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2015.03.03
アカデミー賞(R)W受賞!『ベイマックス』MovieNEX 4/24(金)発売!4/17(金)よりデジタル先行配信開始!

●第87回アカデミー賞(R)W受賞!(ディズニー・アニメーション史上初!)
<長編アニメーション賞><短編アニメーション賞(『愛犬とごちそう』)>
●全世界興収5億ドル突破!日本国内興収88億円*突破! *2015年3月1日現在
●第42回アニー賞<アニメーション効果賞>受賞!
『アナと雪の女王』に続くディズニー・アニメーションの最新作で、見事、本年度アカデミー賞(R)をW受賞した『ベイマックス』を、MovieNEX(4,000円+税)で2015年4月24日(金)に発売、ブルーレイ/DVDのレンタルも同日開始いたします。
また、4月17日(金)からデジタル先行配信を開始いたします。さらに、大人気TSUM TSUMのぬいぐるみを本日よりディズニーストアで数量限定発売!主人公ヒロをはじめ、戦闘バージョンのベイマックス、兄の大学の友人たち(ハニー・レモン/フレッド/ゴー・ゴー/ワサビ)など全7種類が、手のひらに乗るサイズのぬいぐるみになって登場!全国のディズニーストア店舗およびオンラインストアにて販売します。
ひとりぼっちの天才少年ヒロと、亡き兄タダシが人の心とカラダを守り癒すために作ったケア・ロボットのベイマックスが繰り広げる、かけがえのない絆と限りない勇気を描いた感動アドベンチャー。ゴールデンウィークはご家族と、友人と、大切な人と一緒に『ベイマックス』MovieNEXをお楽しみ下さい!!
◆Introduction
劇場大ヒット継続中!!ディズニー史上いまだかつてない優しすぎるロボットと少年ヒロの絆を描いた感動アドベンチャー『ベイマックス』が、MovieNEXで登場!!
『アナと雪の女王』で世界を感動で包み込んだディズニーが贈る、エンターテイメント超大作『ベイマックス』。かけがえのない大切な人を失った時、ぽっかりと胸にあいた穴はどう治せばよいのだろうか・・・最愛の兄タダシを失い心に深い傷を負った14歳のヒロの前に現れたのは、何があっても彼を守ろうとする一途な“ケア・ロボット”ベイマックスだった・・・。
日本とサンフランシスコからインスピレーションを得た架空都市サンフランソウキョウを舞台に、壮大なスケールで描かれるふたりの絆の物語がいよいよMovieNEXで登場する。監督を務めるのは『くまのプーさん』でアニー賞監督賞、脚本賞にノミネートされたドン・ホールとアカデミー賞長編アニメーション賞ノミネート作品『ボルト』を監督したクリス・ウィリアムズ。
ふたりの監督は日本へのリサーチ旅行でディティールや美的感覚へのこだわりを受け、その精神を映画に取り入れようと考えた。同時に日本のKAWAII文化にも共鳴し「日本のポップカルチャーは、キュートなキャラクターに敬意を払っている」とホール監督は感じた。若い頃に日本のポップカルチャーの影響を受けた世代のウィリアムズ監督は「『となりのトトロ』のキャラクターや人間関係は優しくシンプルで素晴らしく、優しく心に響くストーリーという意味で『ベイマックス』は『となりのトトロ』を参考にしている。『ベイマックス』で日本文化に恩返ししたい」と熱い思いを語っている。
どんな時でも、大きな優しさで包んでくれるケア・ロボット、ベイマックス。それは寛容さが失われつつある今という時代が待ち望んだキャラクターと言えるかもしれない。そして私たちはベイマックスに託された驚くべきメッセージを知ることになるのだった・・・感動の涙と暖かい笑顔とともに。
第87回アカデミー賞(R)長編アニメーション賞受賞!!『白雪姫』から『アナと雪の女王』へと続く、時代を超えて愛されるディズニーの名作の歴史に、愛に満ちたアドベンチャー『ベイマックス』が今、新たな1ページを飾る!!
◆Story
多くの科学者たちが住む、美しい街サンフランソウキョウ。幼いころに親を亡くした14歳の天才少年ヒロは、唯一の理解者である優しい兄タダシと共に母親代わりの叔母、キャスの家で暮らしていた。
ヒロは兄の通うサンフランソウキョウ工科大学で科学の夢を追究するため、大学の研究発表会でタダシや仲間たちの応援によって驚異的な発明に成功し、キャラハン教授やハイテク企業のオーナー、クレイたちを驚嘆させその発表に成功。めでたく入学許可を得たが、発表会の夜、会場より火の手が上がり、キャラハン教授を助けるために飛び込んだタダシが謎の大爆発によって命を奪われてしまう―。
かけがえのない兄を失い落ち込んでいたヒロの前に、突然不思議なロボット「ベイマックス」が現れる。白くて丸くて大きいベイマックスは、人々の心とカラダを守るためにタダシが作ったケア・ロボットで、心に傷を負ったヒロの声なきSOSをキャッチして起動。大きな悲しみを抱えたヒロと一途にケアするベイマックスとのおかしな関係が始まった。
ある日、ヒロはベイマックスを追って街外れの巨大廃倉庫へたどり着き、そこで爆発によって消滅したはずの自分が開発した発明品<マイクロボット>を目撃する。マイクロボットの巨大集合体に襲われ、危機一髪難を逃れたヒロとベイマックス。しかし、これを機にタダシの死に不審を抱いたヒロはベイマックスをバージョンアップし、タダシの仲間たちと一緒に死の真相に近づこうとするが・・・。
◆CHARACTER
ベイマックス
何があってもヒロを守り抜こうとする、タダシが作ったケア・ロボット。空気の詰まった柔らかボディでヨチヨチ歩き。瞳で心とカラダの健康状態をスキャンし、手はこすり合わせるとAEDに。1万通りの治療法がプログラミングされていて、傷ついた人のSOSをキャッチ。戦闘意欲も能力もゼロ。
ヒロ
天才的な科学の才能を持つ14歳の少年。両親は3歳の時に他界。天才ゆえの孤独を少年らしい心に隠した彼にとって、唯一の味方であり理解者は兄のタダシ。しかし、タダシが謎の爆発事故で命を落とし、心を閉ざす。その心を癒したのはタダシの形見のケア・ロボット、ベイマックス。ベイマックスと共にタダシの死の真相に迫ろうとする。
キャス
ヒロとタダシの両親亡き後、母親がわりとなり、育ち盛りの男の子2人を世話することと格闘してきた叔母。2人の甥を深く愛し、少しせっかちだけどいつも明るい愛すべき女性。タダシ亡き後は、ヒロを元気づけようと明るさ倍増で接する。カフェを営む。
タダシ
ヒロの兄でサンフランソウキョウ工科大学の大学生。幼い頃から亡き両親に代わり、最愛の弟のヒロを守り導いてきた唯一の理解者。ヒロの科学の才能を認め発揮できるよう助力と応援を惜しまない。謎の爆発事故で命を落とすが、自らが愛情込めて作り上げたケア・ロボット、ベイマックスに“ある使命”を託した。
フレッド
好きが高じて怪獣の着ぐるみが手放せない。
ゴー・ゴー
タフで運動神経抜群。専門は電磁サスペンション。
ワサビ
緊急時でも几帳面。レーザー誘起プラズマを研究。
ハニー・レモン
ハッピーでいつも前向き。化学のエキスパート。
ロバート・キャラハン
サンフランソウキョウ工科大学で教鞭をとる、タダシの指導教授。世界的ロボット工学を牽引する偉大な学者。科学への純粋な情熱に燃えており、ヒロの才能を認めて励ます。
アリステア・クレイ
利益優先で地位を築いた、世界的ハイテク企業クレイ・テック社のオーナー。ヒロの発明に強い興味を抱く。
◆VOICE CAST
亡き両親に代わり、主人公ヒロとタダシの甥っ子たちに無条件の愛情を注ぎ込む母性愛に満ちたキャラクター、キャスを演じたのは女優の菅野美穂。そして、ベイマックスの製作者であるヒロの兄・タダシを演じたのは、自身も弟を持つ俳優の小泉孝太郎。ディズニーの声優に初挑戦の2人が、物語の重要なキャラクターに新しい命を吹き込んでいるのも大きな見どころの一つです!!
また、日本語版エンドソングには、シンガー・ソングライター AIの代表曲「Story (English Version)」を起用。
「人は、誰かとつながっている。決して一人じゃない」という優しいメッセージと、大切な人に向けた力強い愛情を表現した楽曲は、『ベイマックス』のストーリーにピッタリ!!と各方面から絶賛されています。
菅野美穂(キャス役)
『ツインズ教師』(93)の生徒役で女優デビュー。'95年にはNHK連続テレビ小説『走らんか!』の準主役に抜擢される。その翌年、『イグアナの娘』で主人公を演じ、演技力の高さが評価される。『君の手がささやいている』(97)では、エランドール賞新人賞第3回大賞を受賞。人気女優としての地位を確立し、今日に至るまで、数多くのドラマ、映画、舞台などで活躍を続ける。また、多くの企業CMにも出演している。
★アカデミー賞受賞お祝いコメント★
『ベイマックス』アカデミー賞受賞おめでとうございます!
心よりお祝い申し上げます。
お祝いの気持ちで、改めてひとりで映画館行きました。
優しい気持ちになれて、涙で心が洗われました。
『ベイマックス』に携わった全ての皆さまの更なるご活躍をお祈りいたします。
小泉孝太郎(タダシ役)
'01年、サントリー<ダイエット生>TVCMで芸能界デビュー。翌年、ドラマ「初体験」で本格的に俳優の道へ。 主な出演作に、「八重の桜」(13)、社会の闇を切り取る名作を次々と送り出してきた宮部みゆき原作の杉村 三郎シリーズ「名もなき毒」(13、主演)、同続編の「ペテロの葬列」(14、主演)など。映画でも『踊る大捜査線』シリーズ(03, 05, 10, 12)などの話題作に出演。近年は、俳優業だけでなく、バラエティにも出演するなど多方面で活躍。
★アカデミー賞受賞お祝いコメント★
アカデミー賞長編アニメーション部門を受賞しタダシの声優として参加出来た喜びをあらためて噛み締めてます。
これがディズニー・アニメーションの凄さだと驚いた、素晴らしい映像、老若男女が涙する純粋なストーリーは、この先ずっと色褪せないと思います。
『ベイマックス、もう大丈夫だよ』
あのシーンが今も鮮明に蘇ってきます。
AI(日本版エンドソング)
1981年米ロサンゼルス生まれ、鹿児島育ち。L.Aのアートスクールを卒業後、2000年11月「Cry, just Cry」でデビュー。
以後「Story」や「ハピネス」に代表される数々のヒットソングを世の中に送り出している日本を代表するアーティストの一人。シンガーソングライターとしての能力だけでなく、ライブおよびダンスパフォーマンスにおいても各方面より高い評価を受ける。
近年はザ・ジャクソンズやスヌープ・ドッグなど、海外ビッグアーティストとの共演や、自身の海外公演など、そのグローバルな活動においても注目を集めている。
★アカデミー賞受賞お祝いコメント★
ベイマックス!!!アカデミー賞受賞おめでとおおおおお!!!
(=´∀`)人(´∀`=)
嬉しすぎて叫んでしまった!w
本当に良いメッセージの映画なのでこんな素晴らしい映画が受賞してくれて本当に嬉しいです!
関われて感謝!
これからも世界に平和をーーー!!!
ハピネス!
◆Production Notes
●映画の誕生:心に響くストーリー●
映画『ベイマックス』の出発点は、監督のひとり、ドン・ホールのアイデアだった。日本のポップカルチャーの影響が感じられる コミックスを見つけインスピレーションを受けた彼は、全く新しい独自のエンターテイメント映画を作り上げようとした。登場するのは、兄を失うという悲しい体験をした少年と、兄の代わりとなるロボット。そこには、素晴らしい物語へ発展しうるエモーショナルな核があった。製作総指揮ジョン・ラセターの「ストーリーこそが王である」という哲学を実現すべく、もうひとりの監督のクリス・ウイリアムズや脚本家たちによるストーリー・チームにより、ストーリー・トラストのシステム(社内の全監督、全脚本家、ヘッド・オブ・ストーリー全員が製作中の作品に対して助言しあうシステム)を駆使して、徹底的にストーリーが練り上げられていった。そして、兄タダシの死の謎を追う孤独な天才少年ヒロと、彼の傷ついた心を懸命にケアしようとする兄の形見のケア・ロボット、ベイマックスとの間に生まれる愛と絆の物語(ヒロとタダシの兄弟愛の物語)が誕生した。
「僕らのもとから去っていった人々は、僕らの思い出や心の中に生きている。そのことがストーリーの中で結晶して映画のハートとなったのです」とホール監督は語る。
●ベイマックスの誕生:兄弟愛の詰まったロボット●
ベイマックスのキャラクターやストーリーは、ジョン・ラセターの信条「リサーチの中からストーリーが生まれる」の言葉通り、リサーチから生まれた。
キャラクターのイメージは「思いやりがあって、ユニークで、抱きしめたくなるロボット」ですが、通常「ロボット」と「抱きしめたくなるロボット」は両立しない。ホール監督はカーネギーメロン大学を訪問した際、ソフトロボット 工学の存在を知り、歯磨きなどの介助をする空気で膨らむビニール製アームを見てインスピレーションを受け、“空気の詰まったやわらかボディ”の“ヘルスケアをするロボット”というユニークなキャラクターに決定しました。その後、短足の赤ちゃんペンギンのヨチヨチ歩きから可愛らしい動きや、日本のお寺で観た鈴が心を落ち着かせる形ということでベイマックスの顔のデザインに採用され、ディズニー主人公初となる、人工知能を持つハグしたくなるロボット、ベイマックスが誕生した。
●サンフランソウキョウを創る:綿密なリサーチとテクノロジーと日本文化への愛●
映画の舞台サンフランソウキョウは、サンフランシスコと東京をミックスした架空の街です。「2つの都市の美観を混ぜ合わせれば、ビジュアル的な可能性が広がり、物語の舞台として遊び心に富んだものになるはずだ」とドン・ホール監督は考えた。ふたりの監督やスタッフは日本へリサーチ旅行に出かけ、街並み、歌舞伎町のネオン、裏通り、ショッピングモールから電車、日本独特の電柱、電線、自動販売機、ファッションにいたるまで日常的な雑多なものを観察。日本の建築様式や広告のデザインまで研究した。一方で、サンフランシスコの街もリサーチし、高層ビルの屋上から撮影したパノラマビューを参考にこの街特有の光の雰囲気を映画に反映させようとした。
主人公ヒロの家は、ヒッピー文化を生んだ個性的な街ヘイト・アシュベリー地区のヴィクトリア様式の建物を参考にしている。綿密なリサーチを経て2つの都市のディティールを組み合わせて誕生したサンフランソウキョウは、湾や坂などの美しい景観と最先端科学都市の顔と生活感ある暖か味が同居する、魅力的な街となった。
サンフランソウキョウにおける看板や電柱や家並みが創りだす東京のどこかにありそうな街角やネオン輝く夜景、ヒロの部屋のアニメキャラグッズ、鈴からデザインされたシンプルゆえに深い感情を受け取れるベイマックスの顔など、日本への愛は随所に現れている。また、2,000万以上のパーツを組み合わせた83,000ものユニークなビル群や3,500万体も登場するマイクロボットショットは、この作品のために開発されたソフト「ハイペリオン」のレンダリング技術によって制作されたもの。このソフトにより、リアルな実写に近い表現が可能となった。
◆STAFF&CAST
<スタッフ>
製作総指揮: ジョン・ラセター
製作: ロイ・コンリ
監督: ドン・ホール、クリス・ウィリアムズ
脚本: ジョーダン・ロバーツ、ダニエル・ガーソン、ロバート・L・ベアード
音楽: ヘンリー・ジャックマン
日本版エンドソング ♪Story(English Version)/AI
<キャスト>(日本語ボイスキャスト)
キャス: マーヤ・ルドルフ(菅野 美穂)
タダシ: ダニエル・ヘニー(小泉 孝太郎)
ベイマックス: スコット・アツィット(川島 得愛)
ヒロ: ライアン・ポッター(本城 雄太郎)
フレッド: T.J.ミラー(新田 英人)
ゴー・ゴー: ジェイミー・チャン(浅野 真澄)
ワサビ: デイモン・ウェイアンズ・Jr.(武田 幸史)
ハニー・レモン: ジェネシス・ロドリゲス(山根 舞)
ロバート・キャラハン: ジェームズ・クロムウェル(金田 明夫)
アリステア・クレイ: アラン・テュディック(森田 順平)
ベイマックス MovieNEX ワールド ラインナップ
※内容は変更になる場合がございます。 ※ラインナップは随時更新・追加される予定です。
THEATER~デジタルコピーや特別映像を見よう!
★『ベイマックス』デジタルコピー(クラウド対応)
『ベイマックス』をデジタルコピーで、いつでもどこでも自由なスタイルで楽しもう!
★限定映像 :6人のヒーローたち
『ベイマックス』に登場する、ちょっと変わった6人の<ヒーローたち>について、それぞれのボイスキャストが語る。
★限定映像:『ベイマックス』とロボット工学
実際に研究されているロボット工学の現場を訪ねてみよう。
★限定映像:もっと!未公開シーン
★『魔法の映画はこうして生まれる』冒頭映像をチェック!
2014年11月にNHK総合で放送され、反響を呼んだドキュメンタリーがブルーレイとDVDで登場!
『アナ雪』や『ベイマックス』を生み出した、ジョン・ラセター率いるディズニー・アニメーション・スタジオ。
91年に渡るスタジオの歴史で初めて、これまで秘密に包まれてきた制作現場を長期密着カメラが捉えた必見映像をご紹介します。
★特別映像:ディズニーのみんなもぎゅっとハグ!
ベイマックスとヒロのように、ディズニーやピクサーのキャラクターたちが大切な誰かとぎゅっとハグする名シーンが次々に!
ディズニーならではの夢のようなクリップをご覧ください。
★鉄拳「パラパラ漫画」オリジナルPV
鉄拳さんが『ベイマックス』の世界観を独自の視点で描き下ろした、オリジナルのパラパラ漫画を制作。
AIさんの「Story」と共に、日本だけのオリジナルPVをお楽しみください。
SOUVENIR~スペシャルアイテムをもらおう!
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『Google Nexus 9』や『バランスボール』など、ベイマックスと一緒に楽しめる豪華賞品が総勢300名様に当たるチャンス!
★抽選でゲット!選べるベイマックス大入り袋
どっちにする?大人気のベイマックスグッズ5点セット赤白2コース!抽選で各10名様にプレゼント!
★今だけダウンロード!『ベイマックス』ジャケットアート待ち受け
今すぐダウンロード!『ベイマックス』MovieNEXジャケットアートと3Dブルーレイジャケットアートを
スマートフォン待ち受けに!
★今だけダウンロード!<ベイマックス&ヒロ、ぎゅっとハグ!アート>待ち受け
ベイマックスとヒロのハグシーンが、今だけゲットできるスペシャル待ち受けに!
★「ディズニーファン」バックナンバー:『ベイマックス』特集
講談社「ディズニーファン」誌掲載の『ベイマックス』特集記事ページをフル閲覧!
★ここだけで買える!『ベイマックス』ブルーレイ3D
『ベイマックス』MovieNEXご購入者限定商品として、同ブルーレイ3D(単品)をこちらからお買い求め頂けます。
★プリントアウトしてね!MovieNEXオリジナルカレンダー 4~6月
プリントアウトして使える2015年MovieNEXオリジナルカレンダー!
現在発売中の全MovieNEX作品のMovieNEX ワールドからダウンロードして頂けます!
★描けるかな?ベイマックス
ベイマックスの描き方を教えるよ!さあ、一緒に描いてみよう!
◆商品データ
※データは変更になる場合がございます。
【共通データ】
原題: BIG HERO 6
発売日: 2015年4月24日(金)
製作(表示年度)/本編尺: アメリカ(2014年)/本編約102分
発売元: ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
【MovieNEX】
商品名: ベイマックス MovieNEX
価格/組: 4,000円+税/2枚組(ブルーレイ1枚、DVD1枚)
記録/圧縮方式/画面サイズ: <ブルーレイ>2層/MPEG-4 AVC/16x9(2.39:1)
<DVD>片面2層/MPEG-2/16x9 シネスコ(2.39:1)
音声: <ブルーレイ>1.英語,DTS-HDマスター・オーディオ(ロスレス)7.1ch
2.日本語,DTS-HDマスター・オーディオ(ロスレス)7.1ch
<DVD>1.英語,ドルビーデジタル5.1ch/ 2.日本語,ドルビーデジタル5.1ch
字幕: <ブルーレイ>1.日本語字幕 2.英語字幕 3.日本語吹替用字幕
<DVD>1.日本語字幕 2.英語字幕 3.日本語吹替用字幕
リージョンコード: <ブルーレイ>All Region <DVD>Region2
ボーナス・コンテンツ ★はDVDにも収録
※フィルムメーカーによるイントロダクション付き:
・短編アニメーション 愛犬とごちそう★
・製作の舞台裏
・クリエイターが語るキャラクターの特徴
・未公開シーン※
もうひとつのオープニング ヒロとタダシ編/もうひとつのオープニング 実行された計画編/盗まれたもの/ある夜の出来事
・劇場予告編
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