジェリーナ・ジョリー, マイケル・ヴィエイラ, ドン・ハーン, パラク・パテル, マット・スミス, サラ・ブラッドショウ
  • 撮影

    ディーン・セムラー,A.C.S./ASC
  • プロダクション・デザイン

    ゲイリー・フリーマン, ディラン・コール
  • 編集

    クリス・レベンゾン,A.C.E., リチャード・ピアソン,A.C.E.
  • 衣装デザイナー

    アンナ・B・シェパード
  • 音楽

    ジェームズ・ニュートン・ハワード
  • シニア視覚効果監修

    キャリー・ヴィリエガス
  • 吹替キャスト

    深見梨加 (マレフィセント), 上戸彩 (オーロラ), てらそままさき (ステファン), 福田彩乃 (フリットル,ノットグラス,シスルウィット), 阪口周平 (ディアヴァル), 立花慎之介 (フィリップ)

プロダクションノート

~アンジェリーナ・ジョリーが語る『マレフィセント』と自分との関係性~

~ディズニー映画『マレフィセント』への出演を受けた理由~
ドラゴンも出てくるし、マレフィセントには角がある!子供たちはとても気に入っているわ。そういう意味では自分の子供たちのためにやりたいと思ったというのも大きな理由の一つ。でも、それだけじゃなく、アーティストとして、この簡単ではない役にあえて挑戦したいと思ったの。非現実的な設定を演じることで自分も楽しいし観客を楽しませることもできる。それに、この映画のストーリーは、あらゆる観客と共感することのできる可能性を秘めた深いテーマを持っているしね。


~なぜ悪役を演じようと思ったか~

心に大きな傷を抱えたマレフィセントは本当に悪者なのか——。誰だって、人生のどこかで辛い思いを経験するもの。子供の時にいじめられたり、ほかの人たちに馴染めないと感じたり、虐待されたりしたせいで、自分の周囲に壁を作ってしまい、暗く、怒りに燃える人になってしまうのはよくあることよ。その暗いところから戻ってくることはできるのか。人間性を失った後に、またそれを手にすることはできるのか。この映画は、そういう大きなことを問いかけてくるの。マレフィセントはずっと悪者だと思われてきた。でも、マレフィセントに起こったことや気持ちの動きを知ることで、今まで隠れていた本質が見えてくる。私自身がマレフィセントと重なる部分が大いにあると感じたからこそ、この大切なことを自分自身が演じることで子供たちに伝えたいと思ったの。


~辛い経験を経て平和な心を手にした経緯~

若い時は自分のことばかり心配するもの。でも、大人になって様々な人たちに会ってみて初めて、もっと大きな苦しみを抱えた人たちがいることを知る。そうすると、自分の苦しみがちっぽけに感じ、ほかの人たちのことを考えるようになって生き方が変わってくるの。私は、旅をすることで変わった。そして母になることでも変わったわ。世界のいろいろなところを目の当たりにすることで、自分自身の中に暗さは感じなくなった。世界はすでに暗さであふれている。私の暗さを持ち込んでくるスペースなんかないのよ。自分は、“人類愛”という大きなものの中のひとつ。それを理解して、ほかの人の子供、ほかの人の家族のことを考えるようになると、自分という人間は変わっていくの。

商品ラインナップ

[レンタル情報]
2014年12月3日(水) Blu-ray/DVD レンタル開始

キャラクター

      • 邪悪な妖精、マレフィセント。森の木々を自在に操る力を持つ、木の妖精。人間界からは“敵”と恐れられている。大きな2本の角があり、かつては大空を飛び回ることのできる翼を持っていた。その生い立ちは謎に包まれている。

      • 美しきプリンセス、オーロラ。王家に生まれながら、マレフィセントに呪いをかけられたため、身分を隠して森の中で育てられる。輝くような美しさと、自然を愛する優しい心の持ち主。人間界と妖精界の平和の鍵を握る。

      • マレフィセントに仕えるカラス、ディアヴァル。人間に捕まったところをマレフィセントに助けられた。以来、マレフィセントに忠誠を尽くし、彼女のよき理解者となる。マレフィセントの力によって、変幻自在に姿を変える。

      • オーロラ姫を育てる3人の妖精、名前はノットグラス/フリットル/シスルウィット。ステファン王に仕えている。オーロラ姫が16歳になるまで、森の小屋で育てる役目を仰せつかるが、家事や子育ては得意ではない。つねに騒動を巻き起こす。

      • 野心家の国王、ステファン。オーロラ姫の父。目標を遂げるためなら手段を選ばない野心家。平民として生まれ育ちながら、一国の王に上りつめた。その過程で何があったのかは知られていない。

買えば買うほど楽しみいっぱい!MovieNEX CLUB
MovieNEX(ムービーネックス)をはじめ、ブルーレイ/DVDを買ってMagicコードを登録しよう!
ステキなプレゼントがもらえるチャンスも!

【重要】デジタルコピーを含むMovieNEXサービス終了のお知らせ

スペシャル

  • ヘルシーリビング

  • ミッキー&フレンズ

  • ディズニープリンセス

  • くまのプーさん

  • ディズニーキッズ

キャラクター商品

  • ミッキーマウス

  • ミニーマウス

  • グーフィー

  • ドナルドダック

  • ディズニープリンセス

  • プーさん

  • チップ&デール

  • アリエル

  • ラプンツェル

  • アナと雪の女王

  • ふしぎの国のアリス

  • スティッチ

  • マリー

  • ディズニーヴィランズ

  • トイ・ストーリー

  • ユニベアシティ

  • ぬいもーず

  • キャラクターの新着グッズ

instagram
twitter
facebook
youtube

SNS一覧へ

© Disney