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『インクレディブル・ファミリー』の世界観は、
クールなミッドセンチュリー(20世紀半ば)。
そのテイストを楽しむための注目ポイントはこの4つ!

おしゃれレトロなインテリア

街並から車、ファッションまで、映画の世界観は、ミッドセンチュリー(20世紀半ば)。ひょんなことからボブたち家族が暮らすことになる郊外の大邸宅にも、シンプルでデザイン性の高いミッドセンチュリー・テイストの魅力がいっぱい。街を一望する大きな窓、観葉植物、おしゃれレトロな椅子やソファ、ペンダントライト。でも家事・育児に奮闘中のボブには、インテリアを楽しむ余裕などきっとない・・・。

カリスマ・デザイナー エドナモードのスーパースーツ

映画の登場人物の一人、カリスマ・デザイナーのエドナ・モード。ボブたち家族のスーパースーツは、ほとんど彼女が作ったもの。スーパースーツは、スーパーパワーの影響を大きく受けてしまいがち。でもたとえば、極端にボディが伸びるヘレンのスーパースーツは、伸びきった時でも素材の質感は変わらない。エドナが作るスーパースーツは、機能性を追求したシンプルでクールなスーツ。ボブたちヒーローにとって最も信頼できるスーツなのだ。

インクレコーデのポイント

Tip!

『インクレディブル・ファミリー』のスーパースーツは、赤×黒のコーデ。クールで大人っぽい赤×黒のコーデに挑戦すれば、きっと注目の的。ヒーロー気分を味わえるかも!?

シンプルなフォルムのヒーローたち

Mr.インクレディブルをはじめとするヒーローたちのキャラクター・デザインは、どこか懐かしいスタイル。人の顔や身体のディテールをリアルに描くのではなく、デザイン画のシンプルでグラフィック的な雰囲気をあえて残している。ブラッド・バード監督たちが意識したのは、ミッドセンチュリー(20世紀半ば)当時のイラストや、『101匹わんちゃん』(61)などのアニメーションのトーンだった。

60年代風のスタイリッシュなテーマソング

映画の空気感は、60年代スパイアクションの「クールでエレガントな香り」。そのノスタルジックなテイストを色濃く感じさせてくれるのが、ヒーローたちのテーマソング。元伝説のヒーロー、Mr.インクレディブルには、映画のメインテーマをベースにしたパンチの効いたテーマ。イラスティサイクルで爆走するイラスティガールには、サックスとピアノに乗せた女性ボーカルのシャウトがクールなナンバー。彼らの頼れるヒーロー仲間、フロゾンには、ムード全開のソウルミュージック。クールな顔を見せる3人に、ますます魅せられそう!

Mr.インクレディブルのテーマソング
イラスティガールのテーマソング
フロゾンのテーマソング