
私は4歳のころから航空業界で働くことが夢でした。入りたい会社も小学生の時には定まっていて、それを目標に励んできました。地元の鹿児島から東京の短大へ進学して、とうとう2009年新卒…自分が就職活動をするときがきました。幼い頃からの夢なので家族・親戚・友人・先生など、私のことを知っている人に私の夢を知らない人はいないというくらいで、毎日毎日プレッシャーに押しつぶされそうでした。
そんな時にふっと、以前レンタルビデオ屋さんで借りて観たHighSchoolMusicalが無性に観たくなって、今度は自分で買って観ました。すると、初めて観た時とは違うわくわく感が湧き上がってきて、落ち込んでいた気持ちが吹き飛ばされ、明るい気持ちになりました。特にHSM1のWe're all in this togetherは私の大好きな曲で、「手と手をとりあってみんなで夢を叶えよう」という歌詞が私を励ましてくれます。HSMを観ると楽しかった高校時代を思い出して、距離は離れてるけど心はいつもそばにいる、みんな応援がしてくれてる。私はひとりじゃないんだ!!と思えるようになり、毎日これを聴いて就職活動をしていました。
そして長い長い就職活動を終え、今年6月、とうとう私の夢が叶う切符を手に入れられました。内定をいただいた時は嬉しくて涙が止まらず、友人にも報告すると、何人もの人から「おめでとう!!」と電話やメールがありました。特に仲良しの友人は、私以上に号泣していて、応援してくれたことにただ感謝しました。私の大切な人たち、そして大切なHSMがなければ今の私は絶対いないと思います。これで夢が叶った訳ではなく、これからが始まりです。まさにStart of something newです★私は来年から成田空港で働きます。
来年以降ZacやVanessaたちHSMメンバーが来日してくれる機会があれば、これからは成田空港で働く者として彼らを迎えることになります。その時もし彼らの搭乗手続き等に携わることがあれば…日本の玄関口である成田で、最高の笑顔で彼らをお迎えし、日本が素敵な国だと思ってくださるような最高のおもてなしができたらと思います。そして「あなたたちのお陰で今の私がいるのよ。」と、直接伝えることはしなくても、心の中でそう思いながらこれからstartしていきたいです。
We're all in this together

不惑と呼ばれる年齢にはとっく達しているおじさんが今さら何を..と言われそうですが。。
2年前の夏の頃。私は休日も仕事の多く、子供とはあまり接する機会はなかったのですが、その日は子供が朝から何か歌っている。朝からいいかげんに聞きすぎたもので、「それは何?」と聞いてみる。「今日は夜にディズニーチャンネルでハイスクール・ミュージカル」をやるんだと、とても嬉しそうに話す。これは今晩もテレビのチャンネル件はあきらめねばならないなと思う私。その日の夕食は久々に家族揃ってとなった。もちろんチャンネル件は子供のもの。
私は付き合い程度に見る。---なかなか面白い。子供にも何の問題も無い内容。もともと、音楽やダンスを聴いたり見たりするのが大好きな私は、食事もそっちのけで完全に見入ってしまった。その日から、録画を何度も子供と見直したりして、面白かったねえと会話がはずむ。親子の会話だ。
おまけに、嫁も完全にはまる。嫁は色々な情報をネットで探してきて私と子供に得意げに話す。私と子供は、へ〜へ〜へ〜!とボタンを押し続ける。家族の会話だ。
そのうちに、私は自分のブログにこの事を書いてみる。書いてみてびっくり、それまで無反応の私のブログにコメントなんかついちゃう。小さいひらがなを書くところをみると、まだ若い方からのコメントなんだろう。私も頑張ってコメントの返事を書いたり、嫁に頼らずに色んな情報を探して記事にしてみた。そのうちに、本当にたくさんの人が読んでくれるようになった。中には、相談のメールまでくれる人もいた。私にとって、思いがけない会話が始まる。
振り返ると自分の子供と同じぐらいの子がたくさんいる。「頑張って英語を勉強しよう」とか自分の子供にも言わなかった事を、日本中の子供達に書いている自分がいる。そう言えば、自分の子供とどの位真剣に相談にのってあげただろう?自分の心に聞いてみる。親としての会話が自分と始まる。
ハイスクール・ミュージカルは私にとって、とっても不思議な、そして貴重な機会を与えてくれた。感動なんていう言葉じゃちょっともったいない位大事なたくさんの会話を与えてくれた。
ワイルドキャッツの仲間はそれぞれの道を進んで行くことでしょう。
私が出会った人達も

親父
「メタボです。」会社の健康診断で医者に言われた言葉・・・。身長175、体重100。今まで二人の娘に自分のお腹を見せて自慢していた事を初めて恥ずかしく思いました。家に帰り、健康診断の結果を女房と娘に伝えると「そうだろうね、やせれば?」と一言。・・完。えーー!俺だけ太ってること気にしてなかったのか!とさすがにショックを受けました。そして「やせよう」と決心しました。
次の日からバナナダイエット、ヨガ、散歩、食事制限をしたもののどれも一日坊主で終わってしまった。もう諦めようとした時、娘が一緒に踊ろうと誘ってきたのです。ダンスは娘の大好きなHSMのダンス。TVでダンストゲザーのWe're All In This Togetherを見ながら娘と一日2時間のダンスを30日続けました。ビリーズブードキャンプは激しすぎて続かなかったが、HSMのダンスは曲もいいですし、かっこいいお手本があり、何しろ娘と毎日一緒に踊ることが本当に楽しく思えました。この曲の難関「ワイルドキャッツ」のところが踊れた時は最高に嬉しかったです。娘と同じ目標を持ってそれを果たす、本当にいい思い出です。今は「ザックが好きなの」という娘の言葉をきっかけにザックに近づけるようにと筋トレとジョギングを始めました。今体重は80キロ、HSMのダンスで20キロも減りました。女房にも「かっこよくなったんじゃない?」と褒められました。何十年ぶりの言葉であろうか・・・。
今はDVD見ながらBop To The Topを練習中です。毎日家族でHSMを見ています。HSMのおかげで家族の絆が深まり、会話が増えました。本当にHSMに感謝です!プレミアに当選できたら、ぜひ娘と行きたいです。