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2014.05.20
2014/08/06 『ウォルト・ディズニーの約束 MovieNEX』発売!
◆◆◆プレスリリース◆◆◆
夢と魔法だけでは作れない映画がある。
映画『メリー・ポピンズ』製作の実話をトム・ハンクス主演で贈る感動作!
『ウォルト・ディズニーの約束 MovieNEX』
①ブルーレイ ②DVD ③デジタルコピー(クラウド対応)
④MovieNEXワールド(作品に関する様々な体験が楽しめる進化型コンテンツ)
これら4つが全てセットになって“MovieNEX”で新登場!
◆2014年8月6日(水)発売!◆
<ブルーレイ/DVD同日レンタル開始、オンデマンド同時配信開始>
ウォルト・ディズニー・ジャパン(株)のスタジオ・エンターテイメント部門であるウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパンは、名作映画『メリー・ポピンズ』誕生の裏側を描いた、トム・ハンクス主演で贈る感動作『ウォルト・ディズニーの約束』をMovieNEXで2014年8月6日(水)に4,000円+税で発売いたします。また、ブルーレイとDVDのレンタルも同時に開始し、オンデマンドも同日配信を開始いたします。
ウォルト・ディズニーは、“ミッキーマウス”の生みの親にして、“夢と魔法の王国「ディズニーランド」”の創造主、そして歴代最高の26ものアカデミー賞(R)受賞という記録を誇る伝説の映画人─世界中の誰もが知る数々の名作を作り続けてきました。本作は、そんな彼自身と彼の映画製作の裏側を初めて描いた、感動のドラマです。
『メリー・ポピンズ』の映画化に向け、情熱を燃やし続けるウォルトにとって唯一にして最大の障害─それは映画化を頑なに拒む原作者P.L.トラヴァース。誰もが不可能と思ったこの映画製作は、どのような“魔法”で実現できたのでしょうか?そして、ふたりの間に交わされた“ある約束”とは…?
世界の誰もが知るウォルト・ディズニーを演じるのは、アメリカきっての人気者であり、オスカー俳優のトム・ハンクス。彼を悩ませる頑固者のトラヴァースには、同じくアカデミー賞に2度輝いたイギリスの名女優エマ・トンプソン。夢を伝えるストーリーテラー同士が、すれ違いながらも互いの心にある”想い“に触れる様を描いています。
さらに、幼いころのトラヴァースの父親トラヴァース・ゴフ役にコリン・ファレル、その妻マーガレットにルース・ウィルソン、マーガレットの姉、エリーおばさんにレイチェル・グリフィス、トラヴァースの心を開く運転手ラルフ役にはポール・ジアマッティといった豪華出演陣が脇を固めます。
誰もが知っているウォルト・ディズニーの、誰も知らない物語。”夢と魔法“の映画人、ウォルト・ディズニーがどのように名作を生み出してきたのか・・・アカデミー賞をはじめ、数々の映画賞にノミネートされた感動作『ウォルト・ディズニーの約束』はMovieNEXで、2014年8月6日(水)に発売です。是非ご期待下さい!
ウォルト・ディズニーは辛い体験を“夢と魔法”に変えていった。
トラウマは何かを生み出す原動力にもなる。
観る前は、正直、超甘感覚の映画だと思っていたんだけど、大間違いだった。
大人の映画です。不覚にも、涙したね。
テリー伊藤<演出家>
傑作の裏側に大変な努力が隠れているのはきっと誰もが想像すること。
でもこんなにもユーモラスで可愛くて、切なくて、愛に溢れていたなんて!
泣き過ぎて顔が痛かった・・・。
LiLiCo<映画コメンテーター>
映画を観終わった時、僕たちもウォルト・ディズニーとある約束をすることになる。
それは「夢を見続ける」ということだ。
有村昆<映画コメンテーター>
「東から風が吹き、霧がやってくる
何かがはじまろうとしている
何がはじまるのか詳しくはわからないけど
それはきっと過去に起こったことと
同じことのような気がする」
─バート『メリー・ポピンズ』より
◆STORY◆
“映画化”への想いがすれ違うウォルトと原作者P.L.トラヴァースが交わした、ある“約束”とは・・・?
誰もが知り数々の名作を作り続けたウォルト・ディズニー。
20年間に亘り『メリー・ポピンズ』の映画化を目指す彼は、
ついに原作者のトラヴァースと共同で映画製作に入る。
しかしハリウッドへやってきた彼女は、ウォルトたち映画製作者が提案するアイデアを
ことごとく否定しはじめ、製作は難航していく・・・。
原作に幼い頃の思い出を込めたトラヴァースと、映画化実現へ情熱を注ぐウォルト。
名作映画製作に隠された真実とは?
◆STAFF&CAST◆
<スタッフ>
監督: ジョン・リー・ハンコック
脚本: ケリー・マーセル&スー・スミス
製作: アリソン・オーウェン、イアン・コリー、フィリップ・ステュアー
製作総指揮: ポール・トライビッツ、クリスティーン・ランガン、
アンドリュー・メイソン、トロイ・ラム
撮影監督: ジョン・シュワルツマン
プロダクション・デザイン: マイケル・コレンブリス
編集: マーク・リヴォルシー
衣装デザイン: ダニエル・オーランディ
音楽: トーマス・ニューマン
<キャスト>(日本語吹替キャスト)
P.L.トラヴァース: エマ・トンプソン(塩田朋子)
ウォルト・ディズニー: トム・ハンクス(安原義人)
トラヴァース・ゴフ: コリン・ファレル(津田健次郎)
ラルフ: ポール・ジアマッティ(石住昭彦)
リチャード・シャーマン: ジェイソン・シュワルツマン(小森創介)
ドン・ダグラディ: ブラッドリー・ウィットフォード(根本泰彦)
ロバート・シャーマン: B.J.ノヴァク(下崎紘史)
マーガレット・ゴフ: ルース・ウィルソン(高橋理恵子)
ギンティ: アニー・ローズ・バックリー(大室佳奈)
エリーおばさん: レイチェル・グリフィス(相沢恵子)
◆CAST◆
トム・ハンクス(ウォルト・ディズニー)
1956年、カリフォルニア州オークランド生まれ。『スプラッシュ』(84)、「ピース・フォース」(86)、「マネー・ピット」(86)、「恋のじゃま者」(86)に主演、コミカルな演技で人気者に。88年には大ヒット作「ビッグ」の演技でさらにブレイク、アカデミー賞主演男優賞に初ノミネートを果たす。シリアスな演技にも挑戦し、エイズ患者を演じた「フィラデルフィア」(93)と知的障害のある架空の人物を演じた「フォレスト・ガンプ/一期一会」(94)で50年ぶりに2年連続のアカデミー賞受賞者となった。95年、ディズニー/ピクサーの第1作『トイ・ストーリー』でウッディの声を担当。96年には「すべてをあなたに」で初めて脚本・監督を務めた。98年に「プライベート・ライアン」で4度目のアカデミー賞ノミネートを、00年の「キャスト・アウェイ」では5度目のアカデミー賞ノミネートを果たしている。その他の出演作に、「アポロ13」(95)、「ユー・ガット・メール」(98)、「グリーンマイル」(99)、「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」(02)、「ダ・ヴィンチ・コード」(06)、「天使と悪魔」(09)、「キャプテン・フィリップス」(13)など。軽いコメディ演技から極限状態のシリアス演技まで、幅広く確かな演技力と親しみやすい個性で世界中から愛される真のスター。
ウォルト・ディズニー
1901年12月5日、イリノイ州のシカゴ生まれ。アイルランド系の父イライアスと母フローラの5人兄弟の4男。妹がいる。幼いころから絵を描くことが好きだったウォルトは、機転の利くアイデアマンだったという。
パラパラマンガを描いては妹のルースに見せ、喜ばせていたそうだ。「人を楽しませたい」という気持ちと、「絵が好き」という思い。これがのちにウォルトの仕事の基礎となっている。
ウォルトが4歳のとき、一家はミズーリ州の町マーセリンに移り住む。そこの農場で自然や動物とふれあいながら過ごした時間はウォルトの生涯忘れられない至福の思い出となり、晩年まで様々な作品に影響を与えている。
10歳の時にカンザスシティに移住。そこで新聞配達業を始めた父の言いつけでウォルトも毎朝3時半に起き、6年間も懸命に配達をしたが、父から1セントももらうことはなかった。このエピソードは本作の中でもウォルトの辛い思い出としてトラヴァースに打ち明けるシーンに登場している。
エマ・トンプソン(P.L.トラヴァース)
1959年、イギリス・ロンドン生まれ。知性とウィットを武器に、脚本家・演出家としても卓越した才能を発揮している。85年にウエストエンドでミュージカル「ミー&マイ・ガール」に主演し、87年に「彼がステキな理由」で映画デビューを果たし、その後TVで自身のコメディ番組を手がけてお茶の間でも人気者になる。以後、89年に結婚したケネス・ブラナー(95年に離婚)の監督による「ヘンリー五世」(89)、「愛と死の間で」(91)、「ピーターズ・フレンズ」(92)、「から騒ぎ」(93)でブラナーと共演。そして92年、「ハワーズ・エンド」での演技がセンセーションを巻き起こし、見事、アカデミー賞主演女優賞を獲得。さらに「日の名残り」(93)で主演女優賞、「父の祈りを」(93)では助演女優賞でそれぞれアカデミー賞にノミネート。脚色と主演を務めた「いつか晴れた日に」(95)ではアカデミー賞の脚色賞に輝いた。また、現代のメリー・ポピンズとも言うべき「ナニー・マクフィーの不思議なステッキ」(05)で脚本と主演を、「ナニー・マクフィーと空飛ぶ子ブタ」(10)では脚本・主演・製作総指揮を務めている。そのほかの出演作に「パーフェクト・カップル」(98)、「ラブ・アクチュアリー」(03)、「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」(04)、「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」(07)、「メリダとおそろしの森」(12)など。
P.L.トラヴァース
パメラ・リンドン・トラヴァースは1899年8月9日、オーストラリア・クイーンズ州生まれ。3人姉妹の長女で「私の自伝的事実が知りたいなら、『メアリー・ポピンズ』が全てよ」と言い、あまり自身の背景について語りたがらなかった。それは自身をアイルランド人と主張していたイギリス人の父親の影響があるようだ。父はロンドンで生まれ、オーストラリアに移住。サトウキビ農園の監督などを経て銀行の支店長になるが、降格処分となり田舎町に転勤になり、失意のうちに酒に溺れ死去した。「メアリー・ポピンズ」の構想が彼女の中で作られたのは10代のころからで、短編のシリーズとして執筆が本格的にスタートしたのは1930年代のはじめ。実際にメアリー・ポピンズのモデルとなったエリーおばさん、オウムの柄の付いた傘を持っていたナニーなど、物語の登場人物は彼女自身の思い出と密接に結びついているという。
コリン・ファレル(トラヴァース・ゴフ)
1976年アイルランド・ダブリン生まれ。演劇学校在学中にTVで主演を務め、キャリアをスタート。00年「私の愛したギャングスター」で映画デビュー。同年、ジョエル・シュマッカー監督の「タイガーランド」で主役の二等兵に抜擢されて注目を浴びる。03年「フォーンブース」と、「リクルート」という主演作が相次いで大ヒット、スター俳優の仲間入りを果たした。そのほか、「デアデビル」(03)、「S.W.A.T.」(03)、「ダブリン上等!」(03)、「アレキサンダー」(04)、「ニュー・ワールド」(05)、「ヒットマンズ・レクイエム」(08)、「モンスター上司」(11)、「セブン・サイコパス」(12)、「デッドマン・ダウン」(13)など多くの映画作品で個性を発揮している。
ポール・ジアマッティ(ラルフ)
1967年コネチカット州生まれ。92年の「シングルス」で映画デビュー。ハワード・スターン主演のコメディ「プライベート・パーツ」(97)で初めて大きな役を演じ、名脇役として徐々に認知度を高めた後、03年「アメリカン・スプレンダー」に主演。さらに翌年、「サイドウェイ」でも中年ダメ男の悲哀を好演して絶賛の的に。この演技でアカデミー賞候補にならなかったことが映画ファンの間で不満を呼んだ。この雪辱を果たすように、05年の『シンデレラマン』ではアカデミー賞助演男優賞にノミネート。ほかの出演作に「スーパー・チューズデイ〜正義を売った日〜」(11)、「ロック・オブ・エイジズ」(12)など。
ジェイソン・シュワルツマン(リチャード・シャーマン)
1980年カリフォルニア州生まれ。17歳のときウェス・アンダーソン監督の『天才マックスの世界』(98)でビル・マーレイ相手に主演デビューを飾り、注目を浴びる。アンダーソン監督作にはその後も、製作と共同脚本も担当した『ダージリン急行』(07)、短編『ホテル・シュヴァリエ』(07)、『ファンタスティックMr.FOX』(09)、『ムーンライズ・キングダム』(12)、等に出演。このほか「ハッカビーズ」(04)、「マリー・アントワネット」(06)、「素敵な人生の終わり方」(09)、「チャールズ・スワン三世の頭ン中」(12)などに出演。ミュージシャンとしてはバンド「ファントム・プラネット」のリード・ドラマーを務め作曲もしているほか、「素敵な人生の終わり方」の音楽も担当している。
B.J.ノヴァク(ロバート・シャーマン)
1979年マサチューセッツ生まれ。スタンダップ・コメディアンとしてキャリアをスタート。彼のコメディショーはTVでも放映され、人気を博している。最もよく知られているのはNBCの長寿コメディ番組「ザ・オフィス」のライアン役。多くのエピソードで出演のみならず脚本・監督・製作総指揮も務めている。映画で強い印象を残した作品には、クエンティン・タランティーノ監督の「イングロリアス・バスターズ」(09)がある。このほか「再会の街で」(07)、『無ケーカクの命中男』(07)などに出演している。
ルース・ウィルソン(マーガレット・ゴフ)
1982年、イギリス・ケント州生まれ。ノッティンガム大学と演劇学校で演技を学び、卒業してすぐBBCのミニシリーズ「ジェーン・エア」でタイトルロールを演じてデビューを飾る。数本のTVシリーズに出演した後、映画「アンナ・カレーニナ」(12)でプリンセス・ベッツィ・トヴェルスカヤを演じる。そして13年、ジョニー・デップ主演の『ローン・レンジャー』でヒロインに抜擢され、世界的なブレイクを果たした。今後の待機作にリーアム・ニーソン共演の「A Walk Among the Tombstone」、サスペンス「Locke」、「Suite française」などがある。
◆『ウォルト・ディズニーの約束』トリビア◆
〜トムとウォルトは似ている〜
トム・ハンクスは外見的にウォルト・ディズニーに似ているわけではないが、ふたりの間には多くの類似点がある。「トムの心のなかには本物のアメリカン・スピリットがある」と証言するのはロバート・シャーマン役のB.J.ノヴァク。「それは彼の創造性にはクレイジーすぎたり、わかりにくかったり、難しすぎたりするところがなく、健全で共感できるもの。それはウォルトととても似たものだったんじゃないかな。前向きで楽天的な魅力も共通していると思うよ」。エマ・トンプソンも「トムとディズニーには似たところがある。人々から愛される人気者であり、それでいてごく普通の人間のような特質、ある種の魅力がね」という類似点を語っている。
リチャード・シャーマンも、トムの演技を絶賛している。「私たち兄弟とウォルトの関係は仕事で関わった他の誰とも違う、非常に親密なものだった。音楽が私たちをつなげたんだね。トムの演技を見て、私はウォルトと私自身をその中に感じたよ。まったく同じ人間性をみせていたからね」と語る。
〜昔のままのマジカルなスタジオ〜
バーバンクにあるディズニー・スタジオは、その歴史と魔法を感じさせてくれる素晴らしい施設だ。ストリートにはそれぞれ、ディズニーが生み出したキャラクターの名前がつけられ、それぞれのビルの廊下にはシャーマン兄弟のメロディが流れている。ロサンゼルス最大の規模を誇る第2スタジオは『メリー・ポピンズ』を撮影した場所で、現在では「ジュリー・アンドリュース・スタジオ」と呼ばれている。「あのスタジオはまるでタイムカプセルだ」と、ポール・ジアマッティは昔と変わらない雰囲気に驚いている。
〜オスカー像はホンモノ!〜
本作に登場するウォルト・ディズニーのオフィスには、いくつかのオスカー像が飾られている。このオスカー像はウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートに展示されているもので、本作の撮影用に貸し出されたホンモノ!
〜ディズニーランドでの2本目は!?〜
『ウォルト・ディズニーの約束』は、ディズニーランドで撮影された3本目の映画。1本目は、ノーマン・ジュイソンの監督デビュー作品となった「40ポンドのトラブル」(62)。2本目はトム・ハンクスの監督デビュー作「すべてをあなたに」(96)である。
〜ディズニーランドのノスタルジー〜
プロダクション・デザイナーのマイケル・コレンブリスは、アナハイムのディズニーランドではほとんど仕事をする必要が無かったと言う。「ディズニーランドの町並みは55年の開園以来、驚くほど変わってないからね。メイン・ストリートはウォルトが育ったミズーリの町、マーセリンをモチーフにしているんだ。唯一変わったのはアトラクションのポスターだけだったので、そこだけ再現したよ。乗り物の説明が書かれている、カラフルで大きなポスターだ。オープンしたばかりのディズニーランドに来たお客さんたちは、ここに何があるのか知らなかったんだね」と語る。
◆商品データ◆
※データは変更になる場合がございます。
タイトル(原題): ウォルト・ディズニーの約束(Saving Mr.Banks)
発売日/製作(表示年度)/本編尺: 2014年8月6日(水)/アメリカ(2013年)/約126分
発売元: ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
<MovieNEX>
★MovieNEXは、以下の4つがセットになっています。
① ブルーレイ ② DVD ③ デジタルコピー(クラウド対応)
④ MovieNEXワールド(作品に関する様々な“ディズニー体験”が楽しめる進化型コンテンツ)
商品名: 『ウォルト・ディズニーの約束MovieNEX』
価格/組: 4,000円+税/2枚組(ブルーレイ、DVD)
記録/圧縮方式/画面サイズ: <ブルーレイ>2層/MPEG-4 AVC/16x9(2.40:1)
<DVD>片面2層/MPEG-2/16x9(2.40:1)
音声: <ブルーレイ>1.英語:DTS-HDマスター・オーディオ(ロスレス)5.1ch
2.日本語:DTS-HDマスター・オーディオ(ロスレス)5.1ch
<DVD>1.英語,ドルビーデジタル5.1ch/2.日本語,ドルビーデジタル5.1ch
字幕: <ブルーレイ>1.日本語字幕 2.英語字幕
<DVD>1.日本語字幕 2.英語字幕
リージョンコード: <ブルーレイ>RegionAll
<DVD>Region2
ボーナス・コンテンツ:
*印はDVDにも収録
○未公開シーン(10分)・星空の下で、*・歌を披露、・空港へ
○過去から今へ:ディズニー・スタジオにて(19分)
○撮影のおわり(2分)
●MovieNEX ワールドラインナップ
※内容は変更になる場合がございます。※ラインナップは随時更新・追加される予定です。
●デジタルコピー(クラウド対応)
★特別映像や楽曲視聴など、さまざまな体験ができるコンテンツを予定。(詳細後日)
ザ・ウォルト・ディズニー・カンパニー(米国本社)は、1959年に現地日本法人を設立し、日本市場に本格参入しました。2000年4月に日本国内の複数の関連子会社を統合、2002年8月にウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社に社名変更し、ディズニーのビジネスを日本で管轄しています。米国本社のメディア・ネットワーク、パーク&リゾート、スタジオ・エンターテイメント、コンシューマ・プロダクツ、インタラクティブ・グループの5つのセグメントで相互に"シナジー"(相乗効果)を高めながら、多角的に事業を展開しています。