

竹野 太一 Taichi Takeno
エグゼクティブ・ディレクター
ヘッド・オブ・ゲームス
ゲーム部門を統括するエグゼクティブ・ディレクターとして、日本のゲーム事業の責任を担う。2012 年よりソーシャルゲーム事業の責任者となり、2013 年にアプリゲームとして国民的人気作となった「ディズニー ツムツム」を手掛ける。2017 年より家庭用ゲームも含めた全ゲーム事業の責任者として、「キングダムハーツ」をはじめとする日本発のゲームフランチャイズを統括。様々なゲーム企業やクリエイターとパートナーシップを構築する。2020 年には「ディズニー ツイステッドワンダーランド」を立ち上げる。
ディズニーには 2011 年にインタラクティブ部門におけるビジネス・ディベロップメント兼プロデューサーとして入社し、スマートフォンへのビジネス戦略「Disney Mobile on Docomo」の始動、ソーシャルゲーム事業発足の指揮を執り、成功に導く。また LINE スタンプやアバターサービスなどディズニーコンテンツの積極的なデジタルライセンスの展開を推進する。
ディズニー入社前は、株式会社 NTT ドコモで i モードサービスのエンターテインメントコンテンツを開拓。その後株式会社バンダイナムコエンターテインメントにて同社初の大型ソーシャルゲーム「ガンダムロワイヤル」を立ち上げ、ゲーム事業の業績に貢献した。
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