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2019.09.27
あのトイ・ストーリーの仲間たちにまた会える!『トイ・ストーリー4』MovieNEX、11/2(土)発売!10/23(水)先行デジタル配信開始!
僕らはいける。無限の彼方へ

洋画アニメーション歴代No.1オープニングを記録したディズニー/ピクサーが贈る最新作
あのトイ・ストーリーの仲間たちにまた会える!
シリーズ史上最大の感動のアドベンチャー
今夏大ヒットのディズニー/ピクサー最新作、全世界待望の超大作『トイ・ストーリー4』を、10月23日(水)より先行デジタル配信開始、11月2日(土)にMovieNEXと4K UHD MovieNEX、さらに「トイ・ストーリー」シリーズ4作品を豪華デジパックに収めたセット商品『トイ・ストーリー:4ムービー・コレクション』で発売、そしてブルーレイ、DVDのレンタルも開始いたします!
また、同日からディズニー公式動画配信サービス、ディズニーデラックスでも期間限定でレンタル配信を開始いたします!
記念すべき令和初のディズニー/ピクサー長編アニメーションとなる、ファン待望の大人気シリーズ最新作『トイ・ストーリー4』は、全米興行収入が4億ドルを突破し、全世界興行入収も10億ドルを突破!日本でもおもちゃ達のスリルあふれる冒険と、誰もが涙する「トイ・ストーリー」シリーズ史上最大の奇跡の物語に絶賛の声が寄せられ、瞬く間に国内興行収入は100億円を突破!(9月23日時点)ファミリーはもちろん、ハイティーンや20代の鑑賞者も非常に多く、日本中が『トイ・ストーリー4』の感動に包まれた夏となりました!
前作『トイ・ストーリー3』では、人間不信のピンクの熊のぬいぐるみロッツォによっておもちゃの牢獄と化した“サニーサイド保育園”を舞台に、ウッディやバズ、仲間たちの冒険と友情を描き、彼らの持ち主である大学生になったアンディとの別れに全世界が衝撃と感動に包まれました。そして待望の『トイ・ストーリー4』ではおもちゃ達の新たな持ち主、ボニーの手作りおもちゃフォーキーとウッディや仲間たちが、今まで見た事の無い外の世界を大冒険!そして、『トイ・ストーリー2』で別の持ち主の元へ渡ったボー・ピープが、強くたくましくなった姿で再登場し、ウッディと感動の再会を果たします。冒険の舞台は、雨の雫、陽の光など、まるで実写のような美しく深みのある映像で表現された、子供部屋から遠く離れた外の世界。何万点もの家具などが並ぶ、美しくもダークなアンティークショップや、カラフルで夜には照明がきらめくノスタルジックな移動遊園地が、たくさんの人々を魅了します。
日本語吹替え版ボイスキャストには、「トイ・ストーリー」シリーズおなじみのウッディとバズを唐沢寿明さんと所ジョージさんが続投。そして『トイ・ストーリー2』から19年ぶりに登場するボー・ピープ役を戸田恵子さんが再び熱演。新登場のシリーズ初の手作りおもちゃ、フォーキー役を演じる竜星涼さん、可愛らしい見た目に反し、実は毒舌コンビのダッキー&バニー役はチョコレートプラネットのお2人がコミカルに演じ、豪華キャストの共演でも、大きな注目を集めました!
この度発売するMovieNEXには、ウッディとボーが本編とは違う結末を迎える、未公開シーン「もうひとつのエンディング」や、新キャラクターの製作秘話など、劇場公開時には見られなかった貴重なボーナス・コンテンツが多数収録(デジタル配信(購入)にも一部収録)。記念すべき令和初のディズニー/ピクサー超大作『トイ・ストーリー4』を、是非ご家族やお友達、大切な人と一緒にMovieNEXでお楽しみ下さい!
<トイ・ストーリー:4ムービー・コレクション(数量限定)同時発売>

●商品内容
・『トイ・ストーリー4 MovieNEX』
・『トイ・ストーリー ブルーレイ』
・『トイ・ストーリー2 ブルーレイ』
・『トイ・ストーリー3 ブルーレイ』
トイ・ストーリー4 3面デジパック
トイ・ストーリー1~3 各1枚それぞれ1面デジパック
くるみ三方背
●価格:13,000円+税
◆BONUS CONTENTS
貴重な映像を収録!豪華ボーナス・コンテンツ!
<ブルーレイ>
★本編ディスク
●帰ってきたボー・ピープ
●思い出のオモチャ
…ジョシュ・クーリー監督や制作スタッフ、キアヌ・リーヴスらキャストが思い出のおもちゃについて自らの“トイ・ストーリー”を語る。
●音声解説
★ボーナス・ディスク
●製作の舞台裏
・訪問!ピクサーの収録現場
…ギグルの声優アリー・マキが、ピクサーの収録現場を訪問!
・ウッディとバズ
…ウッディとバズの友情や深い絆について、監督や制作スタッフ、二人の声を担当した、トム・ハンクスとティム・アレンが思いを語る。
・解説!ウッディとボー、公園のシーン
…ウッディとボーの再会のシーンについて、制作スタッフが裏側を解説!
・オモチャから見た世界
…移動遊園地を駆け抜ける様子や、アンティーク店の屋根からの眺めのシーンについて解説!
●とっておきのオモチャ箱
・ギャビー・ギャビーとベンソン/フォーキー/デューク・カブーン/ダッキー&バニー/ギグル・マクディンプルズ
…声優や監督たちが、これらのキャラクターをリアルに感じさせる多くの要素について語るミニドキュメント。
●未公開シーン
・イントロダクション
・公園で
…ダッキー&バニーの初期キャラクター像。公園で子ども達に遊んでもらうシーンの別バージョン。
・偶然の再会
…ボーとの再会シーンの別バージョン。
・アンティーク店のオモチャたち
…本編未登場のメッセージフィギュアとアンティークショップでの戦闘シーン。
・景品のオモチャたち
…本編未登場のバズの偽物のおもちゃ達が登場。
・デュークをさがして
…本編とは別バージョンのデューク・カブーン初登場シーン。
・もうひとつのエンディング
●劇場予告編&プロモーション
・おまけの映像集
・劇場予告編:グローバル版(スペイン語)/グローバル版(英語)/グローバル版(ロシア語)/中国版
<DVD>
★本編ディスク
●音声解説
◆STORY
“おもちゃにとって大切なのは子供のそばにいること”──新たな持ち主ボニーを見守るウッディ、バズらの前に現れたのは、ボニーのお気に入りで手作りおもちゃのフォーキー。彼は自分をゴミだと思い込み逃げ出してしまう…。
フォーキーを救おうとするウッディを待ち受けていたのは、一度も愛されたことのないおもちゃや、かつての仲間ボーとの運命的な出会い、そしてスリルあふれる冒険だった。ウッディが目にする新たな世界とは?ウッディやバズら仲間たちの新たな旅立ちと冒険を描く「トイ・ストーリー」史上最大の感動アドベンチャー。
◆PRODUCTION NOTE
■フォーキーが誕生するまで
監督のジョシュ・クーリーは、「トイ・ストーリー」の世界は、この世のあらゆる物には目的がある、という発想を土台に成り立っています」と語っています。おもちゃの目的は、子供のためにそばにいること。でもフォーキーは、使い捨て先割れスプーンで作られた“おもちゃ”のため、自分をおもちゃではなくゴミだと思っています。フォーキーは、「なぜ僕はここにいるのだろう?」というような疑問を持つ、自分を場違いだと感じているキャラクターです。とても簡単な形から出来上がっているのに、“存在”ということについて深いコンセプトが与えられています。
数々の魅力的なキャラクターを生み出してきたディズニー/ピクサー作品ですが、その中でも最もユニークといえるキャラクター、フォーキー。そのデザインもまた、通常とはかけ離れたアプローチから生まれました。幼いボニーが手作りした、という物語の設定同様、まるで子供がするようなやり方で作り上げられています。フォーキーのデザインのベースが誕生したのは、30~40人ほどによるワークショップです。どこの教室にもあるような物を即興で集め、参加者それぞれがそれらを素材とするデザインを作り、その中から監督やキャラクターデザイナーが気に入ったものをピックアップし、コラージュし、新しいデザインに仕上げていきました。こうして、不格好で不完全な感じを残しつつも可愛らしくしたいと考えたデザイナーの思いを反映し、映画を見たら誰もが大好きになるフォーキーが誕生したのです。
“天然”でちょっとズレていて予測不能な行動をとるフォーキーに、ウッディは振り回されっぱなし。手を繋がれて歩きつつ、“おもちゃであることの意味”を熱く語られたって、フォーキーは上の空。そんな可笑しくも愛らしい姿が盛りだくさんな作品です。
■ウッディたちの冒険の舞台:情感豊かな映像美
「トイ・ストーリー」シリーズには、あらゆるものがおもちゃの視点からデザインされた世界があります。クーリー監督は、その世界を押し広げたいと考えました。そこでクーリー監督たちは、ウッディをはじめとするおもちゃたちが一度も行ったことのない場所に彼らを放り込みました。そこは、新たな騒動を巻き起こす、新しいタイプのおもちゃたちがいそうな場所であり、アクションやユーモアが生まれる余地のたっぷりある場所でした。
その一つは、何万点ものアイテムに満ちたアンティークショップです。ウッディはこの場所で、一度も子供に愛されたことのない50年代製の人形ギャビー・ギャビーと出会います。クーリー監督は「アンティークショップにはちょっと暗さがあり、古い物の裏にある歴史を感じさせる。それを、おもちゃの視点から見てみたかったのです」と語っています。
もう一つの冒険の舞台は、大観覧車が回り、子供たちが賑やかに遊ぶ、カラフルな移動遊園地です。そこには、射的の景品用のぬいぐるみのダッキー&バニーのような、ウッディたちとは一味違ったおもちゃたちがいます。そしてそこは、ウッディやボーたちが人間に見つかることなく、回転木馬の下を横切ったり、屋根の上を歩いたりすることが可能な環境でもあります。移動遊園地を描くにあたり、スタッフたちは、アトラクションがどのように機能しているのか、設計や構造までリサーチしたと言います。
技術の進歩により、本作は『トイ・ストーリー』と比べて、驚くほど多岐にわたる映像表現が可能になりました。クーリー監督たちは、進化したツールのパワーを駆使して、プロローグの迫力ある豪雨や、約30,000個ものライトが点滅する移動遊園地の情景など、スケール感とディテールに満ちた驚異的な映像を作り出しました。ですが同時に、表現のコンセプトにおいては過去作に忠実であることを選択しています。感情を表現する舞台的な照明を用い、キャラクターや世界を様式化して、「トイ・ストーリー」ならではの世界観を保っています。降り注ぐ雨の雫をバックに向き合うウッディとボー、アンティークショップ内でシャンデリアの光を見上げるウッディ、青空のもとで移動遊園地へ飛び込むバズなど、驚くほど情感豊かで美しい映像に誰もが魅了されるのです。
◆STAFF&CAST
<スタッフ>
監督: ジョシュ・クーリー
脚本: ステファニー・フォルソム
脚本・製作総指揮: アンドリュー・スタントン
製作: ジョナス・リヴェラ
マーク・ニールセン
製作総指揮: リー・アンクリッチ
ピート・ドクター
音楽: ランディ・ニューマン
<キャスト> ( )内は日本語吹替え版 ボイスキャスト
ウッディ: トム・ハンクス(唐沢寿明)
バズ: ティム・アレン(所ジョージ)
ボー・ピープ: アニー・ポッツ(戸田恵子)
フォーキー: トニー・ヘイル(竜星涼)
デューク・カブーン: キアヌ・リーヴス(森川智之)
ダッキー: キーガン=マイケル・キー(松尾駿(チョコレートプラネット))
バニー: ジョーダン・ピール(長田庄平(チョコレートプラネット))
ギャビー・ギャビー: クリスティナ・ヘンドリックス(新木優子)
ギグル・マクディンプルズ: アリー・マキ(竹内順子)
ジェシー: ジョーン・キューザック(日下由美)
レックス: ウォーレス・ショーン(三ツ矢雄二)
ハム: ジョン・ラッツェンバーガー(咲野俊介)
◆CHARACTER&日本語吹替え版キャスト
ウッディ
かつてはアンディの一番のお気に入りだった保安官のカウボーイ人形。常に持ち主の幸せを願い、持ち主がボニーに代わった今もおもちゃたちのリーダー的存在で、仲間のことは絶対に見捨てない。
<声>唐沢寿明:1963年生まれ。東京都出身。『トイ・ストーリー』(95)以降、シリーズ全作において、ウッディの声を演じる。
バズ
ウッディの相棒。レーザー光線や飛び出す翼などの機能を備え、発売当時は子供たちが挙って欲しがった最新型アクションフィギュア。決めセリフは「無限の彼方へ、さあ行くぞ!」
<声>所ジョージ:1955年生まれ。埼玉県出身。『トイ・ストーリー』(95)以降、シリーズ全作において、バズの声を演じる。
ボー・ピープ
かつてのウッディたちの仲間。離れ離れになったあと、いくつかの場所を経て、今は持ち主のいない磁器製の美しい羊飼い人形。ウッディと運命の再会を果たしたボーは、とても頼りになるたくましい女性になっていた。
<声>戸田恵子:1957年生まれ。愛知県出身。女優、声優、歌手としてマルチに活躍。本作で19年ぶりにボー・ピープの声を演じる。
フォーキー
ウッディたちの持ち主の女の子ボニーが先割れスプーンを使って作った手作りおもちゃ。自分のことを “ゴミ” だと思っていて、目を離すとすぐにゴミ箱に入りたがる。
<声>竜星涼:1993年生まれ。山形県出身。2013年に「獣電戦隊キョウリュウジャー」で主演。そのほかの出演作には、NHK連続テレビ小説「ひよっこ」、ドラマ「アンナチュラル」などがある。
ダッキー&バニー
ウッディたちがたどり着いた移動遊園地の射的の景品のぬいぐるみ。いつか子供に持って帰ってもらうことを夢見ている。一見ふわもふの可愛らしい見た目だが、実は毒舌コンビ。
<声>チョコレートプラネット:チョコプラの愛称で知られる、長田庄平と松尾駿から成るお笑いコンビ。
ギャビー・ギャビ―
ボイス・ボックス内蔵の愛らしい人形。背中のひもを引くと声が出るはずが、製造不良のためおしゃべりができず、長い間店の奥で忘れられた存在。たったひとつの願いは子供のそばにいて愛されること。
<声>新木優子:1993年生まれ。東京都出身。2014年から女性ファッション誌「non-no」の専属モデルを務めた。主な出演作には、ドラマ「トレース~科捜研の男~」などがある。
ギグル・マクディンプルズ
1980年代に玩具シリーズとして発売された小さなプラスティック人形で、ボーの親友。ボーの肩に乗って行動を共にしている。はっきりとした性格で、ボーにとっての良きアドバイザーでもある。「トイ・ストーリー」シリーズ最小のおもちゃ。
<声>竹内順子:1972年生まれ。埼玉県出身。人気声優であり、「NARUTO -ナルト-」「ワンピース」など数多くのアニメ作品に出演している。
デューク・カブーン
カナダ出身のバイクスタントマンのおもちゃ。CMのように高く遠くへ飛べないため、持ち主の子供に飽きられてしまったことがトラウマとなり、自分に自信が持てない。
<声>森川智之:1957年生まれ。東京都出身。人気声優であり、これまで映画『ズートピア』などに出演している。
◆商品データ<発売&レンタル開始日:2019年11月2日(土)>
※データは変更になる場合がございます。
<MovieNEX>
タイトル(原題): トイ・ストーリー4(Toy Story 4)
商品名: トイ・ストーリー4 MovieNEX
価格/組: 4,000円+税/3枚組(ブルーレイ2枚、DVD1枚)
ボーナス・コンテンツ: 上記をご参照
<4K UHD MovieNEX>
商品名: トイ・ストーリー4 4K UHD MovieNEX
価格/組: 5,800円+税/3枚組(UHD1枚、ブルーレイ2枚)
ボーナス・コンテンツ:
4K UHDには、ボーナス・コンテンツは収録無し
その他は上記をご参照
<4ムービー・コレクション (数量限定)>
商品名: トイ・ストーリー:4ムービー・コレクション(数量限定)
価格/組: 13,000円+税/6枚組 (トイ・ストーリー4 MovieNEX、トイ・ストーリー ブルーレイ1枚、トイ・ストーリー2 ブルーレイ1枚、トイ・ストーリー3 ブルーレイ1枚)
ボーナス・コンテンツ: ブルーレイのボーナス・コンテンツは各作品の<MovieNEX>と同様
<デジタル配信(購入)><先行デジタル配信開始日:2019年10月23日(水)>
ボーナス・コンテンツ:
●製作の舞台裏
ウッディとバズ
●とっておきのオモチャ箱
ギャビー・ギャビーとベンソン/フォーキー/デューク・カブーン/ダッキー&バニー/ギグル・マクディンプルズ
ディズニー公式動画配信サービス、ディズニーデラックスではなんと、実写版「アラジン」に続き、期間限定で「トイ・ストーリー4」が楽しめるレンタル配信も決定!
よりオトクに、気軽に視聴できる、新しい視聴体験でも「トイ・ストーリー4」をぜひお楽しみください。
■Disney DELUXE(ディズニーデラックス)とは:
ディズニーが持つ4つのブランド、ディズニー、ピクサー、スター・ウォーズ、マーベルの映像コンテンツが見放題となるほか、限定のグッズやコンテンツなどが楽しめる、ディズニー公式エンターテイメントサービスです。動画配信アプリ「Disney THEATER(ディズニーシアター)」を中心に、動画以外のコンテンツが楽しめるアプリ「Disney DX(ディズニーDX)」「STAR WARS DX(スター・ウォーズ DX)」「MARVEL DX(マーベルDX)」の4つのアプリで構成されており、月額700円(税別)でご利用いただけます。
公式サイト:disneydeluxe.jp /公式Twitter:@disneydeluxejp
『アラジン』MovieNEXと同時発売!
『ファインディング・ニモ』『アナと雪の女王』4K UHD

商品名: ファインディング・ニモ 4K UHD
価格/組: 5,800円+税/2枚組 (UHD1枚、ブルーレイ1枚)

商品名: アナと雪の女王 4K UHD
価格/組: 5,800円+税/2枚組 (UHD1枚、ブルーレイ1枚)